自己紹介

鋼の錬金術師より焔の錬金術師こと、ロイ・マスタング大佐の非公式なりきりだ。今は訳あって提督業に就ている。詳しくは仕様書を読んでくれたまえ。ヘッダーは貰い物故、転載禁止とさせてもらう

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やあ、閲覧感謝するよ。早速手短にこの垢の事を説明していこうか。

まず私だが、自動ではなく背後のいる手動だ。よって24時間対応はできない、すまないね。
それと自動ではない故に不自然なところもあるだろう。背後のイメージ像にも寄るが出来る限り似せるつもりさ、暖かく見守ってくれたまえ。
それと特殊設定として提督も兼任している、気に入らないなら回れ右、だ。

本編のように女性には優しい、しかし男性だからといって厳しく当たるわけではないから安心して欲しい。少し厳しい口調になっても大抵はネタだと思って笑い飛ばしてくれたまえ。
それとスキンシップは基本的に問題ないが、R行為をTLでするようなら警告、最悪ブロックする。
恋人は募集していない、縁があればいずれ出来るかもしれないがね。

飽きた時にはB→B解除してくれ、私からする事は無いだろうな。


ここまで閲覧してくれてありがとう。合言葉は無い、これからよろしくお願いするよ。
以下は私の本編での設定、及び活躍をwikiから抽出したものだ、気になる者は少し長いがスクロールして見ていってくれたまえ。

ロイ・マスタング
軍部の大佐。東方司令部勤務。後に中央司令部へ栄転。「焔」の二つ名を持つ国家錬金術師。1885年生まれ。登場時は29歳(11巻から30歳)。黒髪のショートヘアーに黒の瞳が特徴。年の割に威厳がない事が密かな悩みである。
大総統の地位を目指す野心家の青年。普段は女好き(女性にまめなので女性からの人気は高い)、職務怠慢な態度を取っており、いい加減な性格に見せているが、実際には狡猾さと強い意志を併せ持つ。自らが信頼する人間には、本心を見せており、「目的最優先」と言い放つなど厳しい発言が目立つ。だが、いざ部下などの身内のこととなると、自らの危険も省みない行動に出るという情に厚い部分を見せる。
詳しい出自は不明。父方の叔母である[出典 2]クリス・マスタングを養母として育ち、その後、ホークアイの父親の下で錬金術を学ぶ。国を良くしたいとの想いから、軍に入隊、士官学校に入り、同時に国家錬金術師資格を取る。イシュヴァール殲滅戦では人間兵器として投入され、味方(部下)を守るために多大な戦果を挙げたことから、「イシュヴァールの英雄」の異名をとる。そして東方司令部に勤務し、上司であるグラマンに気に入られ、彼より策謀の手ほどきを受ける。若くして大佐の地位を得るなど着実に実績を積み重ね現在に至る。
国民を守るため軍に入隊したが、イシュヴァール殲滅戦にて理想と現実のギャップを思い知る。特に、イシュヴァール人を使った人体実験にも加担しており、炎をかなり自由に扱えるようになった反面、それらの行為が心の闇となっている。しかしそれでも夢を諦めず、大総統の地位を目指すようになる。最終的には国家体制の変革(軍国主義から民主主義への移行など)を目指し、その結果としてイシュヴァール戦の正当性が問われ、自身が裁かれる可能性も覚悟している。
錬金術師としての能力は二つ名の通り、焔(炎)である。燃焼の三要素のうち燃焼物・酸素を錬金術によって生成(用意)し、そこへ空気中の塵を導火線代わりに利用して発火布などの点火源からの火種を送り込むことで炎を起こす。イシュヴァール戦での経験から炎の強さをかなり自由に調節でき、本気を出せば人体を一瞬にして灰も残さず燃やす火力を発揮することができ、街一区画を丸ごと巻き込む範囲にも放てる。また一方で、空気中の塵を利用して遠距離に点火源を飛ばす性質上、強い湿気に弱いため(水そのものは水素と酸素に分解して点火できるため、あくまで「強い湿気」に弱い)雨天時や水場では着火できず、しっかりとした点火源が存在しないと術を行使できない。このことから「(雨の日は)無能」と呼ばれ、作中でもネタやジョークとしてよく登場する。炎の錬金術だけに限らず錬金術師として優秀であり、その情の篤さも鑑みてホムンクルス達からは人柱候補として目をつけられていた。
エルリック兄弟との関係は、国家錬金術師への推挙のためリゼンブールを訪れたことから始まる。偶然、彼らが母親の人体錬成に失敗した直後に会うこととなり、絶望していたエドワードを叱咤し、彼を立ち上がらせるきっかけを作る。国家錬金術師資格への推挙は、あくまで自身の出世のためなど、単なる利害関係の一致と距離をとるような言動を行うことがあるが、内心では兄弟のことを気にかけている。エドワードのことを「鋼の」と呼ぶ。
士官学校の同期であったヒューズとは親友であり、自分の良き理解者でもあった。彼がエンヴィーに殺害された後は、その死の真相の追究と仇討ちも自身の目的に加わることとなった。
作中ではホムンクルス達の策略を上手くかわし、逆に軍内での地位獲得やラストを倒すことに成功する。しかしラストの死後、ブラッドレイによって危険視されることとなり、部下達を散り散りにさせられてしまうこととなった。それでも諦めず、グラマンやオリヴィエなど様々な協力者から助力を得て「約束の日」に臨む。
「約束の日」においては、部下達を招集してホムンクルス達の計画を阻止するため行動を開始。ブラッドレイが生死不明となりセントラル市内をブリッグズ兵が暗躍して市内が混乱する中、中央兵に挑発とも取れるような攻撃を仕掛けつつ、ブラッドレイ夫人を拉致・利用することにより中央軍の戦意を殺ぐ。その後、ホムンクルスらのアジトを探索中にエンヴィーと遭遇、エンヴィーがヒューズの敵であることを知ると豹変し、容赦ない猛攻を加えてエンヴィーをあっけなく追い詰める。しかし、エンヴィーに止めをさす前にエド達にその姿勢を批判・説得され復讐を断念(エンヴィーは自死)。さらにアジト内の探索を続けるうち、金歯医者と「ブラッドレイになり損ねた男たち」に遭遇し、金歯医者の策略と圧倒的な戦力差により追い詰められ人体錬成を強要された。この時は味方の増援が来たことで形勢が逆転できたかに見えたが、そこにブラッドレイとプライドが現れ再び窮地に陥り、プライドによって強制的に「真理の扉」を開けさせられてしまう。その結果、「手合わせ錬成」こそ行えるようになったが、視力を失ったため戦力外となってしまい、何もできないまま人柱とされてしまった。しかし、その直後の「お父様」との最終決戦では、盲目ながらもホークアイのアシストを受けて「お父様」と戦う。
「約束の日」の後、イシュヴァール復興と引き換えに、マルコーより「賢者の石」を受け取って視力を回復する。大総統の地位をグラマンに預け、准将となってイシュヴァール政策の指揮をとる。そしてその2年後(1917年)には大将に昇進した。

日付データ

プロフ更新日2015/02/21 21:31 プロフ作成日2015/02/19 21:45
API更新日2024/12/29 12:45 API更新予定2024/12/29 13:45