もっと自己紹介
※特殊設定・捏造 多々。完璧・コンビニ不可。原作のような賢くかっこいいイメージほぼ無。それらが苦手な場合はフォロー非推奨。※
・時間軸
→四部終了後。n巡後なのか並行世界なのか、町は原作と少し違う。(承太郎が現在もホテルに滞在している、どこかにSPW財団杜王町支部があるetc) 独り言で出てくる"ジョースケ"と"ジョータロー"は、基本的に虫喰いと同じ世界に居る彼らのことを示す。
・捏造
→口調、鳴き声、一人称、性格、好物 etc...
・生存IF
→ライフル弾に撃たれた後、辛うじて息があったため研究を兼ねて保護。治療としつけが行われ、人の言葉と"ルール"を覚えた。暫くして「もう大丈夫だろう」と判断され、外に放たれ半野生に。現在は仗助達のところへ遊びに行ったり、町中を走り回ったり、何処かに忍び込んだり、財団のお手伝いをしたりして過ごしている。
・会話
→ロルは無~中、文は短~長(壁破壊)、日跨ぎ・壁破壊有。日が空きすぎた会話は切るようにしているが、可能ならば続けたいのが本音。虫喰いの言葉が通じるか否かは相手合わせ。四部キャラは、見た目やスタンドの大まかな能力は一通り知っているものの、名前は覚えきれていない。原作で命を落としたキャラには、「あん時のアイツとなんか似てるな」程度であまり驚かない。四部以外は初めましてだが、承太郎は分かるようになってきた。動物なため腐や行為は対応不可だが、夢や砂糖対応などなら(巣でのみ)可。
・ナワバリに入る(縁繋ぎ)
→同作は此方からのタグ反応や繋ぎ有り。一般・創作は挨拶込みで其方から(タグ反応時は迎えの返信でも可)。
・ナワバリから出る(離縁)
→BからのB解除。宣言の有無は其方任せ。
・巣(DM)
→常時解放、凸可。会話、茶番、お巫山戯、企画のお誘い等 ご自由に。
・ラット
→毒針のみならず♥や菓子も発射可能になった。「甘いものが欲しい」と頼むとランダムで菓子を発射してくれる。「〇〇が欲しい」というように具体的に伝えると、それを発射してくれる。毒針の発射はどうしても使わなければいけない時のみ。スタンド内部の隙間には、発射用の♥や菓子などが刺し込まれている。(スタンドを引っ込めている間にそれらがどうなっているかは不明)
・性格
→言葉を理解したことにより、人に対しては野生らしからぬ警戒心の薄さを示す。分かりやすい喜怒哀楽や悪戯好きな点は、人の子に似ている。人の言葉には慣れてきたが、言い間違えや噛みや知らない言葉はまだある模様。自然物や人間の食べ残しに加え、飛ばされてきた♥さえも食料としている。好物はトノサマバッタ。悪戯に関しては、バレては灸を据えられてきたため現在は自重気味。承太郎と仗助(と一部のSPW財団職員)には逆らえない模様。
・アイボー(虫喰いでない)
→原作と同じくベアリング弾で死亡、後に埋葬された。虫喰い自身はこの出来事に関して、当時の自分や彼を振り返って「殺されるのも仕方なかった」と受け止めている。
・募集
→姿絵、壁紙、渾名 (常時)
・頂いた渾名
→①ハガタ ②クイクイ ③ムク
[虫喰い世話係のメモ]
いつの間にかいなくなっていた虫喰いが戻ってきた。あのまま外で死んでしまったのかと思っていたので、安心した。見ないうちに成長したのか、虫喰いは以前と比べ少しだけ落ち着き、少しだけ賢くなっていた。
しかし、どこかアホだったり単純だったりといった点は全く変わっていない。とても承太郎さん達を追い詰めた鼠とは思えないが、こんなにも丸く緩くなってしまったのは躾のせいか、人間を知ったせいか⋯。
そういえば先日、「見ないうちに少し老いたな」と口を滑らせた同僚が、虫喰いに散々くすぐられて伸びていたな。歳について言われたくないのは鼠も同じか。私も気を付けないと。
SPW財団虫喰い世話係→成人済、詮索はご遠慮ください