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《Azukinako》
ID 1946548652
【本名】??? ??(♂)
【誕生日 】7月7日
【身長】 158cm
【職業】 大学生
【趣味】 天体観測、イラスト作成、
ゲーム(MMORPGはこれが初めて)
一番好きなゲームはポケ〇ン
【その他】
身長が低いことは自分のキャラとして前向きに捉えているが、たまに男子と話しているときに高身長を羨ましく思うこともある。
SNSでは男子と公言しつつも女子扱いされることも多かったようだ。
自身も女子だったら良かったなと思う事が多かったらしい。
女子寄りな思考をする事が多い。
●SAOIFでの設定
【アバター名】アズキナコ(通称 アズキ、アズ)
【アバター】 ♂(sサイズ)
正真正銘の男の子だが、女子に間違われることも(実際にあった)
【ボイス】 3
【髪型】ショートヘアの前髪ぱっつん
たまに長髪
【髪色】紫、青系統 時々変える
【メイン】 細剣
【サブ】 直剣、短剣
【拠点】
1層のトールバーナの路地にある宿屋
装備スキル
LV.1〈片手細剣〉〈武器防御〉
LV.6〈短剣〉
LV.16〈索敵〉
LV.20〈片手直剣〉
以降、レベルアップで解放
●経緯
2022年11月
バイト代でなんとかナーブギアとSAOのソフトを購入。
大学の友達のユウヒと一緒にログイン
ゲーム世界ぐらいは自分のしっくりくる性別にしようと女子アバターにするが、初日のデスゲームを告げられた時に男子アバターになってしまう。中性的なアバター。ユウヒも男子アバから女子アバに変わってしまう。
初日、デスゲームになったことに混乱したユウヒとはぐれる。
まだ蘇生結晶を持っていない1層の頃、イベントボスに間違って挑んでしまい、死にかけるが、回復アイテムを大量に持っていたのでなんとかボスを倒す。
その後、ユウと再会。それから一緒に行動するようになる。
一層ボス攻略不参加
二層開通をアルゴとともに一層の広場のプレイヤーに知らせる
二層では、アルゴとともに攻略組にボス情報を伝えにいく
三層では、ユウはボス攻略に参加するが、アズキは参加しない道を選んだ。
(多分ここら辺でナナミに出会ってる)
五層にてそれまで一緒に旅していたユウがクエスト中に散ってしまう。しばらくボス戦に挑まず、この世界をのんびり過ごすことにした。
ここから、自分の記録を始めるようになる
1月末(18年6月)
リリーさんと出会う
RPアクターズ 入団
入団直後
ギルイベ開始
リリーさん、ゆーりさんが不在のパーティで挑んだら、壊滅寸前になるがなんとか全員生還
ギルイベ終了
2/10(18年7月)
ナナミをギルドに誘う
3月(19年1月)
イベントボスで大技を受けてしまい一旦HP0になるが、バグか何かで同一のマップに飛んできたナナミの蘇生結晶によって一命を取り留める
《Nanani》
●リアルの設定
【本名】??? ???(♀)
【誕生日 】7月7日
【身長】 170cm
【職業】 高校一年生
【趣味】
【その他】
身長が女子にしては高いことを気にしている。
性格はあっさりとしてクール。ボーイッシュ。
男子だったら良かったのにと思うこともある。
●SAOIFでの設定
【アバター名】Nanani
【アバター】 ♀(Lサイズ)
【ボイス】
【髪型】 ショート
【髪色】金色(昔は黒)
【メイン】 弓
【サブ】 棍棒
【拠点】
1層 商業区
【その他】
親はどちらも家にいない。ものは与える。
父は???
