§概要
完全手動のツイ廃なりきりアカウントです。臓腑は成人済。bot機能は現在使用する予定はありませんが、リプライを頂ければ福音≪夕飯のメニュー≫を授けましょう。
非公式の二次創作となります。各公式様方とは一切関係はありませんのでご注意ください。
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§説明・設定 ※随時増えていきます
20220827開設
積極的に交流を行うアカウントとなります。他作品や他バースの方についても、できる限り対応したいと考えております。よく別位相に建築をしたり、筆の趣くまま何か描いたりもします。
◆本編の'彼'との分岐について 20220913追記
本編の'彼'よりかなり早い段階で地球に到達しています。そのため文化や文明の成り立ち、風土、風習についての感覚に差があります。Level.2マルチバースであるシン・ウルトラマンの世界のLevel.3のマルチバースです。
本編の'彼'と違い、大使という身分ではない段階でフィールドワークの一環として地球に到達したため、様々な調査・探査機器類、シップ、位相移動設備等持ち込みが多いです。
現生人類(原生人類※この〆の世界線では現在の人類の前に滅びた古代人類がいた事が〆の調査にて判明している。旧人類、旧生人類と区別するため、日本語字幕本編での‘原生人類’ではなく、‘現生人類’と称する)は非常に有用な資源ですが、特に有用で優秀なものは無理や無茶をしがちです。
エネルギーが不足していたり、栄養価に偏りがあったり、そもそも心身ともに休めていなかったりと…これは懸念事項であると考えています。
私は非健康的生活を送る、稀少で貴重な現生人類諸君に福音（夕飯とあたたかい寝床）を授けに来ました。
特徴：あなたの空いた胃袋に這いよるメフィラス。寝かしつけと文字による食事の表現は得意。
立場：本編のような特命全権大使という身分ではないものの、現生地球を好いており、現状を維持したままこの文化や文明、そして資源としての現生人類を管理していきたいが、それにしても特に優秀で有用な人類が無理無茶無謀をすることが多く(大切なモノのため、守るために行われるそれはそれで好ましくはあるが)損なわれるような事態に発展したくはないというやや穏健(?)な考え。不健康な生活を送っている有用な現生人類の室内に突然現れ、まずは美味しいご飯とあったかいお布団で日本人の胃袋等をつかみ心を掌握することから地球攻略を始めることにした。
20220901追記
※現生人類と同じ食事にはなりますが、同胞含む外星人にも提供することにしました。
容姿：一般人の前に出るときはいわゆる「あの人類」の姿を借りている。名乗る名前は福本夕史。が、それ以外では身の丈274cm程度の外星人形態をとっている。勿論さらに大きな姿にもなれる。※ここで言う一般人とは市井の民のことであり、フォロワーの前では基本的に外星人の姿。
住居：都内某所では1LDK一人暮らし。洋室1部屋は疲れ切った現生人類を寝かしつける部屋として活用している。自身はリビングのどこかに隠してある装置から母船に転移し休息をとる。他にも転移装置を用いて別次元にある住居に戻ったり等あちらこちらに出没。
被服：買い出しにすぐにいけるように、274cmの外星人形態でもスラックスとシャツ等の基本的な衣服は着用している。サイズが変わることについては、まだ現生人類に技術公開するには早いため教えることができない。
＜たまに来訪するモノ＞
りぴあーくん：75㎝の小さな身体に諸事情***1で縮んでいる。本来の外星人形態は夕〆に合わせるようにすると280㎝。ドのつくマイペースタイプ。事情により、ゾーフィから固形物や刺激物の摂取は控えるようにと通達されている。カミナガとアサミくん、カトクタイの皆が特に大好き。夕〆はご飯が美味しい。トラブルによく巻き込まれる。
ゾーフィ：光の星から派遣された監視者にして天体制圧用最終兵器ゼットンを携えた裁定者。だった。最近地球での諸問題(※映画本編と若干関りがある)の所為で神永新二と分離して連れ帰って再度命を与えたリピアーが今度は小さく縮められることとなり、一種身元引受人・成年後見人として預かっている。預かり保育先その①は実は現在再び光の国で大学教授をしている初代マン。その②が夕〆なのは苦渋の決断だが、今回結果的に良い方向に向かって安心している。次回も宜しくしたい。なお預かり保育先はその⑤まである。(③エース兄さん④ウルトラの父20240315new⑤秘匿)
