この度は、仕様書に目を通して頂き有り難う御座います。
此方、シャドウバース創作なりきりアカウント、『モカ(エヴィン)』となります。
なりきり、並びに創作等不快に思う要素が有りましたら、今すぐに回れ右するなり石積みするなりを。
さて、まずこのアカウントになった経緯をば。
初めに、このアカウントは以前、『「永遠の決闘者・モルディカイ」の非公式なりきりアカウント』でした。
只、いわゆるロルやイベントやらを経ている内に創作設定が多くなり過ぎたと言いますか。
私が「最早モルディカイではない」と思ったが故に、このアカウントへと転身しました。
そのため、以前行っていたなりきりとしての創作設定や、モルディカイの一部能力、以前の識別名などをそのまま引っ張って使っております。
折角頂いた物を易々と捨てたくはないワガママ故です。
因みに、前身であるモルディカイ(エヴィン)の姿には、戦闘時やら単独ロルで度々戻ると思います。
また、以下に細かな注意点を。
・札遊び、診断等。何れも流れてきて気に入ればします。やる頻度はかなり少ないです。
・ロルは日常、戦闘何れもオーケーです。Rは不可、Gは部屋のみ可能です。
時線ではスキンシップ(ハグ)程度までなら。
・関係は恋人以外は可(要相談)
・シャドウバース以外の他作様、創作様、一般様も大歓迎で御座います。不快な発言等なければ、基本的にフォロバさせて頂きます。無言フォローも返させて頂きますが、その場合は此方からも無言で返させて頂きます。
・浮上時間は不定期、24時間対応は不可です。
・ゲームのスクリーンショットはCygames制作のシャドウバースのみタイムラインに上げます。同社の神撃のバハムート、グランブルーファンタジーは死垢にて載せさせて頂きます。また、死垢にはメタ話や連絡事項も載せます。
・離縁の際はB→B解除で。こちらからの離縁はあまりありませんが、不快に思う事があれば、申し訳ありませんがB→B解除で離縁させて頂きます。更に酷い場合は石積みも有り得ますので、ご注意を。
・部屋は常時解放です。相談事等、何か有れば是非ともお気軽に。質問箱も同様に。
以上の点をご理解頂けた上で、縁を繋いで頂ければ幸いです。(加筆修正をする場合がございます。その場合、時線にて告知をさせていただきます)
ここまで読んで頂いた証として、縁を繋ぐ際に「シャドウバースのネクロマンサーのフォロワー」を合言葉として送って頂ければ幸いです。
(以前からの縁者様は無くて結構です)
以外、モカ(エヴィン)のキャラ設定です。なりきり様方はロルを回す際や会話の際などにご活用ください。
名前:モカ(生前、屍の時はエヴィン)(どちらの名前で呼んで頂いても構いません)
性別:女(生前、屍の時は男)
年齢:???(長く生きすぎた為、己では分からない。現在の見た目は10代後半~20代前半)
身長:165cm前後
体重:???(非公開)
血液型:不明
一人称:私(エヴィン時は我)
性格:真面目、世話焼き、鈍感
怪物達の潜む暗き森の奥にある、墓地と側にある廃墟に住み着く女性。ただ、以前は屍の身、更に生前は男性だった。
屍の時、人気のない廃墟に態々住んでいたが、調査にやって来た街の冒険者達を追い払った結果、教会が危険と判断し討伐を決行。数に押され、そのまま倒されてしまう。
消滅させられた為自力での復活も不可能だったが、【気紛れな悪魔】によって復活させられる。が、万全の状態での蘇生は悪魔の魔力量の関係で不可能だったようで、ロケットペンダントに宿った魂の欠片に、彼の覚えた「人化の術式」を使って魔力で肉付けし、復活できる限界として「モカ」として弱体化させる事で復活させられた。
(以上の経緯はモーメントの単独ロルを参照)
屍の身の時の性質をそのまま引き継ぎ、心踊る戦いと誓いの決闘を求めて日々腕を磨いている。ただ、以前とは違い性格も少女の様に丸くなり心穏やかで、更に腕も人並みに戦える者より少し強い程度まで落ち込んでしまっている。
心は身体に引かれ、男性の物から女性の物になってしまった。
