自己紹介

あら、いらっしゃい。 紅茶でも飲みながら少し話でもしましょうか?

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紅魔館へようこそ。
私の名はレミリア・スカーレット。
この当館、紅魔館というお屋敷の主人をしている。

◎「レミリア・スカーレット」について
東方紅魔郷の舞台、紅魔館の主である。
約500年以上の歳月を生きてきた吸血鬼の少女。フランドール・スカーレットという5歳下の妹がいる。
吸血鬼としては少食で、人間から多量の血が吸えない。また、吸い切れない血液をこぼして服を真っ赤に染めるため「スカーレットデビル(紅い悪魔)」と呼ばれている。

幻想郷では億単位の年齢である永琳や170万歳以上のてゐを始めとし、1000歳や500歳を軽く超える妖怪たちがザラに居るため500歳の彼女をしてもお子様扱いされる。

また、流水は苦手だが儚月抄ではプールに入っているので流水でなければ大丈夫らしい。

◎種族
吸血鬼
元々はブラム・ストーカーの『吸血鬼ドラキュラ』に端を発する化け物である。主食は人間の血液。

眼にも止まらぬスピード、岩をも砕くパワー、思い通り悪魔を操る魔法力と言った反則的な身体能力を持ち、小手先のテクニックを無視する。
日光に弱くても、肉体も非常に頑丈に出来ており、蝙蝠一匹分でも残れば、いつでも再生可能である。
(東方萃夢想の上海アリス通信.txt)

日光に弱い、流れ水を渡れない、にんにくは苦手、鰯の頭なんて持っての他、と散々だが、十字架には強い。というか彼女は、何でそんなもんにやられなきゃいけないのか常々疑問に思っている。
武器は蝙蝠と矢。蝙蝠は無尽蔵に湧く。
(東方永夜抄のManual)

東方求聞史紀によれば、吸血鬼は驚異的な身体能力と魔力を誇り、樹齢千年を超える大木を片手で掴んで持ち上げ、瞬きする間に人間の里を駆け抜け、一声掛けるだけで大量の悪魔を召還し、自らを大量の蝙蝠に分解し、さらには霧状にまで細かくし何処にでも入り込み、頭以外が吹き飛ぶ怪我を負っても一晩で元通りになるという。

ちなみに求聞史紀後半部分の「独白」によれば、この資料は妖怪からの「もっと自分を強そうに書いてくれ」「こういう能力持ってるけどどう?」等といったアピールが多い(どの妖怪からアピールがあったのかについては公式の説明・設定がない)。
また筆者である稗田阿求は、過去の資料から得た情報と自らの予想とを交えて書いているため、設定txtや他の書籍と異なり信頼性に欠ける点がある。



◎フォロー
フォローは幻想郷の住民なら必ずフォローするわ。

◎リプライと空リプ
リプライは蹴る事が多いわ
空中リプライの方を中心にお返事を返しているわ

◎DM
何か知らせる事がある時しか使わないわねぇ。
まあ…エッチな事とか基本ないわ。
(仲の良い人となら別に良いのだけれど)

◎終わりに
ここまで読んでくれてありがとう。
貴方の想像する私では無いと思うけれど、それでも仲良くしたいと思ってくれている方が居ていつも感激しているわ。ふふふ…
まあ私は私、てのを忘れないでね

◎その他
名前が『博麗』なのは、霊夢【@ScarletReimu_SR】と結婚したからよ

規制垢【@hiduki_iroha
W規制垢【@Remiria_Skaret
Q規制垢【@sirogane_sakuya

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日付データ

プロフ更新日2013/06/19 18:34 プロフ作成日2012/09/30 20:53
API更新日2024/11/20 17:38 API更新予定2024/11/20 18:38