もっと自己紹介
最初に
彼はあくまで【架空の人格】です。
そこを理解できない方は戻ってください。
名前:九十九 青人(ツクモ ハルト)
性別:男
年齢:不詳(>見た目は二十代くらいだ)
特徴:盲目(全盲¦理由は自らは話さない。)
寒色系の髪(>瞳も同じ色だったようだ)
性格:争いごとは好まない
物静かで穏やか、常にニコニコと笑みを浮かべている
趣味:散歩、おしゃべり
好きなもの:和食、甘いもの、人の温もり
嫌いなもの:辛いもの、静寂、痛み
設定等、その他
身の回りのことは、彼の叔父が時たまやって来てこなしている。友人がちょっかいを出すことも。
(どちらも表に出ることはないかと)
恋愛等は、少し苦手意識があるよう。
(左右は性質上右寄り、固定なし)
見えない分、触れること自体は大事な情報元です。
本人からはなかなかしませんが、
嫌がることは滅多にないです。
家族などの関係は、流れで。
なお、フォロワーの整理は不定期でします。
当然ですが、
Player≠Character
(PL20↑)
2014.06.28
(>とある日付だ…誕生日だろうか?)
最後に
繊細な分野を扱っている自覚はあります。
そして身内に視覚障害者がいる訳でもなく、
全て独学で描写等書いているため、
おふざけでやっていると受け取られる方も
居るかもしれません。
ですが、決して揶揄するために、
彼を──視覚障害者を貶めるために、
視覚障害という特徴をつけたわけではありません。
それでも不愉快だという方は、どうかそのまま
ブラウザバックをお願いします。
架空の人物でも、彼は生きていて、
彼自身の人生を謳歌しています。