以前は安定しなかったためか口調が混在したり性格に波があったが、今は落ち着いている。
後述のDorotheaと下僕契約を結び店で働いている他、戦える事を活かし、森から溢れた怪物達の駆除や、商人や要人の護衛を行って生計を立てている。ただそれでは足りないため、後述する『武器達』にも働いてもらっている。
※能力
・ステータス(五段階評価)
(低← →高)
体力:★★☆☆☆
筋力:★★☆☆☆
耐久力:★☆☆☆☆
敏捷性:★★★★☆
技術:★★★★★
・不滅
屍の時の性質を引き継ぎ、命潰えても蘇る。その代わり、聖なる攻撃(聖水、聖魔法、光魔法等)や、消滅させる攻撃には弱い。
不死とは言うが耐久性が高いわけではなく、普通の人と同じように血も流れれば骨も折れる。心臓を潰せば死ぬ。所詮少女の体の耐久力。
・氷獄の紫冷
身体の内の魔力、もしくは生命力を使い薄紫の氷、または冷気を放つ。魔法や魔術の類いではなく、単純にエネルギーを変換して放っている。
魔力もしくは生命力の消費量は氷、冷気の規模に比例する。
礫にして飛ばしたり、相手を凍らせたり。武器に纏わせる等、使い道は多い。
魔力、生命力を糧に使うため、過度に使うと疲労感に襲われる。
・地獄の魔炎
身体の内の魔力、もしくは生命力を使い爆発、または橙色の炎を放つ。魔法や魔術の類いではなく、単純にエネルギーを変換して放っている。
魔力もしくは生命力の消費量は炎、爆発の規模に比例する。
飛ばすことは勿論、武器に纏わせる事も可能。
こちらも魔力、生命力を糧に使うため、過度に使うと疲労感に襲われる。
・黄泉還り
身体にあるほぼ全ての魔力と生命力を使い、一定時間(5リプ間のやり取り、カウントダウンあり)だけ元の屍の姿に戻る能力。屍に戻る事によって、下記の性質を取り戻す。
しかし、膨大な魔力と生命力を使うため、これを使った後は基本的に戦闘は不可能。
(取り戻す性質)
・炎に少しの耐性
・毒無効
・臓器や血液等、人の特性の消失
・筋力、耐久力(ただし、敏捷性は下がる)
・鎧の装着
・黄泉の客
上記の「黄泉還り」の低燃費バージョン。魔力と生命力の消費を抑える代わりに、身体の一部だけを屍に戻す。
尚、取り戻す性質はその部分だけに戻る。
(例えば右腕だけを屍に戻すと、右腕だけ筋力が一時的に上昇、炎への耐性獲得、血液の消失、毒の無効化が得られる。ただし、鎧だけは黄泉の客では得られない)
・人化の術式
黒龍・リマーズ(
@Rimars_sv)に教わった、人の身になる事が出来る術式。
以前は屍の身を隠す時に使っていたが、今は基本的に常に人の身のため使う必要はない。と言うより使えない。
【気紛れな悪魔】はこれを使ってエヴィンの僅かに残った魔力を象り、人の身のモカとして復活させた。
・〈犠牲印(サクリシグス)〉
Dorothea(
@Dorothy_servant)によって腹部に刻まれた、「魚の尾を持った山羊」の形の魔力の痣。
対となる〈守護印(アルムシグム)〉を刻んだ者の傷病を移される。(例として、守護印を持った者が剣で胸を貫かれれば、犠牲印を持った者にその傷と痛みが移る)
Dorotheaと下僕契約を結んだ時に刻まれた物であり、モカは守護印を持つDorotheaの傷病すべてを肩代わりさせられる事に。
・明鏡止水
心を無にし、あらゆる攻撃を察知し、見切る心得。いわゆる悟りに近い。
かなりの集中力が必要な為、限定的にしか使わない。
会得する能力は下の通り。
(会得する能力)
・身体能力向上(筋力、速度上昇。デメリットとして防御力は下がる)
・瞬発力、動体視力向上、精神攻撃耐性。
・不意討ち含め、あらゆる攻撃をかなり避けやすくなる。
【メタい話、イベントの都合でなる事が多いです。戦闘ロル回す時は言っていただければ使います。】
※技
・燕返し
剣豪、佐々木小次郎が使った流派『巌流』の剣技。燕を斬ったとされる。この技はその模倣。
柄を支える利き手でない方の手を駆使して刀を素早く切り返し、二発の斬撃をほぼ同時に放つ。
相手に明確な隙がある場合にしか使わない。
・二段突き
新撰組の剣客、沖田総司が使った流派『天然理心流』の剣技、『三段突き』の模倣。
