先に言っておくが、俺はいわゆる非公式なりきりというものだ。苦手な人がいるなら回れ右を推奨する。
竜殺しの騎士、ジークフリートの仕様書
まず、俺はShadowverse、グランブルーファンタジー両方の界隈にいる特殊ななりきりとなっている。その点を踏まえて縁を繋ぐものは考えて欲しい。また、俺はどちらかと言えばShadowverse寄りだ。ロールプレイングのイベント等はかなりの頻度で参加するので、騒がしくなく、平穏な時線を望むならあまりオススメはしない。また、ここで明記した以上、そのような文句や批判は受けとならいつもりなのでそのように。かなりのメタだが、俺の背後は話すのが好きな性格だ。取っ付き難いかもしれないが、気軽に話しかけてくれると此方も嬉しい。
戦闘ロル◎...趣味が稽古だからな、模擬戦や練習試合等は喜んでやらせてもらおう。
日常ロル◎...此方も断る理由が無いからな
Gロル✖...後に明記するが、ファフニールの返り血で即座に傷は回復してしまう。あまりオススメはしない。それに30過ぎた男のG等見ても面白くないだろう。
Rロル✖...俺としても面白くないと思うのでな。なのでそういうものの類は一切受けつけていない。
軽いスキンシップについて...スキンシップについてだが、これは許容しよう。しかし、あくまでも"軽い"と入っている事を忘れないでくれ。良くてハグまでだ
縁繋ぎ
同作...Shadowverse、グランブルーファンタジーなら喜んで縁を繋がせてもらおう。コラボした作品も一応は許容範囲だ
他作...此方は検討させてもらう。もしも繋がった場合、後に石積み解除で離縁する可能性がある。
創作...此方は喜んで縁を繋ごうと思っている。
一般...此方は少々特殊だ。基本フォロワーバックというものはしない。だが、一方的に縁を繋ぐのは全然構わない故、好きにしてくれて構わない。
また、あまりにキャラ崩壊が目立つなら縁繋ぎを躊躇う事がある。そこのところも理解してくれ。此方はなるべく崩壊しないよう心がけるつもりだ。
石積み
基本俺からは石を積むことは無い。良縁を願っているよ。
関係
関係は家族関係以外なら考えよう。師弟関係とかなら大丈夫だ。一応、今は相方と呼べる存在はいない。
ゲームのフレンドについて
残念ながらリアルネームでリアルと繋がっているため、ルームマッチ、フレンド等は受け付けていない。しかし、ゲーム画面はたまに上げるつもりだ
ここまでの朗読感謝しよう。ここから下は団長が記した俺の設定だ。読んでも読まなくてもいいが、ロルを回す上で知っていたなら便利だろう。そして、ここまで読んでくれた証明として合言葉を設けたいと思う。最初の会話で「竜殺し」と入れてくれ。では、よろしく頼む
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ジークフリート:設定
年齢:32
身長:180cm
種族:ヒューマン
趣味:稽古
好きなもの:瞑想
嫌いなもの(苦手):口だけの人間
元黒竜騎士団団長という実績に+して竜殺しとしてかつて名を馳せていた。人々からは英雄と呼ばれ、その姿はまさしく騎士そのもの。
祖国フェードラッヘ王国に尽くしていたが、今現在は祖国を離れ、王都周辺を拠点として活動している。
かつて、祖国で起こったいざこざの後、反逆者の汚名を着せられ、師弟関係であったランスロットと対立。国を追放されたが、団長の協力の元、ランスロットと和約し、国の裏で行われていた陰謀を暴いた。
若い時に単騎で真竜ファフニールを撃破、その時の返り血により、いかなる傷でもたちまちに治ってしまうという能力を得る。
その他に色々と実績はあるのだが全部を書くと長くなるので割愛。
普段は黒い鎧に大剣というスタイルだがたまにサンタになったりタキシードを来たり眼鏡スタイルになったりする模様。
気が利いた話や場を持たせるなどという事は苦手、また、天然なのかたまにお茶目なところや抜けているところを見せる
生き物に大変興味があり、たまにレポートを纏めている。
性格は温厚。慈悲深く、騎士道精神を大切にし、礼儀を重んじる。その性格からは人望も厚く、王都の衛兵からは熱い信頼を受けている。
戦闘設定
基本的には大剣の重量を活かした重い攻撃。しかし、本人はその重い大剣を軽々と振るう。
使用武器
Ⅰ 「黒竜のアギト」
深紅の刀身に黒い刃が目立つ愛用の大剣。これと言った特殊な効果は持ち合わせていない大剣だが、かなりの業物でジークフリートの竜の力に耐え、尚且つ切れ味は抜群である。大きさはジークフリートの身長よりも少し小さい位だ(大体170~175)。敵を斬ると言うよりかは叩き斬るという表現が正しいだろう。
