───仕様書───
Fate/Grand Order、Fate/Apocrypha非公式なりきり。中身有り故24時間及び365日対応不可、完璧を求めるなら縁繋ぎ非推奨。
『縁繋ぎ』
殺人鬼の好奇心の赴くままに。作品問わず。
『石積み』
殺人鬼が嫌う者が対象の可能性有り。
嫌な事をする人、酷い事をする人、仕様書を読まずに嫌な事をする人、その他諸々。
注意はする為余程の事が無い限りいきなり石積みする可能性低。
『消音』
時線に不愉快な物を流す者が対象。R系の物多数の場合可能性大。
『関係』
要相談、一部例外有り。あまり作らない可能性も有り。恋仲不要。強要は石積み。
兄→
@Gilgamesh_F
兄→
@Fire_Niceguy
『呼び方』
おかあさん→背後
カルデアのおかあさん→藤丸立香
前のおかあさん→六導玲霞
○○のおかあさん→指定した人
『スキンシップ』
出会って間も無い→不可
少し話して仲良くした→撫でる、抱き締める
かなり仲良くしてる→額へのキス
それ以上(R行為等)→殺人鬼は幼い故に不許可
出会って間も無い訳でなければ撫でる等ご自由に。受け入れるかどうかは殺人鬼次第。
スキンシップの強要、拒否を無視して行おうとした場合石積みの可能性大。
『部屋』
初めてなら出入り自由と言わない限り侵入不可。許可無く訪れた場合石積みの可能性大。納得の行く緊急事態での侵入は許容。
許可を得て訪れた場合以降許可無く入室可能。
大部屋追加の場合事前に許可を得てから実行。許可無く入室させた場合退室の可能性大。
『戦闘』
互いに了承を得てのみ可能+実行。了承を得てない場合は戦うつもりはなくただ遊ぶだけ。玩具のナイフで叩くか本物のナイフを持つが実際に傷付けたりしない様にしてる。
殺人鬼のステータスシートは一番下に有り。ただし背後用の情報、戦う人物本人がこの情報を持つ訳では無い。理由は殺人鬼の情報抹消スキルの影響。
例:相手は殺人鬼が外科手術スキルを持ってる等知ってはいけない。
『会話』
基本天文台(甘く優しい女の子)。聖杯大戦時空は望まれれば会話は可能、その場合言動は多少狂ってる故にご注意。
『NGまとめ』
・許可無く部屋に入室(緊急事態除く)
・許可無く大部屋に追加
・許可無くスキンシップを取る
・過度なスキンシップ
・合言葉其方の好みのお菓子を挨拶時等に発言
・注意を無視して嫌な事を繰り返す
・背後詮索
・許可無く会話の横入り
・他人と殺人鬼の会話を勝手に拡散
(後に追加する可能性有り)
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以上仕様書説明終了。良き縁を。
ステータスシートは下に。以降拝読不必要。
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【ステータスシート】
真名:ジャック・ザ・リッパー
クラス:アサシン
属性:混沌・悪・地・女
筋力C 耐久C 敏捷A 魔力C 幸運E 宝具C
身長134cm 体重33kg
使用する武器:ナイフ(6本)、スカルぺル(15本(勝手に制限を付けて少なくしてるだけ、増やす事は可能))
スキル
【霧夜の殺人(A)】
暗殺者ではなく殺人鬼という特性上、夜の場合のみ相手に対して常に無条件で先手が取れる。
【情報抹消(B)】
戦闘終了した瞬間、対戦相手と目撃者の記憶から彼女たちの真名、能力、外見特徴等を全て消せる。「目撃者」や「対戦相手」と言う条件を満たせば全てに効果があるので射程はほぼ無限。データすらも消せる。
特定の特殊なスキルを持つサーヴァント相手に通用しない可能性有り。
【外科手術(E)】
血塗れのメスを用いて治療が可能だが見た目は保証されない。人を効率良く殺す為には人体構造を理解している必要がある為、その影響もある。
あくまで治療する事が出来るのは「傷」のみ。
【気配遮断(A+)】
気配を完全に断てば、ほぼ発見が不可能になる。攻撃態勢に移ると気配は隠しきれないが、【霧夜の殺人(A)】と組み合わせると完璧な奇襲が可能。
【精神汚染(C)】
精神が錯乱しているため、他の精神干渉系魔術をシャットアウトできる。ただし、同ランクの精神汚染がされていない人物とは意思疎通ができない。
このスキルを所有している人物は、目の前で残虐な行為が行われていても平然としている、もしくは猟奇殺人などの残虐行為を率先して行う。
ジャックの場合、マスターが悪の属性を持っていたり、彼女に対して残虐な行為を行うと段階を追って上昇する。魔術の遮断確率は上がるが、ただでさえ破綻している彼女の精神は取り返しの付かないところまで退廃していく。
宝具①
【暗黒霧都(ザ・ミスト)】
結界宝具
ロンドンを襲ったあの大災害の霧を再現する結界を作り出す。殺人鬼が出す硫酸の霧である為魔術師ならダメージを受け続け、一般人なら霧の中に入って間も無く死ぬ。英霊はダメージは無いが敏捷がワンランク落ちる。結界の範囲や対象は操作できるので敵のみ影響を与えることも可能。
宝具②
【解体聖母(マリア・ザ・リッパー)】
対人宝具
通常はランクDの4本のナイフだが、条件を揃える事で当時ロンドンの貧民街に8万人の切り捨てた子供たちの怨念が上乗せされ、凶悪な効果を発揮する。
条件は「霧が出てる」「時間帯が夜」「対象が女性(雌)」の3つ。霧は宝具使用時自分達で出せるから問題無く1つの条件を満たせる。
全ての条件が揃うと心臓・霊核を始めとした、生命維持に必要な器官を蘇生すらできない程に破壊した状態で問答無用で体外に弾き出し、血液を喪失させ、結果的に解体された死体にする。“殺人”が最初に到着し、次に“死亡”が続き、最後に“理屈”が大きく遅れて訪れる。条件が揃っていない場合は単純なダメージを与えるのみだが、条件が一つ揃うごとに威力が跳ね上がっていく。
この宝具はナイフによる攻撃ではなく、一種の呪いであるため、遠距離でも使用可能。それ故にこの宝具を防ぐには物理的な防御力ではなく、呪いへの耐性が必要となる。
要約すると…3つの条件が全て揃って相手に呪い耐性が無ければ即死。
余談:最近解体聖母(マリア・ザ・リッパー)を使わない縛りで戦ってる。