自己紹介

『ハロー!そこなパーソン方、ミーのライブラリーにワッツ御用でしょうか?』
CC中(Dorothea)。シャドバ半創作なりきり垢。ノゲノラ愛が未だ延焼中。
魔女は諸事情でもう暫く休止してます。
期間は未定。予告なしに終了することもありますのでご容赦ください。

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異界天使・サラエル

概要…詳細は不明だが、<盤上の世界(ディスボード)>から自身の図書館と一緒にこの世界にやって来た<天翼種(フリューゲル)>の少女。一人称は<私(ワタクシ)>。

丁寧かつ物腰が柔らかい口調だが、性格は傲慢かつ残虐。自身より下位の者を全力で見下し、上位の者に対しても容赦ない。明確な上下関係がない限りは他者に敬意を示すことはあまりない(あってもほぼ変わらない)。
好奇心と知識欲が恐ろしく強く、自身にとって<未知>の存在に対して異常な程興味を示し、それを会得・解明するためなら国すら滅ぼしかねない熱意(物理)を発揮する。

特性
<天翼種(フリューゲル)>……<位階序列(イクシード)>第六位の種族。戦いの神から創られた、翼を持つ戦闘民族。
詳しくは「ノーゲーム・ノーライフ」の設定をggr。

魔法生命体であるため、規格外の精霊量、魔法発現規模を誇る(人間の魔法使いが電池式の人形なら、天翼種は動く原子力発電所)。
その反面、細やか術式の構成や制御は苦手である。
故に発現する魔法の殆どは膨大な精霊量にものを言わせた<力技>である(それでも現存する魔法の殆どを凌ぐ威力がある)。

現在は力の源である精霊の供給が難しい為、図書館外での能力には制限がある上、外部精霊が存在しない今の世界では魔法の発現も制限されており、自身とその周囲数mにしか魔法が及ばなくなってしまっている(それでも長期戦闘可能なくらいには内部精霊の余裕がある)。
力の源である、精霊や精霊回廊については後述。

身体能力も高く、超高度から落ちてもタンコブひとつで済んだり、100mを2歩で走破?したり、深海の水圧に耐えたりetc. 極めつけは水爆を喰らって平然としていたりとかなり頑丈である。魔法生命体であるため老化はなく、精霊の供給さえあれば存在維持だけで数千年以上は生存可能。

また、内部精霊の残量が最低ラインを下回ると、存在維持を優先する為か幼女化し、戦闘不能状態に陥る(身体能力をそのまま)。

魔法
<空間転移(シフト)>……瞬間移動魔法。
通常の転移魔法と同じく空間を繋いで移動するのだが、魔法で現在地と目的地を繋ぐのではなく、<高密度に圧縮した精霊を空間にぶつけて無理矢理に穴を空けて通り抜ける>というかなりの力技。
その性質上、魔法結界などあらゆる障害を無視(もしくは強引に突破)して目的地に移動できる。
また、空間に強引に穴を空ける為その周囲の法則が乱れ、瞬間的にあらゆる攻撃を無効にできる。
尚、同時に超高周波の音(人間には聞こえない)と強い光が発せられらる為、知覚強化などしている者は失神ないしは昏倒する。

行ったことがない場所は目の見える範囲まで、行ったことがある場所なら<どこにでも行ける>。
但し、<久遠第四加護(クー・リ・アンセ)>(詳しくはggr)のように<空間自体が断絶>された場所へは不可能

<天擊>……天翼種が扱う魔法で最大威力を誇り、天翼種を<神殺し>足らしめた攻撃魔法。
全身を精霊回廊接続神経に変換して、魔法と生命の源である<精霊>が循環する源潮流(星が持つ精霊回廊)を直接汲み取り、ブラックホール並に圧縮して放つ。
威力は絶大で、たった5%の威力で大地が砕け、海が割れる。
全力で撃てば<海洋ひとつとそこに存在する全てが消滅する>。
全力の威力がイカれてる反面、代償に体内の精霊や魔法術式が機能不全を起こして幼児化、戦闘続行不能になる(場合によっては修復の為に休眠する必要もある)。

