もっと自己紹介
中の人のこともなりきりにして会話するほどなりきりチャットをしています。
クールキャラで無言が多い。仲さえ良くなれば面倒見のいいアニキタイプで、元は殺人者の子孫。
わりと心のこもってない暴言が多いために 暴言禁止イベとなるとなかなか出向きにくいキャラ。しかし イベントとなればこのキャラをだいたい出したくなっている。
◾️街を壊滅させた事がある極悪な殺人鬼の子孫。
当時、恐れられていたその殺人鬼だが、撃退に成功して亡き者となり、その時に発見されたのが彼だった。
オーグリードの教会にて身元を隠して預けられ、ただしい人の子として成長するはずであったが、成長するにつれて拾われていった里親に性的暴行を受けるようになり、村の外へと逃げ出した。しかしその後、運良く街の外で旅する劇団に拾われ、そこにいた優しいオーガの男に踊りなどを教わる。
すっかり回復を果たしたのだが、記憶と殺人鬼の血が目覚めたのかオーガの男へ逆に性的暴行をしてしまい、そこから独り立ちしたのだった。
街では盗っ人としてプクリポの姿でちょろちょろとしていたが、記憶の中で大嫌いになった女であるけもに単なる物心で捕まり、フスターも合わせてパーティーに加えられてしまう。
殺人鬼の血筋により、ドラゴンの力を持っているが、プクリポの姿にもなれる。
本人はプクリポであることを反対して、それにかかわらず部が悪くなるとプクリポになって逃げ出す。
炎を吹いたり操ることが可能だが、水が異様に嫌いで泳げない。
過去の記憶により女がとても嫌いで すぐストレスで皮膚炎を起こす。逆に男には安心感があって好みのようだ。
◾️自キャラ(身内)との関係
◎けも
大雑把なバトマスのオーガ女で、グレンの街をプクリポでウロウロしていたら突然捕まえられてしまう。逃げようと試みていたが、フスターも入ったパーティーを組まされた時、何となく居心地が良いためについていくことになった。
うっかりの多いけもからおいしそうな食べ物をよく盗み食いしているが、たまに見つかって逃げ回っている。
◎フスター
けもに捕まってからなにかと親のように優しくしてくれた賢者のウェディ男。人間の姿を見せてから距離を置かれているが、後衛と前衛の間について見守り役としている。よく、敵からやられた時には助け役をしている。
◎ハル
自分が瀕死になってジャングルに入った時、現れたオーガ男。フスターが倒してからザオラルを受け、瞬く間に襲ったために彼に恐怖を与える存在となった。受け身が取れるようになったハルは、パーティに入ってから家事ができるオーガとして仲良しになっている。
◎シュリュ
とある街で１人夜遊びしていた時に襲撃をくらったエルフ男。当時は失神させられて運良く仲間に助けられたが、運悪くパーティについてくるようになって軽く嫌な気持ちになっている。
しかし、人の世界をあまり知らないシュリュと わりと２人の関係が厚く、シュリュが人になれるようになったのはギルワンのおかげとされている。
