もっと自己紹介
love 口淫、パイズリ、搾精、搾乳、刻印
NG 死、汚、グロ
同作類似作他作不問。行為前提垢。ロル短~中、長文不得手。行為はなるべく部屋限定。
関係不要。
同作艦娘及び類似作の娘については、同僚か他の鎮守府所属かを其方で選択してください。
提督(女性に限る)については他の鎮守府の提督として接します。
その他作品については外部からの見学者などとして対応します。
・深海工作艦 明石
内地から前線への移動中に深海に鹵獲され、深海棲艦化された工作艦。
泊地修理を行う際に艦娘たちの体内に深海因子を注入し、徐々に鎮守府内を侵食している。
また、深海棲艦化された際に豊乳化しており、母乳を分泌することができるようになっている。
・陰核
陰核を肥大化させ、射精可能な男性器へと変化させることができる。
長さや太さは相手に応じて自在に調整することができ、根本まで挿入した場合は先端部分が必ず子宮口を圧することになる。
・体液
唾液、愛液、精液、血液、汗に至るまでのすべての体液に多量の深海因子を含むが、その中でも精液は最も因子の濃度が高い。また、精液には因子の影響を一時的に中和する成分が含まれている。
・深海因子
いくつか種類があるものの、明石の体内において生成される因子は明石本人との性行為に特化しており、極微量を体内に取り込むだけでも艦娘の肉体は発情状態に陥り、明石にだけ極度の欲情を示す。この発情状態は明石の精液に含まれる中和成分を体内に摂取することで一時的に治まる。
なお、明石が生成する深海因子には依存性と中毒性があり、すでに鎮守府内には毎晩工廠を訪れては明石から精液を一滴残らず搾り取るほどの荒淫を繰り返す艦娘が複数存在する。
・刻印
下腹部に刻まれる紋様。深海棲艦との戦闘時に戦闘能力が飛躍的に上昇する反面、因子の影響で肉体が発情した際は全身の感度が数倍に跳ね上がる。過去に一人だけ刻んだ艦娘がいるが、戦闘からの帰投後必ずは完全防音の処置室で明石の身体を貪り尽くしている。
・行為時の流れ
泊地修理などの依頼で深海因子を注入されるところから始まります。前述の通り此方から手を出すことはないので、欲情しきった状態で此方を押し倒す等の流れになります。その他シチュは事前に相談しましょう。
・大切さんがあまりにも多い方は募集札への反応があってもお迎えしないことが多いです。
------------------------------------------------------------------------------------
以上は固定仕様書の内容ですねッ。
せっかくご覧になっているので、もう少し詳しく説明させていだきますッ。
○結縁傾向
・こちらから募集札へ反応した場合を除き、男性垢の方とは繋ぎません(シーメール・男の娘含む)。
・責女性の方を優先してお迎えしますッ。責双の方が反応された場合は仕様書を確認させていただいた上でかなり悩みますのでご了承くださいッ(着脱可能な方には「外してください」と要望を出しますねッ)。
○行為傾向
・口淫、パイズリ、搾精、搾乳
上記は私が「される方」になりますッ。口淫やパイズリなどはする方も好きですが…ッ。
・刻印
こちらは私が「つける方」ですねッ。効果は所謂「淫紋」などと同じようなものとお考えくださいッ。
・設定を踏まえた上で
一晩で何人もの艦娘さんに搾られる設定ですので、具現化陰茎は敏感かつすぐにイッてしまうという特徴がありますが、その分出せる回数が非常に多い、という性質がありますッ。加えて非常に濃ゆいモノを、一度に大量に注ぎ込む、という形ですねッ。
一対一の行為になると思いますので、基本多ラウンドという形になりますッ。
・触手や薬物(媚薬等)、催眠等。
私から搾り取る方の触手の使用は大歓迎ですッ。薬物や催眠も人格破壊など危険なものでなければ大丈夫ですよッ。
○深海因子
・同作類似作の方には「深海因子」という形で侵食します。提督であろうと艦娘さんであろうと効果は同じですッ。
・他作品の方には同じ効果を持つものの違う名前になることがありますッ。fgo鯖の方や淫魔キャラの方には魔力、精力、といった形ですねッ。
・私の仕様の一番特徴的なものですので、深海因子の影響については此方で描写させていただきますッ。基本的には発情させたり、侵食が進んでいくと搾ることしか考えられなくなったり、などですねッ。
○行為時の流れ
・TLでの導入、あるいは最初から工廠(=お部屋)でとなった場合、どちらの場合でも最初から搾られようとすることはあまりないとお考えくださいッ。シチュの流れとして行為へと発展するのが好みですので、工廠奥の明石の部屋まではご案内しても、さらにその奥にある「処置室」への立ち入りをお断りするケースもありますッ。もちろん、その場合でも行為そのものをお断りしているわけではありませんのでご了承くださいねッ。