もっと自己紹介
まず自己紹介の前にこの場でどうしても述べておきたいのは、白飯とパンの個人的な差についてです。
まず「白飯」ですが、「しろめし」と読む人が大半だと思います。しかし違いますよ。本当は「はくばん」と読みます。なぜかといいますと、「しろめし」と読んでしまうと、それは仮に逆から読んでしまった場合「しめろし」となり、何かを閉める、もしくは締める、on the other hand,占めることを強要するかのような言葉の並びになってしまうからですね。しかし「はくばん」と呼んだ場合、逆から読んでも「んばくは」となりますよね。これはつまり爆破を意味することになりまして、大変すばらしいです。
そして「パン」こちらは片仮名ですので読み方の相違は起きないと思います。そして逆から読んでも「ンパ」ですよね。特に意味のない文字列なので大変好印象です。しかし問題がありました。「パン」をもし仮にローマ字変換し、更に逆から読んでしまうと「pan」→「nap」、つまり「なp」となってしまうわけです。「なp」と聞くと、誰しもが「中途半端にちぎられたナプキン」や、「『ナプキン』と言おうとするも突如息絶えた人間」を想像してしまいます。あああこれはいけない。つまりパンはもう手遅れなのです。今からでもきっと遅くはありません、みなさんパンのために心からの合掌。黙想。
空気が読めないイナズマイレブン今日の格言「イ ナ ズ マ イ レ ブ ン ! 今 日 の 格 言 !(効果音)『俺たちはサッカーグラウンドに立っているんじゃない 地球に立っているんだ』以 上 !(効果音)」