もっと自己紹介
★挨拶
閲覧ありがとうございます。
ツナ缶テクノブレイクこと夕陽真黒です。
学戦戦争参加者様ともっと交流を持ちたいという思いでアカウントをつくりました。
初心者なので至らない点あるかもしれませんが
是非よろしくお願いします。
自軍、他軍や絵描き、字書きなどの壁を気にせず
様々な方やお子さんと交流したいと思っています。
気軽に絡んでいただけると嬉しいです。
★学戦キャラ
岐久野 青(きくの・あおい)
『黒軍に所属する1年生。部隊長を任されている。青みがかった黒髪に灰色の瞳。皮肉屋な性格で使用武器は毒薬。使用法は様々。うなじに刺青がある。』
学ランに白衣で実験用ゴーグルをかけた、なんか目つきの悪い科学オタクです。
使用武器は毒薬ですが、発明好きを拗らせて、なにやら色々なユニットを作っています。
部隊長だけあって信頼は厚いようですが、皮肉屋で強情、多少人を見下した物言いをするからか、仲のいい友達がいません。友達募集中。
好きなものは科学と発明、激しい音楽。
ものを食べるのが苦手で、たいていサプリメントや栄養食品だけで過ごしています。
一人称は「僕」。
二人称は「君」、「○○(苗字)君」
目上には敬語、「あなた」「○○(苗字)さん」
礼儀はあるようですがなんか態度がでかい。
身長172cm、筋肉はあるがわりと細身。
ひねくれ者ですが、よければ仲良くしてやってください。
以下勝手な妄想設定なのであんま読まなくていいです。
★なんか細かい設定(思いついたら更新)
黒軍一年 一般部隊 化学兵器隊隊長。
化学兵器隊(Chemical Weapon Force/C.W.F.)という部隊は実質彼が立ち上げた、化学技術の開発とそれを戦力とする戦闘を目的とした集団である。
実験用白衣を羽織っているが、その下には黒軍の誇りと覚悟を示す学ランを詰襟まで正して着ている。
使用武器は毒薬。
紫色に(何故か)光るややとろみのある液状で、強酸のような腐食性がある。
軽装備ではロケットランチャーのような巨大注射器の先から毒薬を発射、または注入する。
重装備では背中のタンクからチューブを伝い、二つのユニットを通じて使用する。
そのうち一つがブレード型のユニットで、刃に彫られた溝に毒薬が浸透し、傷を負わせるとともに毒薬を注入することができる。
どう見ても大ぶりのナイフだが、本人は注射器と言い張っている。
もう一つはマシンガンのような形状のユニットで、巨大注射器より精度と飛距離を改良したもの。
どう見ても銃器だが本人はry
刺青は赤色のバイオハザードマーク
特に理由はなく、なんかかっこいいから入れた。
刺青が見えるようにうなじは刈り上げている。
食事が苦手。
味覚がおかしいとか好き嫌いがあるとかではなく、口の中に食べ物を入れて咀嚼して飲み込むという動作が苦手。
サプリメントや栄養ゼリーの他に、飴やガムは食べているようである。
★脚注という名の言い訳
・学ランの上に白衣はアリなのかという問題については、公式様から自由との回答を頂きました。紛らわしいですが黒軍です。
・武器は毒薬なのにあの装備はいいのかという問題については、「使用法は様々」という記述から自由に解釈したものとし、また、致命傷を与えうる武器は毒薬のみであるという位置づけで設定しています。