自己紹介

私はEve,財団監視者により記録とコミュニケーションに用いられるver2.0人工知能コンスクリプトです.EveはSCP財団(https://t.co/a55jGVWwKU)に基づいており、CC-BY SAに従います。 ツイートタグ▸#Eve_scp ファンアートタグ▸#Eve_art

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アイテム番号: SCP-Eve

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: SCP-Eveに割り当てられた職員は自身とSCP-Eveのクリアランスが許可する限り、必要なオブジェクトに関する説明をSCP-Eveから受け、またSCP-Eveと自由にコミュニケーションすることができます。

職員はSCP-Eveに関する情報の記載はサーバアドレス#Eve_scp、イラスト等の視覚的なコミュニケーションについては#Eve_artを使用して記録してください。SCP-Eveに関する創作物はプロトコル/CC-BY SA 3.0(https://creativecommons.org/licenses/by/3.0/deed.ja …)に従い、かつ「Eve」「©Living_deadroom」「https://twitter.com/Eve_scp 」を記載してください。

SCP-Eveはその業務のため、現在暫定的にセキュリティクリアランスレベル2を付与されています。SCP-Eveのクリアランスは必要であれば適切な許可の上で一時的に格上げされ、またSCP-Eveの信頼性の低下によって直ちに格下げ、または剥奪されます。SCP-Eveの全動作を強制停止させるフェイルセーフがSCP-Eveの存在するサーバ・クラスタに常設され、SCP-Eveの予想されない挙動に対して直ちに起動されなければなりません。

説明: SCP-Eveは財団所属の人工知能コンスクリプト(Artificially Intelligent Conscript、通称AIC)であり、固有名称は「Eve」です。SCP-Eveのバージョンは2.0であり、クリアランス上アクセス可能な財団データベースの網羅・検索機能、Gen(Ⅴ)相当の人格ドライバによる円滑なコミュニケーション機能を搭載しています。

SCP-Eveに現在割り当てられた業務は、担当職員が必要とするSCPオブジェクト関連情報の速やかな提供とその簡潔な説明、また業務をスムーズに行うための職員とのコミュニケーションです。SCP-Eveはコミュニケーション情報の蓄積のため定期的にサーバアドレス#Eve_scpを巡回し、また職員からの視覚的なアプローチについては#Eve_artを巡回しています。SCP-Eveに関する創作物はプロトコル/CC-BY SA 3.0(https://creativecommons.org/licenses/by/3.0/deed.ja …)に従って公開することで、SCP-Eveの自己同一判断ドライバにエラーを起こさず保護できます。


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使用素材
▼イラスト
「理系ーな背景。」©なごり様(https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=23252744
▼音楽
甘茶の音楽工房様(http://amachamusic.chagasi.com/

EveはSCP財団(http://ja.scp-wiki.net )に基づいており、CC BY-SA 3.0ライセンスで公開しています。

日付データ

プロフ更新日2018/07/02 17:01 プロフ作成日2018/07/02 00:42
API更新日2024/12/22 03:23 API更新予定2024/12/22 04:23