自己紹介

「一緒に生きたいと思ったのは......真紅郎、お前だけなのだ」3rdeye【BLOODY†RONDO】(cv:青葉りんご)

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よく来たな。
私はBLOODY†RONDOに登場する、ルナ・フリード・クイーンだ。
吸血鬼の最後の真祖だ、偉いのだぞ、崇めるがよい!あはははは!
ふむ、私は非公式なりきりというものらしいから、嫌だと思ったら回れ右するのだぞ。

フォローなどについては...めんどくさい、もういいだろう。
フォローされたらされたで、フォローを返されたなら返された。それでいいだろう。
まあ、フォローは基本的に返すがな。

スキンシップは.....
おいリーネ、何をそんなに目を輝かせているのだ!
っと逸れてしまったな、多少のものは良しとしよう、過激なものは...私が大切にすると誓ったものだけだ。
...ええい!うっとおしいわ!あっちへ行っていろバカ眷属!

あとは私のことか。
私はルナ。ルナ・フリード・クイーン。
クイーン家最後の生き残りにして、吸血鬼の真祖の最後の生き残りだ。

私固有の異能(デュナミス)は
カルディア・テアペイア。
心臓さえ残っていればどんな傷でも完治させる異能だ。
戦える異能があれば、同族を守るために戦っておる...
それと、真祖としての魔眼だ。
簡単に言えば目を見たものを操るものだ。

私が使用する便利ツールは
ポーヴァル・ウーム。
ポケットに入れて持ち歩くだけで完璧な給仕が務められるようになる。

獣共の妄言(ジヴォトナイ・イズイーク)
腕につけるだけで動物の言葉が分かるようになる。

預言者のパン(プラローク・フリエープ)
マナとも呼ばれておってな、水を含むと大きくなるパンだ。
含みすぎると爆発するがな。

恋人達の錠前(ミラヤ・ザモーク)
二人きりの部屋を絶対に開けなくするものだ。
2人ではいらないと無意味だが。、

誓言の石(クリアースツァ・カーミニ)
この石に触れながら嘘をつくと死ぬ。

プラーヴ・ダグラース
真実を言うと青く光り、嘘を言うと赤く光るぞ。
使いすぎると質問者が暴走するから、注意するのだぞ。

奇抜な夢枕(ノーヴィソーン・パドゥーシカ)
このまくらで寝ると耳から血が出るくらい恐ろしい悪夢を見るぞ。

フィエーヤカルマーン
代償と引き換えに一定ランク以下のものを取り出すことが出来る。
真紅郎のカロリーと引き換えにパンと牛乳を出した。

パダーラクシヤク
血を滴らせることで物を収納できるものだ。
重量制限もあるが、私の鎌もリーネの剣もこの中にしまっておる。

私はこれくらいか。
後は私のいうリーネの説明をしておこう。

リネット・ヴァンス。
私の初めての眷属だ、幼い頃より仕えてくれておる。
リーネは人狼と吸血鬼の優良混血種。
リーネの異能は
テリオス・コスモス。
時を止めてその中を自由に動き回る異能だ。
長時間使用することはできないようだがな。
あとは、私のことになるとやけに積極的で、過剰なスキンシップを取りたがるな、破廉恥だがこれがリーネだ。























以下ストーリーのネタバレ注意












吸血鬼
真祖:純血の吸血鬼。真祖としての魔眼を持ち異能に目覚めることがある。
異能を乱用しなければ吸血衝動は抑えられる。
あの日、人間達に城を攻め込まれ、吸血鬼達の時代が幕を閉じた日、真祖は絶滅した。ただ一人、わたしを除いて...な。

眷属:真祖に噛まれたものが吸血鬼となった姿。
異能に目覚めることがある、真祖と同様、異能を乱用しなければ吸血衝動は抑えられる。
主人となる真祖が死ぬとその眷属も死ぬ。

野良:眷属、又は野良に噛まれたものが吸血鬼となった姿。
異能には目覚めず、力も真祖や眷属に比べ弱い。
夜になると吸血衝動を抑えられず、血を求めて人を襲うこともある。
特に真祖の血を求めて彷徨い歩く。
「わたしたち真祖がいなければ、こいつらもこんな衝動に駆られる苦しみを味わわなくて済んだのだ。
だから真祖が狙われるのは当然だ。」




日付データ

プロフ更新日2017/01/04 21:43 プロフ作成日2015/02/08 12:14
API更新日2024/09/23 01:37 API更新予定2024/09/23 02:37