自己紹介

「藍澤 一」の名前で「三千界のアバター」プレイ…していたけど、お名前変わって一区切り。 中の人分、多めだと思う…タブン。PBW関係の趣味系中心。と言うよりももはや「PBWアカウントに偽装した趣味系アカ」な感も……?あまりに無関係と思われるフォローについてはブロックしますので、ご了承の程を。あと、画像は転載禁止だよっ。

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メインアバター:

リンクデバイサー(ゼスト) / 祓魔師(セフィロト) / 武将(千国)

サブアバター:

シークレットオフィサー(ゼスト) / 錬金術師(セフィロト)


目指す階級:

特に無し。フリーの傭兵でいい。
階級に縛られずに、この世界をIFで飛び回りたいから。

…が、気付いたら「少尉」階級を取得。それでも好き放題やっている感も有。

タイプバード撃墜の功績から、タナボタ的に「中尉」に。あわわわわ。

服装:

青色のデバイサースーツ。プライベートは比較的落ち着いた服装を好む。


使用機体履歴(括弧書きはユニーク名):

・68式装騎(Blue Shiden)…初期に使用。頂き物。

・バルドイーグル(~Type I)…トリガーシナリオ、グランドシナリオ用。頂き物。

・ラースタチカ…自力で入手。でも使用したシナリオで大ダメージを受け、譲渡。

・訓練用IF(Glay Shiden)…セフィロト編の初期及び千国で使用。サブ可は便利だ。

・ジャガーノート(じゃがーのーと)…「小世界おとぎの国パンタシア」用IF。

・ジャガーノート…ユニーク化してない物もゼストで使用。まだまだ倉庫にある…

・アサルトイーグル…ゼストシーズンⅡ用に準備。可変機も出たけど…まだまだ現役♪

…それなりに色々、乗ってるのか?レア機体はないが。

機体操作は帝政豊葦原製IFで覚えたが、好んで乗るのはU.S.L製機体。
スラヴィア連邦製機体とは相性悪し。曰く「表示文字が分かりにくい!」との事。
あと、装備についても近接武器使用時の方が、戦果が出せているような…射撃武器
使用時は機体の足撃ち抜かれていたり、命中率低かったりしている。
例外としてはミサイルに関しては、それなりに当たってはいる様子?近接戦に
移る前に破棄しているので、消費率はかなりなものだと思う。


設定:

元の世界では、歳相応に生活していた青年。家庭環境もごく普通ではあったが、
それ故に「普通」からの脱却を願っていた所、この世界に召還される。

発言や普段の雰囲気は大人しめな印象があるが、IF搭乗時はワイヤークローを
メインとした近接戦・荒っぽい戦い方に、結果としてなっている。
ジャガーノート使用時、無人攻撃ロボット相手に背負い投げ食らわした事も…
(シナリオ「暴走基地を止めよ!」より)
元来、こういった「有人型巨大デバイス」等がある世界という物には憧れていたが、
実際に自身で戦う状況下におかれた事によるストレスもあるのかもしれない。

普段は感情を抑圧・無関心であるようにしていたが、一度タガが外れると良くも
悪くも行動的。
義憤にかられて行き過ぎな行動を採り、周囲から白眼視されて冷静さを取り戻す
ケースも見られる。そして長期間に渡りそれを悔やむ…割とメンタルは豆腐かも。
(シナリオ「ベルサジー島領海防衛戦」「海賊から花嫁を取り戻せ?!」より)

外観的な特徴は特にないが、穏やかそうな表情から初見で嫌われる程悪くもない。
只、ボケ発言は多め。発言時に肝心な所がすっぽ抜ける事も。
(シナリオ「正しい婚活のススメ」より)
戦闘外では、周囲の動向に気付かない事も。これもボケボケの一種か?
(シナリオ「海上が会場! 大海原の演劇」より)

初めてのIFを使用した戦闘(本格的なゼストでの戦闘でもあった)において、
「人間」相手に加減を知らずにその力を用い、自らの結果に戸惑っていた所、
事後処理の為に現地に派遣されたIF乗りの女性に遭遇。半ば「押しかけ弟子」的に
彼女に師事。彼女も根負けした(あるいは諦めた?)のか、共に行動する事に。
(シナリオ「海賊からの挑戦状!」より)

