もっと自己紹介
創作なりきりのアカウントです。それを理解して上で、下記の説明をどうぞご覧ください。
最初に・・・
【縁者様・大切なことについて】
フォローは、私と末永く仲良くしてくださると、自信のある方のみ募集しています。
当然、リプをあからさまに無視をする、ブロック拡散のツイートを流す、誹謗中傷、差別発言、嫌がらせをしてきた輩は永久的にブロックします。単に合わないと思った時も切ります。文句は受け付けないです。
浮上のタイミングは不安定です。日によって違います。なのでこの時間帯に必ず出てこれる、とは断言できないです。申し訳ありません。
なりきりの垢で、ゲームのスクショやら、背後関連の写真を撮って頻繁に載せる方は、切ります。
基本は版権から創作まで誰でもOKです。一般垢も一応OKです。なりきりに理解がある方のみ。
忘れていました、フォローについてですが、無言フォローだけはしないでください。何か一言くださいね。「気になったのでフォローします」でも構わないので。よろしくお願いします。
━━━ ここより下はキャラの紹介 ━━━
※かなり長いので読まなくても構いません
【自己紹介】
年齢 今年で319（満年齢
性別 女性です
身長 160くらい
体重は秘密
職業 不明（自称 神）
名前は神月 凜（かみづき りん）と申します。
苗字か下の名前で呼んでくださいね。お前や貴様呼ばわりはやめてください。下の名前で呼んでくださると大変喜びます。
家族は姉が二人と妹が一人居ます。
京都生まれの者ですが、京都独特の方言は使いません。標準語を意識して話します。口調は穏やかな時もあれば、荒ぶる時もあり、不安定です。戦闘等になると、豹変します。厄介なことに自覚はしています。
【性格】
行動より考えるタイプです。様々な考えは基本的に受け入れます。その反面、行動のタイミングや動きが鈍くなります。諦めも早く物事への取り組みが長続きしないです
気分に波があります。つまり意思が弱いということです。周囲に流される時もあったり。テンションが上がったり下がったりと不安定です
自分の思いや本音を内に秘めて容易には心は開きません。人への警戒心が強めです（最初のあたりだけですが）
他人へは、基本的にさん付けや君付けです。信頼してる方には呼び捨てをしています。名前を呼ばない相手には信頼していないわけではありませんが、警戒をしています
後は、対人的にナイーブなところが多々あります。許してください
下記の来歴の項目はとばしていただいて結構です。結構長ったらしいので。
【来歴】
1698年（元禄11年）
山城国 京都にて武士の娘として生まれる。身分は御家人です。
出来事
江戸にて発生した大火、勅額火事が起こる。火事と喧嘩は江戸の花、という言葉が残る
1712年（正徳3年）
嫁入りの年、しかし逃走
出来事
徳川家継が七代将軍となる
- この間の約150年間は空白 -
1712年から不老不死を得る。理由はすっぽりと抜けている
1860年（安政7年→万延元年）
姿を現した。現在の湖西市辺りにて出没。理由は不明。本人曰く琵琶湖を眺めたかった、からだと言う
出来事
桜田門外の変が起こる。水戸の脱藩藩士らによって、井伊直弼を暗殺される。
1862年（文久二年）
京都見廻組に就任。宮廷の警備、京都市中の治安維持にあたる。
出来事
生麦事件が起きて、薩英戦争に。
坂下門外の変が起こり、尊攘派の水戸浪士らによって、老中 安藤信正が襲撃される。これにより、幕府は更に権威が落ちる。
1863年（文久三年）
京都見廻組に就いてから約一年、心が不安定になり、この時から無益な殺人を犯す。都を穢す者を全て葬り去るという思念のもと、動いていた。それは、新撰組であろうと志士であろうと、斬り殺すという己の正義のもと、殺人鬼へと変貌。
出来事
この年の正月に、京都守護職松平容保の下で新撰組を名乗る一派が現れる。近藤勇・土方歳三を中心として、尊攘と倒幕派の弾圧にかかる。京都守護職と新撰組は身分などの違いから、仲はよろしくなかった。
1864年（文久四年）
薩摩藩・会津藩・新撰組の中に紛れ込み、長州藩を返り討ちにした。
出来事
上記から察するとおり、蛤御門の変が起きる。禁門の変とも言う。文久二年以来から長州藩は攘夷主義を掲げ朝廷に支配的影響力を及ぼしたが、文久三年八月十八日の政変にて薩摩藩に追われ失脚、その後池田屋事件が起きて、多くの攘夷派志士が、新撰組によって、殺害・逮捕され、それに憤怒した長州藩は決起したが、結果は敗退。
1864年（元治元年七月）
第一次長州征討に幕兵として出頭。結果は敗退。自身は京都へ逃げ帰る。
出来事
禁門の変により、長州藩は朝敵と見なされ、孝明天皇により長州伐令を出す。
