もっと自己紹介
■競馬とウマ娘が好きなアカウントです。
■2001年クラシック世代の二人を中心にウマ娘のSSも書きます。
■自分で挙げられないくらい趣味が雑多なので脈絡のないネタが出てきてもそういう人と思ってください。
■物凄く雑食な上に性癖を拗らせています。
■かなり口下手で臆病者なので壁打ちツイートが多めですが気難しくはないです。話すのは大好きなので気軽に話しかけていただけると嬉しいです。
■ほぼ常にメンタルの均衡が乱れています。ツイートに脈絡がないのは仕様です。
[好きな馬]
・サニーブライアン
私が競馬にハマったきっかけの馬です。逃げ馬が好きなのはだいたいこの馬とエイシンバーリンのおかげみたいなもの。
ダービーの三宅アナの実況は一時期完全に暗記していました。
・アグネスタキオン
私が今生きているのはこの馬のおかげと言っても過言ではないです。勇気と希望、それ以外にも書ききれないものをくれた馬。血を継ぐ馬たちも含めて、幾千幾万の言葉を尽くしても足りないほどに好きな馬。
この馬のラジオたんぱ杯に並ぶ衝撃は一度しか味わったことがありません。
・マンハッタンカフェ
アグネスタキオンが引退し、失意の中にあった私に再び希望を取り戻してくれた馬。タキオンと同じように、血を継ぐ馬たちも含めてどれほど言葉を尽くしても足りないほどに好きです。
上で挙げたタキオンのラジオたんぱ杯に並ぶ衝撃を唯一味わったレースとは、この馬があの展開からマイネルデスポットを差し切った菊花賞のことです。
・アグネスゴールド
アグネスタキオンを皐月賞の戦前時点で逆転できると思えた唯一の馬。
無事に皐月賞に駒を進めていたらどうなっていたでしょうか。
本当にタキオンとの対決が見たかったです。
・クロフネ
「1年に数頭はいる強い馬はそこそこいるけど結局はアグネスタキオンの前に全てが霞んでしまう世代」というだけの認識がマンハッタンカフェの菊花賞で「強者揃いの世代」という認識に変わってから、武蔵野ステークス、ジャパンカップダートと2戦続けて衝撃をくれて、そこで好きになった馬。
1分33秒3も2分5秒9も一瞬見間違いを疑ったし、無限の可能性を感じた矢先に引退してしまったのも本当に残念です。
・ジャングルポケット
ジャパンカップの前の認識はクロフネの項目でも書いた通り。テイエムオペラオーを撃破したジャパンカップを見たときには土下座したくなりました。
東京で4歳秋を走らせてやりたかったなぁ。
・シャケトラ
遅れてきた16世代の超大物ステイヤー。マンハッタンカフェ産駒ということもあってずっと追いかけていました。
AJCCでの復活は本当に涙無くしては見られなかった。そして同じような立ち位置のレインボーラインやミッキーロケットに続いて遂にGIに手が届くと阪神大賞典で確信した。なのに……なのに……どうして…………。
・アルクトス
1分32秒7の衝撃。追いかけ続けてきて本当に嬉しかった。ワンターンのスピード戦なら多分現役でもトップクラスだと思います。これからも頑張れ。
[ウマ娘での好きなキャラ]
・アグネスタキオン
大好き。どうしようもなく好き。守りたい。現実のタキオンと同じように、幾千幾万の言葉を尽くしてなお足りないほど、病的と言われても何の否定も出来ないほど愛おしい。理由は外見とか性格以前に「彼女が『アグネスタキオン』である」というだけで十分です。
何もかもを知り抜いて何もかもを理解して繋ぎ止めなければ10年前のあの日のようにふらりと消えてしまうんじゃないかという不安を妄想の中でかき消す日々。
上にも書いた通り物凄く拗らせてるので、そういうのを見たくない方はキーワード「タキオンさん」でミュートすれば静かになると思います。
・マンハッタンカフェ
タキオンさんと同じように守ってあげたい、と思いつつも、実際のところは「友人」としての距離感のほうが肌に合っていそうだということに最近気づきました。
心を開いた相手には気軽に接してくれそうな感じが好き。
想いの質は違うけどタキオンさんと同じくらい大事です。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
宜しくお願い致します。
