もっと自己紹介
創作キャラって設定が云々って面倒だろ?
だから重点的に見なくてもいい。
ただ適当に書いてるだけだから。
【ルーシェについて】
ルーシェ・ユリウス(世界の管理者としての名前)
─神の時の名前:アナスタシウス
─下界時の名前(通り名):死神(クルエルダ・ロカ)
─人間の時の名前:星夜(せいや)
血と欲望の世界「ギルティ・トリック」の創造神。
生まれた時から神として不完全で、悪神に隙を突かれ猫の半妖+吸血鬼となる。
下界に降りては死神という通り名で自分が創造神である事を隠す。(姿は魔力によって変えられる)
*基本的に人間の姿は金髪
吸血鬼の姿は黒髪の少年
半妖の時は赤髪
死神の時は黒髪の青年
神の姿は不明
外見年齢は大体血や魔力の量でやや可変可能。
大体は未成年の姿。(魔力の消費が少ないから)
*好きな物→血(特に女性の)/温かい手作り料理(主にカレーライスとオムライス)
*嫌いな物→そのままのトマト/炭酸
*星夜という名前はフォロワーに付けて貰った。とても大切な名前。
大事にする、呼んだら駆けつけるから。…有り難う
*使える魔法*(基本未使用)
火柱「業火の嘆き」
水柱「蒼天の叫び」
風柱「彼方の行き先」
地柱「繁栄と代償」
雷柱「不幸の始まり」
闇柱「永遠の暗闇」
回復(範囲小)「癒しの施し」
回復(範囲大)「安寧と休息」
物理攻撃(剣+銃)「銃剣のワルツ」
物理攻撃(素手)「破壊のプロローグ」
物理攻撃(剣・一刀流)「勝利へのオラトリオ」
魔法弓「交わりのロンド」
基本的に他の人と戦わない。
立場が神である以上、無駄な戦闘は理に反するため。
*武器説明*(基本未使用)
愛鎌:ダニエル
愛銃:マリア
愛剣:レーヴァンテイン
愛弓:サリエル
(基本的に使わない、冗談で出す程度)
愛刀:ニルヴァーナ(New)
初期姿は青白い短刀。これを一振りすると水による追加攻撃、また、自身に迫る銃弾のような細かな攻撃に水が自動で当たり相殺、無効化させる事が出来る。
上にかざして「水よ!」と叫べば、水のヴェールが自らやその周囲の人を守り、あらゆる脅威を無効化してくれる。
モード彩華:彩華(さいか)と呼ぶと青白い鞭に変化。彩華の一振りは無数の氷と共に敵を切り刻む。また、その一振りで複数の敵を攻撃する事も可能(攻撃は対象が範囲内に居れば自動で当たる)。地に先を向けて「凍てつけ!」と叫ぶと、対象の物や建物を凍らす事が可能。魔力で凍らす為、任意で解凍も破壊も可能。
モード流刀:流刀(りゅうとう)と呼ぶと青白い太刀に変化。刀身が触れた物、斬った物を任意で凍らす事が可能。
シャドウや人などの生物を斬れば、どんな生命体であろうとその傷を凍傷→腐敗させる。あくまで任意だから、そこは安全。
護りの構え(適当でも良い)をとれば、自分や、庇っている人を氷の盾で護る事が可能。氷の盾に少しでも触れた物を凍らす事が出来る。故に最強の護りにして、最強のカウンター技。
一振りで氷の刃を飛ばし、中距離の攻撃も可能。
まだ研究中の為、ニルヴァーナには可能性が沢山ありそうだ。
【他の創作キャラ達】
闇神(たまに交代で出てくる)
ルーシェが生み出した補佐。
主にルーシェが不在の際に世界の管理を行う、同等の力の存在。
普段の姿は紅い影のような感じたが、人の姿になると赤髪のカッコ良い姿になるらしく……?
アナスタシア・ユリウス(出てこない)
ルーシェの母親にして、「ギルティ・トリック」の前の世界である「ホーリー・ディバイン」の創造神。
ある事件で今の世界を維持できず急いで創った次代の子が不完全な状態で生まれたルーシェである。
セルギウス・アーロン(出てこない)
謎の槍使い(ロンギヌスの槍)。
度々「ギルティ・トリック」に来ては殺人を犯す。
別の世界では数日以上続く戦争を一夜にして全軍皆殺しにして鎮圧するなど、動機も行動も謎に包まれている。
【世界観(かなり適当)】
血と欲望の世界「ギルティ・トリック」。
それはルーシェが創り出した次なる世界。
だが不完全な彼が創ったゆえ、この世界も不完全な状態になってしまった。
犯罪や殺戮が絶えないこの世界をルーシェは創造神として変えようと様々な次元を渡り、闇を制御し、光を増幅させる力を付ける旅を続ける。
世界の管理は闇神に任せるも、大半の魔力は管理に使ってしまう為、ギルティ・トリックから離れると色々制限が掛かる。
不憫な思いもしながら、
彼は本当の力を求めさまよう…。
【渡り歩いた世界】
9/1(金)行った世界「異界:ミスティック」
『ゾンビ』と呼ばれる魔物が徘徊する世界。
戦闘才能のある学生と大人が出動して積極的に倒す。
出撃可能な戦闘水準を満たしてないと学内待機とされるらしい。
俺は戦闘に参加した。
9/2(土)行った世界「異界:ジンジャ」
参拝した。 どこかの世界の神社なんだが、その外には出られなかった。
多分小さな隔離世界なのかと思った。
神様は漆黒の狐。 久々の息抜きって感じだったな…。
5/8(金)行った世界「異界:ヨルノセカイ」
常に夜で、暗闇に包まれた世界。
その世界には謎の怪異が現れていた。
特殊な訓練を受けた怪異討伐隊と共に討伐をした。
人を洗脳する力を持つその怪異に普通の人間は触れてはいけない。 俺は神だから遠慮なく接近戦を仕掛けた。
飛翔能力と身体能力、即席だが仲間との連携の能力が向上した気がした。
5/13(水)行った世界「異界:シャドウ」
夜の世界。シャドウと呼ばれる謎の大きな靄のかかった影が人を襲う世界。 そこから逃げる為に奔走するも、既にいたる所にシャドウはいた。
逃げ遅れたとある施設の者を誘導し、先導。
そこで一つの武器に出会った。
『ニルヴァーナ』と呼ばれる水と氷を操る武器。これはシャドウに最も有効な武器でありながら、その形態を様々な物へと変える。(詳細は使用武器にて)
武器を駆使しながら俺は避難誘導に成功。そのまま戦っている他の者と合流し、シャドウの殲滅へ。
大小様々なシャドウとの長き戦いの末、勝利。
飛んだり、水で濡れたり…大変だった。
犠牲者は…共に最初に逃げた一人の少女。 坂を登っている際、雨だった故に手足を滑らせ落下。その先にあった切り株の枝に胸が刺さり、即死。 …とても悲しかった…。