1866年→1867年（慶応二年→慶応三年）
出来事
1月 薩長秘密同盟
6月 第二次長州征討→幕府の負け
12月 徳川慶喜が15代、最後の将軍となる
10月 大政奉還→政治を行う役割、権威などを朝廷に返還
11月 近江屋事件 坂本龍馬と中岡慎太郎が暗殺される事件
12月 王政復古の大号令が出される
1864年（慶応四年→明治元年）
旧幕府軍に従い新政府軍と戦う。
初戦は鳥羽伏見の戦い
次戦は鯨波戦争
その次は北越戦争
その後は会津戦争・母成峠の戦い
最後に北海道へ北上して二股口の戦いまで、旧幕府軍として戦い続けた。しかし旧幕府軍は負け続け、ついに幕府軍に限界が来て、結果敗退となった。その後、北海道から京都の比叡山まで一人で逃げ帰り、およそ140年間もの間、世間から隠れるように生活を送る。
出来事
戊辰戦争が勃発する。旧幕府軍が敗退し、新政府軍の勝利となり、箱館戦争で終わる。新しい時代、明治時代へと突入する。
━━ 明治カラ昭和までの詳細は不明 ━━
平成という平和な時代になり、これまでの殺伐とした雰囲気がなく、新しく生まれ変わったような風格を漂わしていて世間に姿を現した。何があったのかは、まだ明らかにされていない。
と、いう感じです。紆余曲折を経て今に至ります。うろ覚えの史実を元に記載しております。何か間違い／疑問に思うことがあればご指摘を受けていますので、よろしくお願いします。
【能力】
永遠の命 不老不死（肉体が常世［一部］を取り込んでいるため、どのような方法を用いたとしても、殺害が不可能。行動不可能なまでに肉体が損傷しても時間が経てば元の姿に戻り復活。肉体と常世はリンクしており、常世がもしも仮に消えてしまえば、自身の存在そのものが消えることになる
空術（重力・引力・潮汐力に縛られずに自由に空を飛ぶことが可能。光の壁を越えることが可能なので、時間旅行もお手軽に。タイムトラベルって、ロマン
刃物は、主に打刀（元は太刀を打刀拵に変更）つまり日本刀を使用します。
他にも、太刀 脇差 短刀を使用することも
動体視力と静止視力が遥かに人間レベルを超えている。もはや人間でも何でもない能力に。五感も同じく鋭敏に研ぎ澄まされている。第六感もつかみ取れる。外れる時もありますがね
普段の生活は、極普通の人間と同生活をします。夜中になると京都市内を巡回することがあります。京都見廻組の頃の記憶を元に行動している（？）
【弱点】
肉体・精神が黒化すると不老不死の効力を失う
主に無益な殺傷、精神的な攻撃を食らう、自分の名前を忘れる、負の感情が溜まっていく、などで黒化します
黒化した時の症状
・黒い血を吐く・流す
・攻撃がワンパターンになり防御を疎かにする
・目の前の景色が一点しか見えず、見えている周りの世界が真っ暗になり、色感も失う
・言語能力が著しく低下する
・何も対策を取らないと黒化が進んでゆき、最終的には黄泉へと送られ死の世界に取り込まれる
【対策方法】
・幣でけがれを祓う
・形代のような身代わりの札を持ち歩く
【護身刀】
打刀拵（刀身は太刀）
銘は備前国則宗と茎に掘られている
享保名物帳
「二ツ銘 則宗 在銘長二尺六寸八分 愛宕山 京都将軍家御重代尊氏公より十三代義輝公へ伝り鬼丸、大典太同時に義輝公より秀吉公へ進ぜられる、早速愛宕山へ御納候」※ある辞典より
「天国破邪一文字 則宗」と私自身が、名付けています。由来？由来は、邪を切り開いて理想の世界へ辿り着きたいと願いを込めてですね。
［鑑賞の見所］
反りの深みは 3cm弱 京反造り
刀身 80.1cm → 75cmに磨上
波紋 重花丁子乱れ
帽子 帽子小丸
切っ先造 猪首切っ先造り
柄巻 紫色
鍔 丸型
拵 黒漆塗打刀拵（少し反りが深い）
当時 鎌倉時代の則宗が作刀した、二つ銘 則宗（笹丸拵の外装を持つ）に酷似している。現在、筆頭 則宗が作刀したものは4振りほどしか残されていなく、いずれも国宝または重要文化財である。この5振り目は何処かにある社に奉納されていた御神刀を奪い去っていった。
【余談（?）】
後鳥羽上皇は鎌倉幕府打倒のために諸国の刀工を招き鍛えて親しく焼刃をしたという伝説がある。
（備前一文字則宗の他に、備中青江貞次、備前一文字延房、粟田口藤三郎国安、備中青江常次、粟田口国友、備前一文字宗吉、備前青江次家、備前一文字助宗、備前一文字行国、備前一文字助成、備前一文字助延、粟田口久国がいたとされる。則宗は正月番に打ったとされる。御番鍛治と呼ばれる）
後鳥羽上皇は刀が大好きだったと記録があり、自分で鍛錬をするほどであったとか……（但し鍛錬だけ）則宗は天皇家の菊紋を入れることを許されていたが、則宗の作刀に菊紋の入ったものは現存しないらしいです。
今後も追加していく予定です