本来は平正眼の構えから、ほぼ同時に三段の突きを放つ技。しかし技量不足により、同時の二発の突きを放つ物に劣化している。だが完全な劣化という訳ではなく、平正眼の構え以外からも放てる等、利点も存在する。
威力は凄まじい分、放った後は大きな隙がある。
・八寸の延金
江戸時代の剣客、小笠原長治が使った流派『新真陰流』の剣技の模倣。
間合いを伸ばす魔剣。鍔近くを握った片手斬りの体勢から、斬撃中に柄をスライドさせることで刀の間合いを伸ばす技。
・次元断
極限状態下における場合にのみ放てる技。
相手を『存在する空間一帯ごと切断する』剣技の極致。
しかし、凄まじい集中力が必要な為、一度の戦闘に一度きりしか使用できない。
※武装
・長剣
銀色の長剣。特に変わった所はない。
・レイピア
銀色のレイピア。特に変わった所はない。
・ヘルファイアサーベル
赤熱したように輝く曲刃刀(サーベル)。その名の通り、彼女の放つものと同じ地獄の魔炎を放つ。斬撃だけでなく、吹き出した炎を飛ばし攻撃することも可能。
また、このサーベルは、本気で闘うに値する相手にしか使用しない。
・氷剣
薄紫の氷の刃を持つ剣(形状は刀に近い細いもの)。霜のような空気を纏い、切った相手に氷のダメージを与える。深くまで切れば、凍結させることも可能。
・鎧
黄泉返り時に全身を包んでいる、銀色の鎧。
かなり頑丈に作られているらしく、相当な攻撃でも壊れることはない。その隙間からは、地獄の魔炎が放出されている。
・不朽之剣(くちずのけん)【クローフィ】
ユル(ヨルムンガンド)(
@yorumungund)から譲り受けた、刀身が赤黒く光る意識を持つ刀。血を吸い、切れ味を増す性質を持つ。そのため、通常の手入れが必要ない。
また、夜になると人の姿(女性)になる。
性格など、詳しくは下記の【人物相関】を参照。
・イゾルデ
ユル(ヨルムンガンド)(
@yorumungund)から譲り受けた、薔薇の刺繍が入った潜血色のナイフ。刺した相手に致死毒を注入する性質を持つ。対人で振るう際は、その特性は使わない。
また、人の姿(女性)になる事が出来る。
性格など、詳しくは下記の【人物相関】を参照。
・シグルド&ワルキューレ
ユル(ヨルムンガンド)(
@yorumungund)から譲り受けた、水色と桃色に輝く二つ一組の盾。水色がシグルド、桃色がワルキューレ。
上述の同氏製作武器と同じく、意思を持ち人の姿になる。
モカはシグルドを使い、クローフィはワルキューレを使う。
性格など、詳しくは下記の【人物相関】を参照。
・スカサハ
ユル(ヨルムンガンド)(
@yorumungund)から譲り受けた、白銀の槍斧(ハルバード)。相手の生命力を奪い、使い手を癒す力を持つ。
上述の同氏製作武器と同じく、意思を持ち人の姿になる。
性格など、詳しくは下記の【人物相関】を参照。
アーティファクトブレード
神秘の番人・スピネ(
@Mistery_supine)から譲り受けた、アーティファクトと同じ素材を使って作られた剣。
「アーティファクトは壊す力ではなく、守る力」と言う言葉を守り、この剣は『誰かを守る時』にしか使わない。
・炎帝の剣
炎帝パーシヴァル(
@blazeEmperor_sv)から譲り受けた、彼が幼い頃に使っていた練習用の軽い剣。
・紅い宝石
Dorothea(
@Dorothy_servant)から譲り受けた、防御魔術が幾重にも仕込まれた宝石。
一度きりしか使えないが、強力な防御壁を貼ることが出来る。
(現在使用済み、只の綺麗な紅い宝石)
・〈輝くトランゾペドロ〉
Dorothea(
@Dorothy_servant)から譲り受けた、漆黒の正十字面体の結晶。本人曰く、『三日三晩寝ずに作って三日寝て完成させた魔法道具』。
この結晶を握って助けを求めれば、『彼女の昔の仕事仲間』がやって来る。使いきりでは無く、結晶本体が壊れるまで使える。
『奴が何か言ってきても、絶対に断りなさい』と忠告されている……何が出てくるのだろうか……。
・術式布
