自己紹介

快楽のアルターエゴ、メルトリリスよ。趣味は人形集め、鑑賞。好きなことは嫌がる相手を徹底的に痛めつける事よ。 #イキリ嗣カルデア 就職先よ。 注意書きは基本必読ね。(最近はタグで遊ぶようになったわ。) 結構積極的にCCするわよ。

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注意書きよ。見てちょうだいね。出来るだけ纏めるから。
Fateシリーズより、今はメルトリリスのなりきりをしてるわ。ちょいちょいCC(キャラチェンジ)してるけどね。
じゃ、本番。
1.無言フォローは基本歓迎。だけど私から迎えに行く場合と、タグ反応等で迎えに来てくれた場合を除き、フォローしないわ。
2.商業アカウント、R18アカウント、病みアカウント等々は基本フォローしないわ。まぁ以前、何でもかんでもフォローしてた所為で幾分か今もフォローしてる人いるけど、それは外さないから。ちなみに該当のアカウントはフォローされても返さない。
3.家族関係は基本、アリよ。あー、でも恋仲は無理!
4.スキンシップ等はある程度アリ。性交渉は絶対しない。誘っただけでブロックよ。
5.現代でメルトリリスが仲良くツイッターやってたら、というのが前提条件なので完璧はムリ。完璧ななりきりを求めるのなら、別の私を探してちょうだい。
6.戦闘は出来るけど、ロルが得意じゃないから過度な期待はよしてね。まぁ、負けるつもりはないけどね?
7.他人が明らかに不快と感じる事をしてきた場合、もしくは私が不快だと感じる事をした場合、警告の後ブロックさせて頂くわ。
8.DMは許可制ね。
んじゃ、一応合言葉はここに書いときましょうかね。絶対じゃないから。読んだよって事をわざわざ知らせてくれる物好きさんは、是非言ってね。
「踵の名は魔剣ジゼル」よ。

ここからは私の設定についても触れときましょうかね。
誕生日 4月9日
身長 190cm(脚部含む)
体重 33kg(両脚含めて53kg)
スリーサイズ B75/W55/H80
イメージカラー アイスブルー
時代 2032年
地域 月の裏側
特技 人形鑑定
好きなもの 主人公、フィギュア
嫌いなもの 人間
天敵 キングプロテア、無銘
テーマソング 「その恋は毒のように」、「alter ego / s」
CV 早見沙織
人柄
好きなものは人形と『人形のように動かず喋らない人間(それが人間と言えるのかどうかは甚だ疑問だが……)』。特に日本のフィギュア文化には、かなりのめり込んでいるようだ。人形好きがばれた時には、基本冷静な彼女が突如ドールマニアとしての熱き一面を解放する。邪神を掴まされたときには屈辱を露わにしたとか。ちなみに彼女自身は触覚障害により手先が不器用なので組み立てる事が出来ない為、代わりに作ってくれる腕のいい作り手を募集している。

彼女の異質なドールマニアとしての特性は、「自ら動き喋る人間に対する恐怖」の裏返しでもあり、時として予測不可能な他人の一挙手一投足一発言に対して「自分の予測とは外れた言動や行動を取られることを恐れている」、また「自分の言動や行動に対しての相手の反応にも恐怖している」と言ったところ。
他人には自分の常識が通用しない故に自分に優しくない言動や行動を起こされるのではないか、自分の言動や行動で嫌われたりするのではないかと心の奥底では怯えており、それを避けるために自分の脳内で設定したロジックから決して外れることのない、自分に優しい言動や行動しか行えず、決して自分を裏切らない人形で疑似的なコミュニティを作っているということである。

他人の反応が気になるというのはよくあることで、他人と自分の意思が異なるのは当たり前だが、自他の境界線が曖昧だと他人の意思が自分と異なることを人格否定と感じてしまう。また本質的に自他を区別できてないため他者の存在が感じられず孤独感に苛まれることも。彼女の場合は感覚障害も相まって他者の存在を感じるために加虐趣味に興じている節がある。