料理経験が皆無。自炊?なにそれ?美味しいの?な状態ではあったが、ひとまず
カレーだけは作れるようになった。
(シナリオ「カレー大会イン神多品スキー場!」より)

ゼストでの騒動終了後は活動目的が見出せず、それまで所属していたギルドから
離れ「ためらい街」へと足を向ける途中、現在のギルドに立ち寄り。居付く事に。
そんなある日、セフィロトにおいて廃物置き場前を通りがかった際に廃棄された
オートマターに遭遇。何処か気になるものを感じ、ギルドメンバーの助力を得て
自力で修復。『娘』が出来た。
(シナリオ「After the War」でも売られていた縫いぐるみに対して、シンパシーを
感じて購入しているくだり有)

セフィロトでは以後、再び生を受けた『娘』と共に行動。
戦闘時は地烈のメルカバーに搭乗、フォローに回る事が多くなった。またあまりに
危険と判断した際には連れて行かない事も…思慮深さが身についた?
(シナリオ「ピーチ・オブ・リバー」「アンダーグラウンド動乱」より)

子供向けに創作話を聞かせてあげられるといった、お話作りの才能もあったようで?
半分は自身の体験談ではあるが…それでも集中させられるだけの子供相手の能力は
あった様子。
(シナリオ「皆で焼き芋!」より)

また『娘』に対して「らんらん(´・ω・`)」シリーズなる、自作の絵本も
作ってあげていた。タイトル・内容は以下の通り。

「かわいそうな らんらん(´・ω・`)」
(飢えに苦しむレジスタンスの為、らんらん(´・ω・`)は自ら火の中に身を…!)

「らんらん(´・ω・`)のホットケーキ」
(ホットケーキ作るよ!→じゅわぁくるくる♪→上手に焼けましたー(丸焼き完成)♪)

「らんらん(´・ω・`) おねしょでしょん」
(おねしょするようならんらん(´・ω・`)は出荷よー)

「11ぴきのらんらん(´・ω・`)」
(11匹いても、所詮はらんらん(´・ω・`)。釣りなんて10年早いわ。出荷よー)

「おおかみと七ひきのらんらん(´・ω・`)」
(母親だと思った?残念!オオカミさんでした!まとめて出荷よー)

…才能あるんだかないんだか。もうね。

千国に最初にIFで乗り入れた所、その世界のアバターでなかった事から機体の
操作に遅れが生じ、攻城兵器に機体を落とされる。以後、一介の武将として戦に参入。
自身の肉体を用いての武器戦闘経験はここまでほぼ皆無であった(!?)が、白い獅子
“アブソリュート”、及び軍馬といった騎乗動物を利用・上手く操れた出来た事もあり、
どうにか無事ではあるようだ。

「長安道の戦い」では他のメンバーと共に祈祷台の破壊に参加、「聖杯再生・前編」に
おいてはモルドレッド所有の“唸る獣”を撃退しているが、やはり本来はIF乗りで
ある事から、他メンバーが持参してきた機体を羨ましがっていたりもする。
また、いずれも味方が窮地の際にはその場に駆けつけて救援が間に合っているので、
「何かに搭乗してその力を扱う」という点においては、徐々にではあるが慣れてきて
いるのかもしれない。
(シナリオ「長安道の戦い」「聖杯再生・前編」より)

新たにゼストに出現した“IDD”に挑む際、色々と人間関係等で悩んでいたり、
また先人による交戦記録を見ていて、弱気になっていた時期も有。
迷いに迷った末、結局普段のスタイルで挑む覚悟を決めて交戦。

「さあ、来い……最後は結局、メンタルの勝負になるんだ……それなら、俺は
絶対に負けない――!」

との発言もあり、迷いは吹っ切れた様子。
(シナリオ「LINK-AGE Emergence Ep02.」より)

「聖杯再生・後編」で、修理し終えたIFを駆り赤龍の試練に挑むものの、その力の
前にほぼ手も足も出ず。辛うじて一撃は与えられたが…
見逃して貰えた形で、辛くも生存。只、IFは再びボロボロに。
(シナリオ「聖杯再生・後編」より)

日付データ

プロフ更新日2015/07/04 12:03 プロフ作成日2015/03/11 23:36
API更新日2024/05/04 04:44 API更新予定2024/05/04 05:44