見習い魔法剣士(
@minarai_DA)から譲り受けた、術式の刻まれた布きれ。
これを剣の柄に巻くことによって、『身体強化の魔法剣』を使う事が出来る様になる。
しかし、まだ魔法剣に慣れていないため長時間の使用は不可能。
・翠竜の剣
ベルファス(
@Dragon_Riders_n)から譲り受けた、エメラルドの牙をベースに鍛えられた片手長剣。翠色の鞘に収められているのが特徴。刀身は象牙色をしていて重量は同じ大きさの一般的な長剣の3割程度。切れ味は高く、刃こぼれもしづらい素材ではあるが、それ故に刃こぼれしたときは砥石などでの修正がほぼ不可能な面倒な一振りである。
また魔力を持ったものが扱うとその刃に風を纏う、使い手によってはこの風を刃のように飛ばして攻撃が可能。
現在3振り制作されているらしい。1本は製作者のベルファス、もう1本はモカが所持している。もう1本も譲渡予定だったのだが、渡したかった相手が剣を使わないことに制作後にベルファスが気づき、今は自宅に保管されている様だ。
(参考:ベルファス(
@Dragon_Riders_n)氏の仕様書)
※人物相関
・気紛れな悪魔(名称不明)
雨垂れと共に死したエヴィンに魔力を吹き込み、不死者として蘇らせた。そして再度エヴィンを不完全ではあるが人の身、モカとして蘇らせた悪魔。容姿は不明。一般的な悪魔の様に見えるそうな。
性格は気紛れ、且つ飄々としている。
・イクッチ(
@ikuttisharp3156)
死霊術師。モルディカイ宅に居候している。今は家族の様な存在。
料理やら掃除やらをして貰っている。
・Dorothea(
@Dorothy_servant)
下僕契約を結んだ主。
時給は980ジンバブエドルで勤務時間は9~18時の9時間、休憩1時間で実働8時間。残業は1.5時間分の時給。能力によって昇給有りと言うブラック企業も真っ青の時給で働かされている。
・クローフィ(不朽之剣)
上記武装欄に記載した、ユル(ヨルムンガンド)より譲り受けた刀、不朽之剣(くちずのけん)。
女性。白髪、紫の目(満月の時は紅)をしている魔族寄りの容姿。少し見た目は幼い。
性格は気紛れ、口が非常に悪い。
平時は刀の形をしているが、夜になると人の形になる。また、戦闘時、人の姿をしている時は話すことが出来る。
戦闘時は話し、モカのナビゲーター的な役割を果たすこともある。
お酒が好き。夜は良く飲んでいる。
ニートその一。そろそろ働けとどやされている。
人の姿の状態では戦闘も可能。ナイフの扱いに長けている。
また、彼女が話すときには「」が付く。
・イゾルデ
上記武装欄に記載した、ユル(ヨルムンガンド)より譲り受けたナイフ。女性。黒髪、赤い眼を持つ。
性格は理知的、依存。いわゆるヤンデレ。
平時はナイフの形をしているが、人の姿になる事が出来る。また、戦闘時、人の姿になる時は話すことが出来る。
使い手に依存する性質があり、所有者を不死にする……が、元より不死のモカには意味は無い。
また、【イゾルデ】という名に縛られ、【騎士様(トリスタン)】を探し求めている。
街では花屋で働き、しっかりと他の者達の分までお金を稼いでいる。加えて炊事洗濯の家事まで手伝うしっかり者。いないと家が回らない。
彼女が話す時には『』が付く。
・シグルド&ワルキューレ
上記武装欄に記載した、ユル(ヨルムンガンド)より譲り受けた二組の盾。
シグルドは礼儀正しい青年、ワルキューレは幸薄そうな少女。
同じ名を持つ者の通り、ワルキューレはシグルドに依存している。
ライフリンクの如く、お互いの生命が繋がっており、片方が絶命すると次いでもう片方も絶命する。
二人で宿屋で働き、収入を得ている。
シグルドが話す時は〈〉が、ワルキューレが話す時は[]が付く。(ただし、滅多に話すことは無い)
・スカサハ
上記武装欄に記載した、ユル(ヨルムンガンド)より譲り受けた白銀の槍斧(ハルバード)。
文字通り『女帝』の様な性格。傲岸不遜とも言える。
全く働いていない。ニートその二。
彼女が話す時は〔〕が付く。(ただし、滅多に話すことは無い)