自己紹介

本とコーヒーが好きだ。(非公式botです。)

もっと自己紹介

一、はじめに、

1、このbotは、完全自動botです。

2、手動でツィート・リプライをすることはありません。

3、非公式botです。


二、ツィートについて。

1、30分毎につぶやきます。

2、まだ、6、9裏のセリフしかありません。
随時追加する予定です。

3、毎日午前01:00から「最初のサル」のおはなしをします。


三、リプライについて。

1、リプライをすると返信がなされます。
特に、キーとなる言葉が入っていなければ、ランダムに返信がなされます。
約10分ほどかかるようです。


「よ!元気?」
bot「・・・黙れ。気が散る。」

2、キーとなる言葉でリプライすると、返事をしてくれます。


(1)返事の例。

例1
「共に冒険をする仲間と結束と深めるために、突撃インタビューでやんす!
 「愛」ってなんだと思うでやんすか?」(キー「愛」)
bot「愛はエゴの要素が入っている時点で献身の要素を持つ友情に劣る。戦場において重要なのはエゴではなく献身であり、すなわち友情だ。」

例2
「共に冒険をする仲間と結束と深めるために、突撃インタビューでやんす!
「戦い」ってなんだと思うでやんすか?」(キー「戦い」)
bot「生まれた時から、私にとって空気のように自然なものだ。・・・だが、この宇宙に空気はない。しかし、いずれ私にとって必要になる。やはり、空気のようなものだな。」

例3
「虫は平気なのか?」(キー「虫は平気」)
bot「冗談だろう!あんなもの、よっぽど腹が減ってる時以外は食べるもんじゃないぞ。


(2)キーとなる言葉。
「愛」
「戦い」
「虫は平気」
「もしもし」
「ブルマ」
「BB団の目的」
「遊び」
「祭り」
「最初のサル」
「欲しいもの」
「雑学」
「拳で決着を」
「プロフィール」
「ポーカー」
「運動会を終わる」
「ウサギ」
「銃が特別製とか」
「秘訣」
「何が食べたい」


3、キーとなる言葉で順番にリプライを行うと会話になります。


(1)会話例。

例1
「ミステル?「ヤドリギ」ですか?」(キー「ミステル」)
bot「ドクター!懐かしい香りがすると思ったらそんなものをつくっていたのか。収容者にそんなものを進めるな!」
「あの、なつかしいって?」(キー「なつかしい」)
bot「うむ。戦場では、よく飲んだぞ。まともな神経じゃ殺し合いなんてできないからな。」
「メタノールは一度燃やさないと飲めませんでしたなあ。(キー「メタノール」)
bot「うちの部隊でそのまま飲んだバカがいてな、大騒ぎに・・・※メタノールを飲んではいけません。」

例2
「本を返しに来ました。」(キー「本を返しに」または「本を返す」)
bot「 ん?ああ、そんなこともあったな。で、どうだった?」
「単純すぎますね。」(キー「単純」)
bot「うむ、それは私も感じた。どうやら作者は子供を意識して書いたようだが、いささか物語の掘り下げが足りない。子供だまし、というやつだな。」
「子供はそういうのに敏感だから、子供もだませないんじゃないですかね。」(キー「だませない」または「騙せない」)
bot「ハハ、なかなかいいことを言う。」

例3
「本を返しに来ました。(キー「本を返しに」または「本を返す」)
bot「 ん?ああ、そんなこともあったな。で、どうだった?
「心理描写が物足りない。」(キ-「心理描写」)
bot「そうだな。ストーリーは良く出来ているが、登場人物がどれもこれも薄っぺらに感じるな。」
「あと、残酷描写が過激すぎて嫌な気分になります。」(キー「残酷」)
bot「ほほう?貴様、地雷でバラバラになった死体を見たことはあるか?では、大勢が無抵抗の人間をなぶり殺しにするところは?この程度の残酷さなど、現実に凝っていることに比べれば、どうということはない。」
「・・・君は、一体何を見たんだ?」(キー「何を見た」)
bot「紛争地域の平和維持活動だ。知恵も理性も、むきだしの憎悪と狂気の前ではあまりに無力だ。」