因みにこれを束ねて放つ<神擊>という技があったらしいが、創造主たるアルトシュにしか扱えないため亡き今は伝説となっている……いなくて良かった……。


他にも複数魔法を有するが、天翼種は元々<兵器>である為、使用する魔法全てが戦闘用の魔法であり、それらにいちいち名前はつけないため割愛。

所属……異界図書館
占い屋内部に存在する、異界の図書館。元々は人類種の<エルキア国立大図書館>をサラエルがゲームで巻き上げ、私物化したもので、内部は広大で、絢爛なステンドグラスの大窓が印象的。ドーム状の天窓から昼間は常に日の光が入り明るく、夜は屋内にいながらにして天体観測が可能である。
何千もの本棚が規律正しく並べられ(天井にも)、何万もの古今東西の書物が収められている。
地下には天翼種がゲームする際に使用する装置が保管されてる書庫もある。

(恐らく)Dorotheaが超越を使用して店の出入口に繋げ、魔女の店の出入口(窓を含む)全てがこの図書館のどこかしかに繋がっており、また、図書館の出入口(窓を含む)も魔女の店のどこかしかに繋がっている。
その為、図書館が帰属する本来の世界(盤上の世界)に侵入することは事実上不可能である(壁等を破壊しても魔女の店の外に出る)。

内部は<十の盟約>が変わらず適応されており、戦闘などの危険・犯罪行為は禁じられており、精霊回廊も存在している為、精霊用いた魔法も無制限に使用可能である。

また(魔女の仕業らしい)図書館全体に超高度な封印魔法が施されており、<盤上の世界の存在が扉や窓を開けられない>ようになっており、その強度は全力の<天擊>を弾く程度。外から中に入る時も同じである。

更に(これまた魔女の仕業らしい)図書館内部で負傷・死亡等など損傷を受けると<存在時間遡行による完全修復>が実行されるように術式があちこち仕込まれてある。
この術式は術者以外の内部から干渉を受けず、<図書館外から時空間連続性を断絶し存在定義ごと図書館を消滅>されない限り永久に存在し続ける。


“イケてる郵便屋”ロージェン・ウェン

概要……世界魔術協会に所属する魔術師。王国と華国のハーフの男性。24歳。
一人称は“ボク”若しくは“オレ”
元々はDorotheaの監視役だが、現在は異界天使・サラエルの監視等を任されている。

性格は至って真面目。常識と礼儀を弁えており、魔術師としては致命的なまでに<常識人>。
また相手に強く言えない気弱さがあるため、大変流され易い。
また変わり者が多い協会内では<とても地味>と称されていることを気にしている。
故に個性を出そうとするが、センスがダサ過ぎて空回りする事が多い(特にネーミングセンスのダサさに定評がある)。

因みに、郵便屋の格好をしているのは監視役以外に連絡役や重要書類(魔導書を含む)の運搬も任されており、その個性を出す為に着用している(ただ個性は出たが、監視役という本来の役職を認知されない弊害が出た)。

特性
父方は、魔術の素養があるだけの一般人だが、母方が高位の女仙である。
それ故か東洋魔術の才に秀でている。

主に仙道と陰陽道をベースにした紙兵術(式神)や封印術を用いる。
また術式編纂の技能が規格外に高く、<最速で複雑な大魔術>を発動することができる。しかし、魔力量が一般魔術師程度であるため、通常で使える魔術に限りがある。
後述する<陣>の魔術を用いて魔力増幅した状態なら、扱う魔術の幅が広がり、天才的術式編纂能力も相まって、敵う相手は十指にも満たない。その実力を知る協会上層部には<協会の鉄の砦>、<爪隠す賢鷹(ハイド・ワイズ・ホーク)>等と呼ばれている。
しかし普段その実力を出すことがない為、下部会員からの評価は高くない。

魔術

<呪式“縛(バク)”>…黒地に紫の印の呪符による捕縛魔法。二枚以上の使用し、枚数が増える毎に効果が強くなる。対象の全身にまとわり着き、<魔力>を始めとする“身体を動かす動力”を吸収・発散させることで動けなくする。
デフォで30枚所持。

<炎式“爆(バク)”>……朱地に金の印の呪符による爆炎魔法。一枚以上使用し、枚数が増える毎に威力と範囲が拡大する。退魔の業火で対象を燃やし、1枚で下級の魔族数匹を焼き殺す程度の範囲火力を持つ。
デフォ30枚所持

<飛式“翔(ショウ)”>…青地に銀の印の呪符による移動魔法。1枚以上使用し、枚数が増える毎に飛ばせる重量が増え、速度が上がる。
貼りつけた物体を指定した座標に“飛翔”させる魔法。
座標は予め、別の<飛式>の呪符によって決めておく必要がある。
指定がない場合は、魔力が尽きるまで一方向に向かって“飛翔”していく。
デフォ20枚所持。

