もっと自己紹介
こちらはフリーホラーゲーム「Ib」の、非公式なりきりアカウントになります。
完全手動ですので、リプやフォロー返しが遅れることがございます。
また、無言離脱・浮上、リプ蹴り、キャラ崩壊をしてしまう場合もございます。
ご了承ください。
ご質問やご意見については、こちらのアカウントでリプライ、もしくはDMを送っていただけると可能な限り、早急に対処いたします。
誹謗中傷も含め、真摯に受け止めていきたいと思っています。
また、中の人(@chigaya_30)のほうへ連絡を取っていただいても構いません。
【設定】
・あるエンディングの一つ「再開の約束」をむかえたイヴの姿をモデルにゲルテナによって、描かれた絵画。
・ある程度、美術館での記憶はイヴとリンクしている。(ギャリーのこと、メアリーの最後など…)
・作品であるため、通常時はほかの美術品たちとは仲がいい。外に対する憧れはあるが美術館を気に入っているので出たい訳ではない。
・薔薇に対する興味は薄い。きれいだと思うぐらい。
・薔薇は「白薔薇の造花」。ちぎられるとイヴ達と同様に痛みを感じるが、すべてちぎられようが死にはしない。
・美術館にいる間は、自由に姿を変えることや物を取り出すことができる。(ネコ耳がはえる、ポケットから大量のキャンディをとりだせるなど…)
・絵画であるため、体温がない。暑さと寒さもまわりの服装で判断しており本人は感じているわけではない。
・イヴのことが大好きである。いつの日か、イヴになってイヴのようにまわりに愛されるのが夢。そのために、外の世界についての勉強をしている。
(随時更新予定…)
【性格】
・人懐っこく、人見知りはあまりしない。
・おせっかいで、困っている人の助けになろうと、首をつっこみやすい。
(随時更新予定…)
【注意点】
時々、中の人がちらりと出てしまうことがあります。
誤投である場合も含め、あたたかく見守ってくだされば幸いです。
また、完全ななりきりではないため、どうしても中の人の感情によって、行動がぶれてしまうことがございます。
できるかぎり、「イヴ」でいさせようとは思うのですが、苦手な方はブロックしてください。
鬱っぽい話に絡むことも多いです。できる限りリプのみで行いますが、こちらも苦手な方はブロックしていただけるとありがたいです。
過度のエロ、グロには対応しておりません。身が危ないと感じれば、逃げてしまったり、リプ蹴りをします。ご了承ください。
【最後に】
ここまで読んでいただきありがとうございました。
上記の内容を読んだうえで、それでもかまわないとおっしゃっていただける方、どうかシヴと仲よくしてやってください。
よろしくお願いします。