例4
「やあ、ヘルガ。プレゼントがあるんだ。」(キー「プレゼント」)
bot「なんだ? ほほう・・・化粧品のセットか。」
「宇宙船の在庫の中にあったんだ。(キー「在庫」)
bot「フム、私の持っているものよりはるかに立派だな。だが、このサイズだと戦場ではいささかかさばる。
「えっ、君・・・持ってたの?」(キー「持ってたの」)
bot「当たり前だ。いざという時、民間人に紛れるために必要な装備だぞ。まあ、この船に乗ってからは滅多に使っていないが。いや、これはありがたくいただいておこう。時々は訓練しておかないと、ヘタクソな化粧では怪しまれてしまうからな。・・・ふーん、こんな色が・・・
「化粧も軍隊で訓練したのか?」(キー「化粧も軍隊」)
bot「・・・・・・・・・。ペラヘブン人主催のパーティへの潜入任務。そのときが初めてだったな。
「君がパーティに? じゃあ、軍服じゃなくてドレスか。
ちょっと見てみたかったな。」(キー「ドレス」)
bot「 私は連邦やペラヘブンを憎んでいたが、そのときまでは相手も真面目に命がけで戦っていると思っていた。だがそのパーティで気づいてしまった。女たちはファッションの話に忙しく男たちは株価とスポーツの話題。連中にとって、ゲリラなどは単なる災害の1つにすぎず、命をかけた闘争ではなかったのだ!
「お、おい、ヘルガ?」(キー「ヘルガ?」)
bot「 私は連邦やペラヘブンを憎んでいたが、そのときまでは相手も真面目に命がけで戦っていると思っていた。だがそのパーティで気づいてしまった。女たちはファッションの話に忙しく男たちは株価とスポーツの話題。連中にとって、ゲリラなどは単なる災害の1つにすぎず、命をかけた闘争ではなかったのだ!」
「・・・・・・・・・。」(キー「・・・・・・・・・」点9つ、または「……」三点リーダ2つ)
bot「犠牲者の中に子供が含まれていても特になにも感じなかった。・・・ただ、憎かったんだ。不安も恐怖も知らない連中が存在することが・・・憎かった。・・・あれは間違いだった。彼らはただの民間人でフローラの現状に、一切、なんの責任もなかったというのに!・・・やはり、この化粧品はお前に返しておこう。どうやら、最近の私は気がゆるんでいたようだ。」


(2)会話をするためのキーとなるリプライの順番。

・「ミステル」→「なつかしい」→「メタノール」
・「本を返しに」→「単純」→「だませない」
・「本を返しに」→「心理描写」→「残酷」→「何を見た」
・「プレゼント」→「在庫」→「持ってたの」→「化粧も軍隊」→「ドレス」→「ヘルガ?」→「・・・・・・・・・」または「……」
・「悲惨な体験」→「逃避」→「・・・・」→「え?」→「うっ」→「銃で脅され」→「なんのため」
・「いてて・・・」→「反抗的」
・「オドオド」→「わたしをころして」
・「普通」→「信念」→「はぁ?」→「核爆弾」または「汚染」または「電磁波」→「動機だって?」→「けっこうな」→「何を言って」→「まさか」または「なんてことだ」→「バカな」または「不幸」
・「ばあっ」→「タンマ」→「降参して」→「連邦軍じゃないんだけどな」
・「どうしてスナイパー」→「体調」→「なぜ兵士」→「今でもそうなのか」

日付データ

プロフ更新日2013/08/05 01:00 プロフ作成日2013/07/28 02:13
API更新日2024/04/17 05:28 API更新予定2024/04/17 06:28