<封式“緘(カン)”>…手紙の封筒のような呪符を用いて<様々な魔法・魔術を封ずる>魔術。
発動直後の魔法魔術のみ対象とし、封ずる魔法・魔術の威力や規模によっては<その場で>術式を編み直す必要があるが、一度封印すれば封筒を開けるまで半永久的に安全に保管できる。
デフォルトで空の封筒を10枚所持。
封印済みの<紅蓮の魔術(ファイアーボール)>5枚、<真理の術式(マジカルアース)>3枚、<魔女の雷撃(ライトニングボルト)>3枚、<反射魔法(カウンターマジック)>3枚所持。

<解式“発(ハツ)”>…“緘”で魔法・魔術を封印した封筒を術符として放つ術式。放たれた封筒は封印した魔法・魔術に指向性を持たせて<解放>し、実質<封印した魔法を自分の魔法>として使うことができる。


<護法ロージ>……赤、黒、白、緑の4枚の人間大の形代(式神)を使役する魔術。1枚1枚丹念に術式を編んで作られており、ロージと同じ知能と魔力と術式処理能力(編纂力も含む)を保有している。
其々が朱雀(赤)・玄武(黒)・白虎(白)・青龍(緑)に相応し、其々が後述の特性を有し、名前は「朱雀(スージー)」「玄武(ゲンゲン)」「白虎(シロコ)」「青龍(セイチャン)」と呼んでいる(命名は勿論ロージ)。
因みに本当の術名は<護法童子>だが、ロージが個性を出すために改名した。

朱雀……飛行・魔法攻撃型
玄武……地形変化・防御型
白虎……加速・物理攻撃型
青龍……浄化・治癒型

<四神相応>…<護法ロージ>の形代を其々由来する<四神>に見立て自身の周囲に配置し、<陣>を敷くことで、周囲の魔力を自動的に集約・増幅する術。
普段使えない高等術式やその他<陣>の行使、集約し増幅した魔力による<無属性対魔法対物理結界>の自動構築の恩恵を受ける反面、自身を中心に据えて<陣>を敷く為、その場から一歩も移動出来ない(移動すると<陣>が消滅する)。


<四神相応“六四卦三百八十四爻の陣”>…<四神相応>下で使える高等術式<陣>のひとつ。
<護法ロージ>の基幹術式を太極→両儀→四象→八卦→六四卦を経て三百八十四爻の<増幅式>を導入する事で、その完全コピーを<最低>384体作り出し、行使する術。
作り出したコピーはオリジナル<護法ロージ>と同じように扱うこともでき、物量による探査や制圧に用いたり、コピー式神の<術式>を<再編纂>して別の魔術に変換することも可能。

また、三百八十四爻に達しても<護法ロージ>達にも同じ<陣>を編纂させることで384×4=1536体の完全コピーを追加で作り出す裏技もある(その際、結界構築分の魔力を持っていかれる為無防備になる。尚、理論上コピー式神も同じ術式編纂で追加コピーを作り出せるが、コピーするのに必要な魔力が<四神相応>の供給量を越える為、実行は不可能)。

<四神相応“太陰回帰の陣”>…<四神相応>下で使用できる高等術式<陣>のひとつ。
<封式“緘”>の術式を拡大・複雑化して展開した<陣>を用いて、通常の“緘”で封印できない魔法魔術(所謂、神域の魔法、又は、“奇跡”と呼ばれる理論を持たない超常現象)の封印する、又は範囲内の“複数の魔法魔術を一度にまとめて”封印することができる。
封印された魔法は“発”によって使用することができる(但し、複数封印した魔法魔術の対象は全て同一である)。

最強の妖精種・ツヅルン
概要……異世界召喚でロージが喚び出した“理論上最強”の<妖精種(フェアリー)>。
外見こそ違うが、中身は中の人こと詠書綴(のTwitter上の人格)である。
性格は能天気。だが、楽天家ではなく、たまに冷静になって物思いに耽りそのまま絶望したり、欲望に赴くままに暴走したりと、情緒不安定。人によってはウザいと感じる変質者である。
今は異世界転生できたテンションで知能が厨二レベルに低下してる。
因みに<妖精種>になった理由は、転生前に“<妖精種>に転生して世界を真実の愛(BL)で満たしたい”という狂気じみた願望を持っていたからである。