彼女の思考があまりにも一方的かつ自己完結しているのも自他の境界線が曖昧なため、相手は自分の気持ちを読み取れて当然と思い込んでいるためと思われる。

彼女の「感覚障害」は皮膚感覚に生じている障害で、パッションリップの神経過敏の逆。特に手先は感覚がほとんどないのが原因で非常に不器用(握手すらも困難な模様)。
余談だが、彼女の下半身の露出が激しいのは下半身は上半身ほど感覚障害が発生していないが布一枚隔てるともう感覚が解らなくなってしまうからだとのこと。

BBとパッションリップ同様主人公に強い執着を見せるが、条件を満たした場合に限り、対象が別の相手に変わる。

アンデルセン曰く「性格はSだが、恋愛対象への行動はM」「隔離の化身」とのこと。この点はパッションリップと正反対。

能力
戦闘スタイルはフィギュアスケートのように地面を蹴り、踊るように相手を刺し殺す。その脚は魔剣に喩えられている。
彼女の持つ特殊な能力「クライムバレエ」と「オールドレイン」により、物語中盤までこちらの攻撃が通じない無敵状態。
「クライムバレエ」は早い話が「ズルして無敵モード」。三番目のSGという扱いだが厳密にはこれはSGではない。途中のイベントで解除されるまではこちらからの攻撃はすべて無意味だが、解除されても後述の理由からやはりまだ無意味。この能力は彼女にとっては保険程度のウェイトしかないものと思われる。

「オールドレイン」はそのものずばり、脚部の槍で刺殺した相手の経験値などすべてを吸収し、自分のものにしてしまう恐ろしい能力。この能力でレベル999になっているためクライムバレエを突破してもそのスペックには天と地ほどの隔たりがあるので勝ち目がない。だが、その名の通り何でもかんでも吸収してしまう性質上、それが裏目に出ることもある。それを利用されてある人物からとんでもない負債を吸収してしまい屈辱を味わうことに。

また、肉体の性質が液体であるため、トリスタンの空気の刃による攻撃が通用しない。他にも効かない攻撃があるかは不明。
この肉体は変化させることが可能であり、成長しきれば海そのものに成る可能性を秘めている完全流体であることがマテリアルで語られているが、今のところの(2019年2月時点)描写上では人型以外の姿を取ったことはない。
因みに敢えて人型の姿を取っている理由は「何故かクラシックバレエに傾倒してしまった為」であり、心情的に人間の手足がある事に拘っている。