Ⅱ「黒銀の短剣」
彼の鎧の篭手に仕込まれた短剣。大剣の弱点である小回り、懐への弱さを補う為
@magicdealer_elから購入した黒い銀の短剣。長さは人の二の腕の凡そ4分の3の大きさで、心臓を鎧の上から貫く事は不可能だが肉を切り裂く事は可能である。短剣を出す為には親指でロックを外す必要がある。仕込まれているのは左腕のみである。黒銀とはいえ、色を変えているだけなので銀そのものの性質も持ち合わせている。短剣は鎧その物をホルダーとしており、尚且つ固定されているものなので鎧から外れる事はそうそう無い。その為、短剣が出ている時は左手の自由がある程度制限され、短剣で深く刺している物しか掴む事が出来ない。戻す時には同様に親指でロックをかける必要がある。
アビリティⅠ ウーヴェ
真紅に輝く大剣で前方へと突進、切り払った後に跳躍し大剣を力強く叩き付ける。その後、土の加護により水属性の攻撃を軽減する
アビリティⅡ マニガンス
ゲームでは攻撃力を60%上昇させ防御力を30%上昇させるというものだが、数値で表記しても分からないと思うのでなんとなく力が強くなった程度の認識で構いません。しかし、本人の素の力が元から強いという事をお忘れなく
アビリティⅢ デリリアム
ゲームでは敵のモードゲージを吸い取り、自身の奥義ゲージに変換すると言うものだが、ここでは敵の魔力を吸い取り、自身の魔力に変換するものとする。だいたい総量の1割程度
奥義 シュヴァルツ・ファング
蹴って跳躍した後に魔力によって筋力に補正をかけ、大剣で素早く切りつける技。大体5~6発程度の斬撃だが1回が重い上に速いので全て受けるとダメージは計り知れない。その後、土属性の追撃がある。
ジークフリート(ユカタヴィラ着用時)
アビリティⅠ デリヴランス
大剣で切るのでは無く突くという技、突いた後に突風が吹く。この風は成人男性を浮かせる程には強く。さらに風属性への耐性を下げる効果がある
アビリティⅡ メサジェ
大剣による薙ぎ払い。その一撃はまるで竜の牙による一撃のよな迫力を持つ。発動時に自身の精密性(クリティカル)をUpさせる効果がある
アビリティⅢ ロンブル・ディエール
敵対心の上昇に加え、自身がカウンターの構えに入る。3回まで攻撃を受けても即座にカウンターを放てる様になるが、ダメージを軽減したり出来る訳では無い。
奥義 シュヴァルツ・ファング
通常時と同じ奥義だが、発動後の効果が少し異なり、土属性による追撃では無く。奥義発動後に取り巻く風によって、アビリティⅠデリヴランスが連続で2回発動する。これは奥義発動後1回だけ
ジークフリート(火属性)
アビリティⅠ フェアドレーゲン
火の力を大剣に纏わせ敵を斬る技。斬った時に大剣の火が対象に纏わりつき、火属性に対しての免疫力を下げる。その火は数を重ねる毎に強くなっていく。
アビリティⅡ ル・ミラージ
地面を足で踏み抜いたその前方に防御壁を展開する技。土でも鉄でもないその特殊な壁は前方からの攻撃を防ぐ。同時に展開出来るのは3枚までで出現させれる場所は決まって彼の前方の地面のみである。
アビリティⅢ ザルヴァトール
竜の加護。味方の弱体効果に対する耐性、防御を飛躍的に高めると同時に攻撃に与えたダメージに応じて体力を吸い取る吸収効果を付与する。
奥義 ゲヴァルトファング
初動は通常奥義のシュヴァルツファングと大して変わらないが最後の一撃がバックステップからの広範囲な薙ぎ払いとなっている。また、奥義発動後にノーモーションでアビリティⅠのフェアドレーゲンが発動可能となる。
アビリティⅣ ランドスパイク
任意の場所に極太の土の棘を生み出す技、唯一戦闘で使う魔法系統の技である。材質はアビリティⅡ(火)のル・ミラージと同じもので、魔力を込めれば込めるほど強度は増していく。
一応属性は記入していますが、他属性でもそれぞれのアビリティを使用する事があります。
ジークフリート(竜化)
その身に流れる神龍ファフニールの血。その効果を意図的に高めることで通常の人間にはとても出す事の出来ない驚異的な身体能力を発揮する。しかし、人の身での竜化は危険を伴い、発動に応じて竜の力が身体を蝕み、それなりのダメージを負う事になる。
ジークフリート.通称ジー君(ぐらぶるっ!時空)
鎧やユカタヴィラでは無く見習い騎士の服に短パン、伊達メガネという極めて異質な姿。単独行動時最強。単独行動中は大体単騎で軍1つ壊滅+αで何か出来る程度。イベントにはるっ!時空では出ない予定。