学校馴染めずいじめられていた。
凄く内向的
ゲームでは色々やるタイプ
装備スキル
LV.1〈弓〉〈自動回復〉
LV.6〈料理〉
LV.16〈自動回復〉
LV.20〈索敵〉
以降、レベルアップで解放
●経緯
中学時代 弓道部に所属
中学二年 県大会ベスト4
中学二年生の終わりに自己流の構えのせいで肩を壊す。それから弓道から離れ、もう一つの趣味であったゲームに没頭していく。
2022年4月 高校進学 (部活はやっていない)
学校にも馴染めず、人との交流を避けていた
そして、いじめを受けていた。
一方で、ゲームにどんどん没頭していき、現実世界からゲームの世界へ生まれ変わりたいと思うほどになっていた
2022年7月7日 誕生日。父にナーブギアを買ってもらう。
2022年11月
唯一の友達とも言える優姫(ゆうき)(アバター名 ユウヒ)とともにデスゲームに囚われる。
デスゲームに巻き込まれたことにはじめは動揺するが、現実世界と切り離されたことに喜びも感じていた。
12月上旬
ゲーマーでもあり、またタヒぬことは恐れていなかった七海は、ハイペースで攻略していたが、その無茶な攻略であと一撃でやられてしまいそうになったり、その一撃をユウヒが庇い、は散ってしまう。
それ以来、はじまりの街から出ることはほとんどなくなった。
それ以降、料理など、生死に関わらないスキルをどんどん上げていた。
1月 アインクラッドの雰囲気が和んでいたころ、七海は商業区のパン屋で隠しクエストを受注する。
そのクエストをクリアした結果、店舗を借りれるようになった。
それ以降、料理スキルを生かし、不定期でドーナツ(のようなもの)を販売するようになった。
ドーナツを売っている中、アズキと出会う
(多分、何かあって仲良くなる。そこで、互いに似た境遇(ゲームの中では性を変えてたなど?)を知る)
2月(18年7月)
アズキに誘われてRPアクターズ入団
二月下旬
ゲーム仲間とたまたま出会い、ギルドを作ることになる
二月末(18年10月)
RPアクターズ退団
新ギルド立ち上げギルマスに
三月(18年11月)
新ギルドも軌道に乗り、他のメンバーにギルマスを任せて再びRPアクターズに戻る
《シオン》
【本名】 菊池 詩音(♀)
【誕生日 】10月16日
【身長】 157cm
【職業】 高校三年生
【趣味】 ゲーム
【その他】
病気で入院中
いつ容体が急変するかわからない状態
ソードアートオンラインをしたいと言う詩音の願いを両親は聞き
担当医と相談し治療の苦痛緩和の意味も含めて購入することに
そこで、SAO事件に巻き込まれてしまう。
●SAOIFでの設定
【アバター名】シオン
(シオンの花言葉 追憶 君を忘れない)
【アバター】 ♀(Mサイズ)
【ボイス】 4
【髪型】癖毛気味のミディアム
【髪色】 薄紫
【メイン】 槍
【サブ】 直剣
【拠点】
装備スキル
LV.1〈槍〉〈疾走〉
LV.6〈片手直剣〉
LV.16〈戦闘回復〉
LV.20〈索敵〉
2018年 病気発症
1年の闘病の末、完治したと思われた。
2020年 再発
どの治療法でも難しいと診断
2022年前半 いつ悪化するかわからない末期と診断される
その後、何度も入退院を繰り返す
2022年7月 両親は詳しい病状を詩音に伝えることを決意
詩音は両親に明るく振る舞ったが実際は心に大きく衝撃を受けて、両親がいないときは泣き続けていた。
そんな娘を元気づけようと、何かやりたい事はないかと聞く。
詩音は、11月からサービス開始されるソードアートオンラインをしたいとお願いする。
両親は担当医と相談した結果、ナーブギアは体感覚をおおよそキャンセルできるということから、治療の苦痛を和らげる意味でも購入することを決めた。
(メディキュボイドはまだ完成してない設定。完成しててもユウキが使うことになっていたためどの道 詩音が使う可能性はほぼゼロだった)
2022年11月
詩音はシオンとして
ソードアートオンラインにログイン
久しぶりに思う存分はしゃぎまくる。
元々いつ死が訪れるか分からない状態であったため、デスゲームを知らされたときもほとんど動揺しなかった。それよりも、好き勝手に動き回ったり、髪の毛のオシャレができたりして嬉しいという気持ちの方が上回っていた。
ただ、両親が自分にsaoを与えたことを後悔していないかと心配している。
途中、ユウキ(紺野木綿季)と出会い、たまにデュエルをしているが、シオンがユウキに勝てたことはない。
ある日、かくれんぼをして遊んでいるRPアクターズを見かける。興味を持ち、ゆーりに話しかける。
すぐに仲良くなったゆーりからリリーさんを紹介してもらい、ギルドに加入することになる。病気の事は、ギルマスであるリリーさんにのみ伝え、他のみんなには黙っていた。
そんなある日、シオンはギルメンに自分がいつ尽きるか分からない命であることを打ち明け、もしクリア後現実世界に戻ったら、両親に感謝していること、アインクラッドに来たことは後悔していないことを伝えて欲しいとギルメンに託す。
その時のマサキさんの言葉に一度は反発するも、自分でも気づいていなかった諦めの気持ちに気づき、リアルに戻りたい気持ちもちゃんと持つようになった。
三月、何度か体が動かなくなる症状が出る
その後、ギルメンにメッセージを残して、このアインクラッドから去ってしまった。