ステータス

BB 筋力E 耐久力 C 敏捷A+ 魔力A 幸運B 宝具EX
藤丸立香 筋力E 耐久力 C 敏捷A+ 魔力A 幸運B 宝具EX

保有スキル

対魔力(B) 魔術に対する耐性。魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。大魔術、儀式呪術等でも傷つけることは難しい。
騎乗(B) 騎乗の才能。現存する生物なら野生のものであれ乗りこなせる。
単独行動(A) マスターからの魔力供給がない状況で行動できるスキル。Aランクなら数日以上は活動可能。『ある存在の別側面』として存在するアルターエゴはマスターなくしても単独で行動できる。メルトリリスはより単独行動に特化しているが、それは彼女の心のあり方が“壇上でひとり輝き続けるエトワール(星)”を美しいと感じているからであろう。
女神の神核(B) 生まれながらにして完成した女神であることを現すスキル。精神と肉体の絶対性を維持する効果を有する。あらゆる精神系の干渉を弾き、肉体成長もなく、どれだけカロリー摂取しても体型が変化しない。
ハイ・サーヴァント(A) 複数の神話エッセンスを合成して作られた人工サーヴァント。アルテミス、リヴァイアサン、サラスヴァティーの要素を持つ。
クライム・バレエ(A) 単なるバトルスタイル。クラシックバレエに傾倒した結果、成立した攻撃スキルの数々。元から完成された物語や舞台をスキルに変換することで多彩な能力を持つようになった。『踵の名は魔剣ジゼル』『許されぬヒラリオン』『さよならアルブレヒト』『臓腑を焼くセイレーン』等々。もともとメルトリリスはBBの「奉仕欲求」「快楽」から作られたエゴであり、その本質は男性が保護欲をかきたてずにはいられない病的で可憐な少女像―――だった。バレエに傾倒したのはそのイメージによるものと思われるが、相手の能力を奪い続けるスキルの影響か、現在の好戦的な性格になっている。CCCでは自身の当たり判定を消すことで敵の攻撃を一切受け付けないチートスキルでもあった。
メルトウイルス(EX) イデス。スキル「吸収」から進化したチートスキルエナジードレインの最上級。ドレイン、コピー、スケールダウンなどを可能とする。ドレインの行程は 1.メルトリリスの体内で生成されるウイルスを蜜(毒)として対象に注入し、『経験値』『スキル』『容量』等の、その時に奪うパラメーターを融解させる。 2.その後、ウイルスによって液化したパラメーターを吸収、変換(コンバート)し、自らの一部とする。というもの。カタチあるものは有機物、無機物問わずドレインすることが可能だが、カタチないもの・・・・・・精神性やスキルといったものは融解する事はできるものの、これを”自分のもの”に変換する事は難しく、単純な養分にする事しかできないようだ。このためメルトリリスが“自分のもの”に出来るものは『経験値』『容量』がメインとなる。『CCC』では人間やサーヴァントをスケールダウンさせて極小サイズまでに縮め、ウイルスとして敵の体内に送り込む、という荒技までやってのけた。FGOでは敵味方問わず自分以外の全員の宝具威力をダウン(ドレイン)して、自身の宝具威力を高めるという変則的な効果になっている。
加虐体質(A) 戦闘において、自己の攻撃性にプラス補正がかかるスキル。プラススキルのように思われがちだが、これを持つ者は戦闘が長引けば長引くほど加虐性を増し、普段の冷静さを失ってしまう。バーサーカー一歩手前の暴走スキルと言える。攻めれば攻めるほど強くなるが、反面、防御力が低下してしまう。無意識のうちに逃避率が下がってしまうマイナス面もあり、普段冷静なメルトリリスにとっては相性の悪いスキルと言える。
霊基拡張(B) 『変化』とは似て非なるスキル。メルトリリスの本質は「水」であり、その気になれば流体として活動できる。河と文化の女神サラスヴァティーと都市を飲み込む大海嘯リヴァイアサンの神話エッセンスが、彼女を完全流体として成立させている。

宝具
弁財天五弦琵琶(サラスヴァティー・メルトアウト)
本来は対心(対人)ではなく対衆、対都市、対界宝具。
戦闘や戦士に用いるものではなく、一定の文明を築いた文明圏に用いるもの。
メルトリリスの蜜は肉体だけでなく精神まで甘く溶かす。
この宝具はそのコミュニティーの良識・道徳をとろけさせ、群体のように一体化させてしまう。そうして身も心も社会もスライム化したものを踏みにじり、吸収するのが本来の力である。

その愛楽は流星のように(ヴァージンレイザー・パラディオン)
女神アテナの槍を模したメルトリリスとパッションリップによる合体宝具。
リップの鍵爪『死がふたりを別離つとも』を空間圧縮能力を活用してカタパルトとし、流体変化能力で全身を宝具化したメルトを撃ち出し、その勢いで光速の蹴りを叩き込む超遠距離狙撃宝具。
この宝具には性質上の欠点があり、光速で撃ち出す故にA級サーヴァントでも消滅は避け得ない程の負荷が掛かる。(霊基拡張でも流石に無理があった)





もう終わりよ。





















残念何もないわ。

日付データ

プロフ更新日2019/03/29 11:06 プロフ作成日2019/03/20 16:48
API更新日2019/04/06 10:39 API更新予定2019/04/06 11:39