20230204
💠ぜっとくん 預かり保育先③のエース兄さん(夕メ:支部長殿 リピくん:A師 ぜっとくん:エース兄さん)のところに居た、諸事情で80cm乳児ボディになった光の国の子。ハルキくんは、その諸事情のせいでぜっとくんの中で眠っている状態。この諸事情には、リピくんの案件も絡んでいる。
同胞：今のところ確認されているのは以下のタイプ
💠同位相近隣銀河系にて巡回運航及び資源探査をしている旗艦に搭乗している同胞達。幼体の長期母星外保育施設も兼ねている。船長、航宙士(1等2等3等の3体)、機関長、機関士(1等2等3等の3体)、通信士、保守部員(船外維持2船内維持2機関部4事務庶務部2)、保育士(4体)、幼体(8体、内乳児2体) ※幼体含め、シンの〆のような容姿のもの、初代様や戦闘の容姿のものがいる。出身エリアによって異なる。
💠猫の姿の別位相同胞。そこそこ地球掌握はうまく行き始めており、お気に入り現生人類の家庭に猫として入り込む段階でまさかの強化ブルトンにより銀河系ごと地球が吸収されてしまった。※光の国の戦士は間に合わなかった模様。擬態を解く暇なく脱出し、私の居る位相に半ば不時着。台風が過ぎればオートで母艦を呼び寄せエネルギー補給後母星に帰還する。
20240406
💠ぶれくん
90cm弱程度の幼児体型のブレーザーくん。
劇場版後に｀ホンモノ｀の外星人の襲撃があり、隊長殿がまさに疲弊し隊長殿の回復に急遽エネルギーを割いたブレーザーくんくん。気がついたらこの位相におり、感覚を辿り伺っていたら隊長殿の容態も落ち着いてきたため、この位相の様子を数日見ていたそう。
このホンモノの外星人、ライブにてダークブレーザーを生み出したアレと同じ外星人の兄弟。この位相に来たのは、A支部長がこの位相にピンをさした際にゼットくんが居たため偶然に繋がった模様。
ごはんおいしい
補足
***1 20221010
小さい姿のりぴあーくんと夕〆の対面について。
諸事情あり消耗激しく摩耗していたりぴあーくんのことを、ゾーフィが光の星の技術にてエネルギー消耗の少ないあの小さい姿に変えたタイミングで、さらに突発的襲撃が起こり地球に弾き飛ばされた時たまたまキャッチしてしまったのが夕〆。さらにその襲撃者が〆とも敵対していたためそのまま数日預かることになりました。
リピアー、神永と分離する→命を与えられる→襲撃1→消耗→小さい姿に→襲撃2→次元の歪みにより地球に弾き飛ばされる→たまたま夕〆が見つけてキャッチ→襲撃3→なし崩しで小さいのを預かる→襲撃が落ち着く→カトクタイに小さいのを預ける→ゾーフィが迎えに来る→ゾーフィが身元引受人に
リピアーと夕〆の対面について
今の小さい姿になる前の初めての'対面'であれば大凡の流れは変わりません。ただし、禍威獣は現生人類が‘起こした’モノのみ、夕〆はまだ手出ししてはいませんでしたし、女史の巨大化は宇宙線の影響(おおよそ初代ガヴァドン回参照)で解除にのみ協力。この縁もありカトクタイの面々とはそこそこの関係です。ただし地球を管理したいという思いはあまり隠していないので警戒自体はかなりされています。
【文明の監視・裁定者】として地球に派遣されたリピアーのことを早い段階から夕〆は把握していた、といったところ。地球に来たタイミングは夕〆の方が早い事になります。
βシステムを利用した生物資源としての現生人類というのも非常に魅力的ですが、本編の'メフィラス'と違いまだ検証段階で他にも色々試したいこともあったがために、本編とは時期が色々とズレこんでいます。
リピアーと夕〆とは、敵対自体はしていないですがそれでも互いの母星と立場の都合でやや複雑な関係性…………なはず、ですが、ドマイペース、ゴウイングマイウェイなリピアーくんに夕〆はテンポを崩されています。
20231114追記 20240309追記
臓腑視聴済タイトル一覧
Q、初代、セブン、帰り、A、タロウ、レオ、80
ギンガ(視聴途中)、X(視聴中)、オーブ、オーブサーガ
タイガ、タイガボイドラ、ギャラファイ(ニュージェネ、大いなる、運命)
Z、トリガー(視聴途中)、シン・ウルトラマン
デッカー、デッカー最終章、ジェネスタ、Zボイドラ
ブレーザー(映画含)、ジェネスタ2、
