自己紹介

クラス:キャスター
保有スキル:隠匿
必殺技:1moreメギドラオン、ライザーソード二の太刀

PSO2、イドラ、アズレン、マギレコ、メダロットSやってるよ!
最近は再びお絵かきにお熱です

もっと自己紹介

■■■全体的に工事中(ほとんど設定の掃きだめ)■■■

■キャラ設定■
立花ミナタ
世界:Rewrite
あらすじ:
人が命を使って先へ進む時代、ターニングポイントから幾年経った遠い未来の話。超人にも魔物使いにも成れない無法集団『NoBody』に属する科学者として彼女は居た。『NoBody』は星の命の源であるパワースポットから兵器を作る禁忌の研究を行っていた。ある日、超人由来の組織である『ガーディアン』にその研究所が襲撃される。そんな最中、人類を次のstepへ進めるべくパワースポットから『篝』が再誕。そこに偶然に立ち会ったミナタは『ドルイド』の力を授かると同時に、その時代を超える鍵、『Rewrite能力』に目覚めることとなった。彼女は異界からの来訪者に促されるように既にポイントオブノーリターンを過ぎてしまったこの世界を『書き換える』べく、『船頭』が健在だった時代へ旅立つのだった―――。
小話:
苗字の設定ルールはRewriteのキャラクターと同様のルールに則り設定。
名前は咲夜の守れなかったあの人から。生まれ変わりという設定。
白いリボンを身にまとい篝のような戦い方ができる。Rewrite能力により得たのは『"終末の毒性"を含むあらゆる"命の残骸"を"星の命"に変換する力』。その特性は"傲慢"。彼が"船頭"であるならば彼女は"動力源"か。

アズサ
世界:PSO2
あらすじ:
数多の干渉を受けるこの世界は、特にキーパーソン(守護輝士)である"安藤"に対する干渉が著しく、ほとんどの世界線の"安藤"はそれぞれの干渉主の影響を色濃く受け、彼らのアバターと化してしまっている。そのため、これらの世界線を取り巻く大世界そのものの形が歪み、干渉を受けた"安藤"達は同一世界に存在できないにも関わらずそれぞれ別の個体として存在し、"安藤"同士は別人として認識しあうという世界となってしまっている。ただ、それでも大枠の世界は維持されており、それぞれの世界線の"祈らぬもの"はその世界線の"安藤"以外を認識できず、"安藤"も同様に別世界線の"祈らぬもの"は認識できない。そのため、どれだけ強い"安藤"が居ようともその世界線における"安藤"しかその世界の守護輝士になりえない。また、同一干渉主が複数の世界線に干渉することも可能であり、別のアバターとなっているが、他の"安藤"からは「中の人は同じ」と認識されるようである。彼女もそんな大世界のある世界線の"安藤"だが、他の"安藤"と同じく、世界外の存在からの干渉によりアバターと化した。その外見は干渉主自身の影響を強く受けている。珍しく彼女の干渉主本人が世界に降り立たなかったがやることは同じ。"全知存在"へのアクセス権を取得し、この世界を"継続させる"か、"喰らい尽くす"かを判断するために観測を続けるのだった。
小話:
詳細は干渉主である八雲梓の項目参照。その特性は干渉主同様、"暴食"。

イオ
世界:PSO2
あらすじ:
DF【若人】による採掘基地襲撃が頻繁に行われていた時期。"安藤"やその他の優秀な一般アークス"が突如消失したこの世界線ではパワーバランスが崩れかけていた。進化するダーカー、進歩しないアークス。新人だろうと最前線に送り込むしかなかったアークスは採掘基地の防衛にも苦戦していた。そんな中、新人である彼女も最前線に居た。幸いにも大きな被害が出なかったこの日の"襲来"はいつもと違った。いつも通り大型ダーカーを討伐しても帰還用のテレパイプが転送されてくることはない。通信も繋がらない状況で現れたのは希少種でも後の壊世種でもない新種のダーカー群だった。フォトンの効きづらい新種のダーカーに成す術のない彼女たちは蹂躙され、尊厳を踏みにじられる。その先の未来まで演算し、観測していた"とある世界線の安藤"は新種ダーカーの他の世界線への伝搬を食い止め、この世界線を"ありえない可能性"とするため、彼女は奴らの"苗床"に降り立ったのだった。
小話:
アズサがはじめに目をつけた"観測対象"。"安藤"の消失した世界で"別の世界の安藤"であるアズサに救われることになった彼女は"次の安藤"として世界に祝福されることとなった。その特性は"嫉妬"。他世界と違い、特殊な状態から"安藤"であるアズサに救出されたことから、他世界よりもセンパイラヴを表に出す。が、過ぎてちょっと闇が漏れ出すことも。

