此方お読みに来て下さりありがとうございます！！👏🏻🙇💕
わたしと二郎のことをより知って貰えたらと思い書きました。
お暇な時に読んでください( ¨̮ )
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♡ 二郎 × 美夢 ♡
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#じろみむ
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ここからはとっても長いので
読まなくても大丈夫です🙇💕
二郎と私の馴れ初めになります。
二郎は一個上の先輩です。ですが呼び捨てできるような仲になることが出来ました。最初は山田一郎さんの弟が同じ高校の先輩にいると聞きました。わたしはそのような情報に疎く、名前のみ知っている程度でした。最初出会ったのは校内でした。男子5人くらいで歩いているのを見かけました。その中に二郎がいたのです。わたしはその人が山田一郎さんの弟の二郎だと知らずとてもかっこいい人だ、と一目惚れをしてしまったのです。
友達に相談した時にそのひとが山田一郎さんの弟である二郎だと気づきました。そんな有名な方しかもちょっと不良で怖いなと思ったこともありました。何度も諦めようと思ったこともありました。しかし帰り道わたしが1人で歩いていると後ろから二郎の声が聞こえて来ました。その時二郎から声をかけられました。とても嬉しかったのを覚えてます。その時話をしてたくさんのことで意気投合したのです。それから一緒に帰ることが増えました。わたしが部活動をしているのを待っていてくれて一緒に帰ることもありました。気がつくと周りから噂されていました。友達からも二郎先輩と付き合ってるの？と何度も聞かれました。それからというもの一緒に帰る日々は続きました。ある日休みの日に遊びに行く約束をしました。私はド緊張で前日は何着てくのかどんな話をしようかなど頭がぐるぐるしてしまい、寝れなかったのです。寝れなかったせいでとても酷い顔をしている中、二郎と遊びに行きました。2人で本屋さんに行ってそのあとお洋服を見に行って買い物をしました。なのですが私はこの状況は良くないのではないかずっと思っていました。付き合ってもないのに、2人で遊びに行くなんてと思っていたのも事実です。ただ好きに抗えなくて、誘いに乗ってしまったのです。私は気持ちを伝えようと思いました。帰り際私の家に向かって歩いてる時でした。私二郎の方を向き立ち止まりました。そこでこう言いました。二郎くん好きです。ずっと最初見かけた時からずっと、、良かったら私と付き合って欲しいです、と伝えました。すると二郎は両手で優しく私の両頬を挟んで、なんでみむが言っちゃうのと悔しそうな表情で言いました。そのときの顔はとても間抜けズラで可愛かったです笑。そのあと、二郎は 俺もみむのこと好きだよ、こちらこそ、俺からも頼むわ、俺と付き合って欲しいとそう言って顔を伏せていました。可愛かった、、😭
そんなこんなで二郎と付き合って今は1年になるころです。
これからもずっと二郎のことが好きです。
応援してくださると嬉しいです🙇💕
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ここまで見てくださった方
ありがとうございます🙏😍
おつかれさまでした🙇💕
