自己紹介

1998〜2001年熱心に応援/2002〜茶の間/20周年記念アルバムに自分の名前が刻印されてて出戻り/V6でもトニセンでもひとりだけでも坂本くんの声が好き✨/岡田くんの3つ下☘|正しい答えなんてひとつじゃない |6人が選んだ道を信じる|

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●V6への愛の軌跡●

1998年
「over」を、イベントに行くために3枚買ったクラスメートから、500円で1枚購入。
それまで存在は知っていたけど、当時はKinKi Kidsに夢中で、V6はCDを買うほどの興味はなかった。

が、overが…いい曲だった(T T)

当時、中三の受験生。
さらに大好きだった先生(たぶん(●●)と同い年)が結婚するという衝撃の失恋をした矢先ぐらい。
overの歌詞が染み渡り過ぎて、V6にどっぷり。


1999年頃
ファンクラブ入会。
CDはシングルもアルバムも全部購入。
(でも、高校生でお金ないから、一枚づつね。)


1999年秋
実は当時大人気だったカミセンには目もくれずw
最初からずっとトニセン大好き。特に坂本くん。
声が好き。トニセンの踊りのレベルが高いのが好き。
当然、ターザンは日本語版を映画館に見に行く。
周りが子どもとカップルだらけの中、感動にひたる。


2000年2月
なんと、そのトニセンが、地元金沢にコンサートに来てくれた!
高校1年生の2月、人生初のコンサート。
トニセン「WISHES」@石川厚生年金会館
忘れもしない、前から4列目。
真冬なのに、スタート直前に左隣のおねえさまがノースリーブになって、
コンサートってこんなテンションのものかと、一瞬ビビる。
でも、みなさんの飛び散る汗が見えて!!!

2001年頃~2013年頃まで
愛のMelody前後くらいから、CDを買わなくなる。
大学受験とかいろいろあって、V6への熱は完全に消滅。
9係ははじまったときから見てたから、今年の主題歌こんな曲なんだーって聞くぐらい。
しかも大学が大阪で、その後結婚しても大阪在住になったから、ラジオもテレビもV6が出るのが流れなかったりする。


2013年のある日
「君が思い出す僕は 君を愛しているだろうか」を歌番組で歌ってるのを見る。
え、何?このグループ、こんないい感じに歌歌えたっけ?
という衝撃を受ける。
CDを買うほどでもないから、レンタルしてきて、最近のアルバムとかを聞き出す。


2014年
「Sky's The Limit」の音が好きすぎて、ついにCD購入に復帰。


2015年
20周年の記念にと、受注生産の「SUPER Very best」を購入。
7人目に自分の名前が入ったことに、本当に心からテンションがあがる。
すでに24時間テレビの司会も決まって、露出ラッシュがスタートしていたことで、
突然V6への愛が復活。
24時間テレビも、SONGSの再放送もリアタイしたあとには
愛がさらにもう一歩深まって…
その後はブランクの14年分を埋めるために、買えるCDとDVDと雑誌を買い漁り、ファンクラブにも入会。
本アカと別に、V6アカを作成。

9月
ファンクラブに入ったのが遅すぎて、ツアーのチケット争奪戦には当然間に合わず。
大阪城ホールには、グッズ買って、アドトラ撮って、V6と同じ空気を吸うために出向く。
なんかよくわからないけど、リボンにメッセージを書くというのをやっていたので、とりあえず参加。
あまりにも気軽に書いたため、なんて書いたかまったく覚えてない。
その時点で、まさか本当に本人たちに読んでもらえるとは思っていなかった。

11月1日
朝の10時に家を出れば13時には代々木つけるな…
とか思ったけど、お家でTwitter眺めておとなしく過ごすことに。
オーラスが終わって、自分が気軽に書いたリボンが、ちゃんと6人に届いたということに、家でTwitterを読みながら、号泣。


2019年現在

ゆるく応援続いてます。







●好きな曲●

Can do! Can go!

over

太陽のあたる場所

Voyager

nostalgie

GUILTY

12ヶ月

New Day

WALK

ミュージック・ライフ

Supernova

君が思い出す僕は 君を愛しているだろうか

Sky's The Limit

Timeless

Wait for you

~此処から~




●いま想うこと●

数年前までまことしやかに流れていたV6解散説は、きっと本当だったと思う。
それはきっと、岡田くんの長すぎる反抗期のため。
24時間テレビがはじまるまでに見た、過去のインタビューや、雑誌や、いろんなもので、もう、大丈夫。とは思っていたけど、
24時間テレビの、「僕が役を演じることで、僕が5人の仲間と歌うことで、その仕事は誰かの心に届いているでしょうか?」という言葉を聞いた時に、もう、本当に、絶対大丈夫。と思って、号泣した。

健くんの危なすぎる面白さ、くせになる。マツコのひざの上に乗る映像は、衝撃以外の何者でもなかったw
それなのに、ストンプリーダーとしてのキリッとしてたところ、流暢な手話。かわいすぎる、この振れ幅は。

剛くんがお芝居してる姿も、はじめて真面目に見た。ただカッコつけてる男じゃなかった。そして、SONGSでのあの名言は、心に染みた。剛くんは、カミセンのリーダーだったんだ。

イノッチのやんちゃっぷりと、いい人の同居具合が絶妙。岡田くんの反抗期よりももっと前に、イノッチにも反抗期がそういえばあったからなのかな。9係での一番末っ子なイノッチが、トニセンでの末っ子感とかぶって、つい9係は見ちゃう。

トニセン好きなのに、長野くんの存在って、いまいちどういうポジションなのかとかわかってなかった。カミセンが長野くんのこと好きすぎることとか、坂本くんと夫婦って言われてるとか、長野博最強とか知って、あぁV6の精神的な支えに、最初から、いまもずっと、なってるんだなって、やっとわかった。


坂本くんの、リーダーとしてもがき、そして見守ろうと決めて、見守り続けてきた姿勢は、本当にすごい。しかも、歌とダンスが、ずっと素敵で、ずっとカッコイイ。リーダー、これからもずっと、ずっと応援します。

日付データ

プロフ更新日2019/07/14 10:53 プロフ作成日2015/08/30 12:02
API更新日2024/05/05 01:10 API更新予定2024/05/05 02:10