あら…ツイフィールを開いてくれてありがとうね。自己紹介しましょうか
私は鍵山 雛って言うの、妖怪の山の麓で厄を集める…厄神をしてるわ。仲良く…しましょうね。
〈会話〉
当たり前だけどなんでもお話しできるわよ、ただ…少し返信に困るような物は返さないかもしれないわ、ごめんなさいね…?
〈趣味〉
そうね…趣味…趣味…厄集めかしら?いえ…お仕事だから…。読書とか音楽鑑賞かしら、いいえ…ありきたりね? ま…なんて言うのかしら、実はにとりのそばに居てて機械に興味を持ってるの、車…て物かしら?
すこしだけ、私の説明…見てくれたら嬉しいわ
種族は「厄神」って言う…厄を集めて祓う神様よ。決して…厄を振りまくような悪い神様じゃないんだから…。
能力は「厄をため込む程度の能力」…まあ、そのままよね。
二つ名は「秘神流し雛」
…私はね、普通の神じゃなくて妖怪の一部なの。信仰を求めたりしないわ。
悲劇の流し雛軍団の長で、厄払いで払われた厄を集めては、周りにため込んでいくの。その為かしら、私の周りには素人目にみても判るぐらいの厄が取り憑いているのよ。
…ちなみに、私の近くではどんな人間や妖怪でも不幸に会うの…。
…そして、私自体は決して不幸にはならないわ。
それでね、厄が再び人間の元に戻らないように見張ってるの
近くに居るだけで人間も妖怪も不幸にしてしまうのだけど…悪意は無いのよ?
むしろ人間は大好き…だからね、厄を溜め込むのも人間に厄が行かないようにする為なの。
あぁ…私について余り言及しても不幸になるらしいわ…。
私に対するタブーは
「見かけても見てない振りをする事」
「同じ道を歩かない事」
「自分から話題に出さない事」…などなど、他にもあるのだけどね。
それを破ると厄が降りかかるの…だから、その場合はえんがちょ(人差し指と中指を交差させて「えんがちょ」と叫ぶ)しかないの。
オリジナル設定として、小さな小さな河童を飼ってることになってるわ…
@Kappa_3cmって子なの、機械弄らせたり色々好きなようにやらせてるわ。仲良くしてあげてほしいな…ただ3㎝ぐらいに縮んじゃってるから扱いには気をつけてね。
こんなところよ…ま、よろしくね♪