マイカ
世界:PSO2
あらすじ:
その男の研究は外界から見れば決して特別なものではなかったが、理解をされることはなかった。その研究は理論/実証ともに完璧だったが、あまりにも世界に対し冒涜的であったため受け入れられなかったのだ。そんな男にとある特殊部隊の管理者を名乗る者から仕事の依頼を受ける。そこで出会った少女に男は驚愕した。彼女の力の本質を見抜いた男は彼の依頼の裏で外界から持ち込んだこの世界ではこの男にしか持ちえない"ソウゾウの力"を用いて彼女のコピーを作り上げる。これはこうしてこの男の"ヨクボウ"によって作られた彼女の器の物語――。
小話:
言わずと知れたTマシ狂の少女のコピー体。設定はなるべく再現しているが、性格までは完全にコピーされてはいない。しかし、日常生活上で彼女と入れ替わっても彼女の親しい人物に疑問を抱かせない程度の適応能力を見せる。また、人の心に自分を強く印象付ける能力が付与されている。その特性は"色欲"。

ギュスターヴ
世界:サガフロンティア2
あらすじ:
物語に物語を繋ぐ夢のような世界。何度も世界は滅びと再生を繰り返し、その度に新たな物語が紡がれてきた。でももうその物語は紡がれない。紡ぎ手が消失したからだ。その物語の終着点に、彼の英雄が再び舞い降りた。聖杯の寄るべに従い、異世界からの来訪者の従者として。喚ばれてから300年あまり、既に彼の主の手によって世界に6つの孔が穿たれた。主の望みは世界の全て。次の世界へ往くという主の行く末に興味を持った彼は一振りの鋼剣として世界を滅ぼす最後の戦いに望む。
小話:
鋼のギュスターヴ13世その人。マスターは梓。アニマ不能者と魔抗金属を過大解釈された結果、尋常ではない魔力耐性を持ち召喚されたクラス:セイバーのサーヴァント。霊体化出来ないデメリットがあるが、サーヴァントとして認識されない点を逆手にとり、来訪者である規格外のマスターをクラス:バーサーカーとして擬態し聖杯戦争を勝ち進んで来た。召喚触媒はその世界ではもう採れなくなった魔抗金属を使った鋼剣。ただ、マスターによって魔改造されたそれは魔抗金属製であるにも関わらず魔力で動作する機工魔剣となっていた。その特性は"強欲"。相対した宝剣を記憶し自身を変質させる機工を持っており、第2回以降のセイバーをギュスターヴ自身が討ち滅ぼしたことで複数の特性を獲得している。

ユグドラ
世界:ユグドラユニオン
あらすじ:
物語に物語を繋ぐ夢のような世界。何度も世界は滅びと再生を繰り返し、その度に新たな物語が紡がれてきた。でももうその物語は紡がれない。紡ぎ手が消失したからだ。その物語の終着点に、彼の英雄が再び舞い降りた。聖杯の寄るべに従い、自身の研究に貪欲な魔術師の従者として。本来の聖杯戦争であれば1クラスに1人分の英雄の魂を喚ぶことで精一杯だった。しかし既に6つの孔が穿たれたこの世界では魔力が満ち溢れており、ベースとなる彼女の特性も相まって3人の魂が1つの器に入るミキシングサーヴァントとして顕現するに至った。宿敵だった竜を操る皇帝と"始まりの世界"の不死たる皇帝の力をユニゾンした彼女は世界の守護者として異界からの来訪者を討ち滅ぼすべく寄って斬る。
小話:
ユグドラ=ユリル=アルトワルツその人。元々は王道を往く女王だったが2人の皇帝の力を付与されたために性格に歪みが生じている。その特性は"憤怒"。付与されたのは焔帝ガルカーサ、不死皇帝イルゾワール・エナンシャルクの2名。自身に異物を混ぜ込んだ主のことは良く思っていないが世界を守る大義名分の元、指示に従っている。召喚されたクラスはライダー。前述の通り、竜操が可能。