特性
<妖精種(フェアリー)>…位階序列第9位。愛の神・アルラムに創られた花の種族。
虹で織ったような翅と小さな身体 が特徴。
生物より植物に近い生態を持ち、花粉で繁殖し、土と水と日光があれば食事すら不要のエコロジー生物。

妖精種は、<精霊>と、<魂>を併用する魔法を使うことができ、後述する<洛園>内ではそれを用いてあらゆるものを創造できるというデタラメ能力を持つ。

また、妖精種同士は<リンカーネット>と呼ばれる特殊な情報伝達網で繋がり、それを用いて<魂>を“通貨”としてやり取りする独自の経済圏を形成し、“他種族の恋愛の観察”することで魔法などで減衰した<魂>を補充ないし増幅することができる(自身達は本質的に植物なので恋愛感情がないゆえ、自種族内での魂増幅は不可能)。

魔法
<洛園(スプラトウール)>……<妖精種>が自身の<魂>を併用した魔法で空間位相境界に干渉し構築する仮想空間。
内部は構築した妖精種の“趣味”で多種多様に変わるが、基本的に水と土と太陽がある環境にはなっている(妖精種が<洛園>内で生活する為)。

外部から干渉は不可能(<洛園剥がし>は除く)であり、広範囲に及ぶ、空間ごと消し飛ばす程度の攻撃(例:全力の<天擊>)でないと破壊されない。
構築した<妖精種>が死亡、又は自らの意思で解体することで解除される(死亡による解除の場合は空間位相境界に挟まれる恐れがある)

内部から外への干渉も不可能であるが、<妖精種>は問題なく外部に干渉することができる(出ることはできない)。

規模は構築時に消費した<魂>の量に比例し大きくなるが、単体で構築するよりも複数体で構築したもの方が大規模かつ強力なものになる。

内部では妖精種の<魂>を併用する魔法で(魂の上限内で)あらゆる物質・現象・空間を“創造”することが出来る。
<洛園>内で創造された物品や現象等は外部に持ち出せず、<洛園>内で発現した魔法による改変は<洛園>外に出れば効力を失い元に戻る(但し、術者が効力を“永久”で設定した場合や魔法を受けた“結果”で生じた損害はその限りではない)。

<リンカーネット>…空間位相境界の干渉を応用した妖精種独自の情報伝達網。念話(テレパス)ではなく、異空間を用いて繋がる“根っこ(パイプ)”のようなもので、<洛園>内へ唯一干渉できる魔法でもある。
<洛園>同士や<洛園>内の妖精種全員が繋がる“公共回線”や特定の妖精種同士繋がる“秘匿回線”等と用途に依って性質が多少異なり、情報以外にも<魂>を相互譲渡する為の役目もある。


<洛園堕とし(スプライトトゥーン)>…妖精種の奥義で、対象を<洛園>内に取り込む魔法。
効果範囲は構築した<洛園>に比例して広がる。
妖精種が<洛園>の位置を操作して能動的に取り込む、罠のように特定の<動作>等に反応した術式が対象を引きずり込んだりと色んな方法がある。

<洛園剥がし(スプライトシェード)>……妖精種の秘奥義。本来は他の<洛園>(空間位相境界)に対して更に強い干渉力を以て自身の<洛園>を上書きし、消滅させる魔法。
その性質上、<洛園>以外にも他の魔術結界や閉鎖空間等“空間に作用している魔法体系”全般に対して有効である。
通常の<洛園>の構築するより遥かに大量の<魂>を消費する為、単独では基本的に実行不可能。
複数体で行うか、<リンカーネット>を使って他の妖精種から<魂>を大量譲渡して貰うことで実行する。

スキル……異世界召喚によって得られる“通常持つことのない技能・能力”のこと(オリジナル設定)。
ツヅルンの場合、以下の3つである。

<増殖(イングリース)>……本来の生殖能力とは別に、自分と同じ構造の生命体をほぼ“無制限”に生み出すスキル。質量保存の法則は超えられない為、材料等は自身で調達する必要がある。

<通販(オーダー)>…自身が持つ“通貨”を支払うことで、“同等の物品・生命体をどこでも受け取れる”スキル。
異世界のもの、唯一無二の存在でも可能。

<言霊(スペル)>…どんな相手にでも1度だけ、あらゆる耐性を無視して“絶対強制力のある命令ができる”スキル。
但し、“相手の能力を大きく超える命令”は無効になる。


パーソナル

日付データ

プロフ更新日2022/02/24 16:32 プロフ作成日2018/07/19 05:53
API更新日2024/04/19 23:52 API更新予定2024/04/20 00:52