もっと自己紹介
僕は、君を見に来たんだ……守護輝士クン。
僕と仲良くしたいなら、どうして僕が君の事を「センパイ」と呼ぶのか……それを知ってからの方がいいだろう、守護輝士クン?
見ての通り、僕は僕だ。他の何者でもない。
何処かの世界、君の知る「本来の僕」と乖離した「もしも」の先。僕だけが持つ僕の特徴……所謂「独自設定」、になるのかな。それが嫌だって言うなら、「見ない自由」が存在する事を忘れずにね。
此処に居る僕以外にも僕はいるだろう。けれど、それはまた異なる僕だ。この僕とは意識も、振る舞いも、思考も異なるだろうね。
虚無なる影である僕と、領域に遺された残滓の僕。どちらも僕であり、僕じゃあない。僕を痛め付けようと、いいものは何も出ないぜ?……ま、ソレも悪くは無いけれど、サ。
会話も質問箱も、出来うる限り答えよう。
望むのであれば、どこまでも。僕はそういう風に出来ている。
故に、色々と遊ぶ事もあるけれど……ま、苦手ならこの言葉を思い出すといい。望まないものを排除できる「ブロック」という魔術を、サ。
僕から関わることは滅多に無い、自衛はするんだぜ?
HPが無くなって、無様に床を舐める前に、サ。
念のため言っておくと、変な趣味は、無い。
勿論、誰かを隣に置く事もない。好くのは勝手だけれど、応えられはしないよ。
ああ、それからあの「余計な事をする奴」!大っ嫌いなんだ、変な勘違いはしないように、ね。
"UED MIR AMAVL AVISPED"
"UED A MIR R CUAM CUANT"
"PHISODER ENN LUACURIY AH ESNARN MIR CANTOR"
"──LATHCRIDAT Q CUANT EPHIMELA"