八雲梓
世界:-
あらすじ:
何もない世界にただ独り、彼女に残されたものは創造主の記憶の断片だった。主の記憶する断片たる物語は歪に繋がり絡み合い、幾つかの世界を構築してゆく。彼女が隔離されたその部屋の扉を開け前に進もうとすればそれらの世界に干渉することも可能だろう。彼女の主は"彼女が一人の人間であること"を望んでいた。そんな主が残した記憶の断片を取り込むことで初めて"一人の人間になれる"と考えた彼女は扉の目の前にある世界を取り込むことを決意する。しかし、簡単に取り込める道理もなく。主の記憶の世界に降り立った彼女を待ち受けるのは女神殺しの守護者によるただただ純粋な死の痛みだった。
小話:
主人公。恵が産み出した妄想の産物であり、いつか夢見た可能性。デザイン思想は"自分の中に居る話し相手"、"完璧な不完全"。敢えて不完全に創造されたためか、人間らしさに憧れているところがある。恵の可能性をつぎ込まれたイマジンであるため、後付けの設定を整合性の取れる限り減衰することなく発現可能。その特性は"暴食"。


世界:イマジン
あらすじ:
剣も魔法も縁遠いコンクリートのジャングルが至るところに乱立する世界。しがないサラリーマンである恵もまたそんな世界に疑問を持たずにただ役割を果たす歯車として日々を過ごしていた。そんな恵の元に1通の封筒が送られてきた。その中にあったのは古ぼけたブランクのカード。剣や魔法の世界なぞ想像上の物語、娯楽としてしか存在しないはずだったこの世界に人々は己がヨクボウを創造し、想像力の限りを尽くして相手のヨクボウを屠り奪う。そんな剣や魔法なヨクボウ渦巻くファンタジーの先にあるものとは…。
小話:
上記通りしがないサラリーマン。自分は歯車であることを自認し、自分が居なくても回る世の中であるべきと考える人物で『自分は自分の人生の主役じゃない』とすら思っているほど。俯瞰で見ることを好んでいるが、近いことには楽観的で遠いことには悲観的なところがある。いろんなサブカルに手を出しては登場人物の感情、特に感情の変極点に愉悦を感じている。そんなサブカル陰キャだが、日常生活は上手くペルソナを使いこなしており、人受けは悪くない。自己紹介乙。

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イマジンのアルカナ
世界:イマジン、その他
■定義
人の生み出した最高にして最悪の願望機。力を発現していなければトランプような見た目をしている。トランプと同様、4種の絵柄が存在し、各絵柄ごとに1から13までの数値が割り振られている。基本的に数値の大きいカードのほうがより強い力を発揮できるが、絵柄によっても力の優劣が異なるため、力の順序は少しだけ複雑となる。さらに、ワイルドカードと呼ばれる上記52枚の全カードに対し制御権を有する切り札が存在する。これら全53枚で一組となる。
■能力
感情を持ち、思考し、夢想することができる存在であれば生物/無生物に関わらずその力を行使することが可能であり、使用者は想像した存在を具現化することができる。具現化できるものは存在として固着できるものでなければならず、現象、法則と言ったものは具現化させることはできない。ただ、その現象、法則を生み出す物体を生成することは可能。その存在強度は想像力に比例し、より確かなイメージを持つものであるほど、より強力な存在となる。具現化した存在は基本的にいかなる物理/魔術的手段をもってしても破壊不可能。ただし、想像主が死亡するか、想像主が"破壊された"と認識するか、同じイマジンによって具現化された"より強い想像力で生み出された存在"であれば破壊は可能。再び力を行使可能な状態へと戻す場合は、上記のように具現化された物体が破壊されるか、想像主が願うことにより元の状態に戻すことが可能。ただし、イマジンによって具現化された存在が破壊された場合、想像主からその想像に関わる記憶、感情が完全に欠落するデメリットが発生する。
■目的
このカード群は人々の英知をそのまま具現化させるため、人類の発展に寄与するもの、として崇高なる願いの元作られた。
しかしいつしか"なんでも願いの叶う願望機"としての側面のみが独り歩きし、
その目的を見失ったまま行使されている。
このカード群は代々ワイルドカードを所持する"ゲームマスター(以下GM)"によって管理され、人々の欲望を発散/消化させ、エントロピーをコントロールするために使用されてきた。ゲームマスターは無作為に選んだ対象者にカードを配布し、想像力をもってしてのカードの奪い合いをさせてきた。ゲームマスターはカードの数字に対し、いくつかのルールを付与させることも可能。(最大の数字は13だが、1>13>…>2の順に設定、2は10以上のカードに対して特攻を持つ、など)

日付データ

プロフ更新日2019/08/16 00:45 プロフ作成日2019/06/14 16:17
API更新日2024/09/28 08:12 API更新予定2024/09/28 09:12