自己紹介

“やがて星となって再会しよう。” 当アカウントは「lobotomy corporation」に登場するアブノーマリティ「Blue Star(O-03-93、蒼星)」の非公式なりきりである。前述の作品及びその次作のネタバレ要素を多少含みます。

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【仕様書要約】忙しい方でも最低限ここだけ読んでいただければ。

・版権なりきり。
・致命的な原作ネタバレ要素の数々。
・公式設定にも不明な点が多く、また本来は「人に対し非常に敵対的」だが、動かしやすいように原作無視・個人的な解釈や二次創作の要素を多く含む。キャラ崩壊。
・手動。
・FF内外問わずDMご自由に。
・諸々不問。
・密事(普通に考えて)不可。
・戦闘微妙。
・可能であればお別れはブロックで。
・長文、遅筆。
・背後詮索苦手。20↑。
・CC…もしかしたらあるかもしれません。
・書き手の視点が安定しません。

ーーーーーー⚠️注意⚠️ーーーーーー

このアカウントには「lobotomy corporation」及び「Library of Ruina」のネタバレが含まれます。
また、原作設定を無視した要素もあります。

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"やがて星となって再会しよう。"

『蒼星』
分類:O-03-93
リスクレベル:ALEPH

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<管理方法1>
当アカウントは「lobotomy corporation」に登場するアブノーマリティ「Blue Star(O-03-93、蒼星)」の非公式なりきりである。

<管理方法2>
アカウントの操作は全て手動のため、24時間の対応は不可能であることが確認された。

<管理方法3>
「DM」は常に開放されている。そのため、職員の所属部門に関わらず、収容室への入室及び蒼星への作業が可能である。

<管理方法4>
元より、蒼星は言葉を話さない。しかし、作業を行った職員████によると、まるで括弧内で補足されているかのように、アブノーマリティの意志を感じ取ることが出来るようだ。

<管理方法5>
一般垢の職員████が蒼生に対し作業を行った際は、高い反応を示した。なりきり垢の職員█████が入室した際にも、これと同様の反応が確認された。

<管理方法6>
R垢の職員███と対峙した場合は低い反応を示した。

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・全てのエージェントに緊急発表です。
当アブノーマリティは、元々言葉も話さず敵対的な存在であるゆえ、管理人による第三者視点からの間接的且つ説明的長文を多用し、応答に時間を要する事が予測されます。

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"私たちの蒼星は、絶望の深淵で生まれ、新しい始まりに向かって浮かんでいました。"

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【知らない人向けの解説など】

Q.蒼星って何?どんなやつ?

A.生き物でもロボットでもない、破壊不能の謎オブジェクト。
目的は不明だけど意志を持っていて、見た人の意識を支配し「罪人である我々を蒼星だけが受け入れてくれる!」と思わせる。
これによって、自制の低い人間は蒼星を信仰したり、蒼星の中に飛び込んだり吸い込まれたりする。
ハートに吸い寄せられたものは消えてなくなる。

「アブノーマリティ」
…現代科学では説明のつかない未知の怪物。その形状は機械、道具、人間、獣、形容しがたい何か、そもそもの形を持たない現象そのものなど様々。何らかの超現実的な特殊能力を有している。不死身。
中には敵対的ではなかったり、意思の疎通を可能とするものも存在するが基本的に有害。機嫌がいい時に「エンケファリン(エネルギー)」を生成する。

「ロボトミー社」
…時空間的に隔離された場所に存在するらしい施設。
表向きは『誰もが入社したがる地球に優しい大手エネルギー産業』だが、実際はエンケファリン収集のために、危険なアブノーマリティへの作業を職員達にやらせているという非常にろくでもないブラック企業。

「クリフォトカウンター」
…収容されているアブノーマリティが活性化するまでの猶予を示す警告の数値で、0になると特殊能力の発動や脱走が起こる。
特定の条件で増減し、その条件もアブノーマリティによって様々。どう気をつけても回避出来ないものや、逆に狙ってやらないと減らないようなものなどがある。

「管理人」
…施設を管理し、職員に指示を出す存在。メタ的な言い方をするとゲーム本編におけるプレイヤー。

「職員」「エージェント」
…管理人の手となり足となり働く人々。アブノーマリティへの作業や、敵性存在の鎮圧は全て彼らの役目。

「事務員」「オフィサー」
…職員ではない人々。指示ができず、常に各々の所属部門内を徘徊している。非常に貧弱だが、敵性存在を見かければ無謀にも鎮圧を試み、そして呆気なく死亡する。

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【戦闘面における蒼星】

「lobotomy corporation」
→自制が低い人間は蒼星と対峙しただけで支配され、そこへ身を投じて即死する。
クリフォトカウンターの減少条件がかなり限定的で、初見時でもない限りはまず狙ってやらないと脱走しないため「大人しくて管理が楽」と評される傾向にある。

弱点属性が少なく耐久面はそれなりに強い。
脱走するとランダムな部屋にテレポートし、約7秒に1回のペースで施設内全域に及ぶ回避不能のWHITE属性攻撃(いわゆる精神攻撃)を無差別に行う。
精神力が尽きた場合、通常なら制御不能となり暴走する「パニック」状態に陥るが、蒼星の脱走中に限り吸い寄せられて死亡する。

弱い職員にとっては逃げ場がなく脅威だが、全職員が十分に育成され装備も充実する終盤での危険性は他のALEPH連中に劣る。
また、自衛手段も持たないため袋叩きでアッサリ鎮圧される。
件の範囲攻撃こそ面倒であるものの、逆にそれさえ防いでしまえば他に有効な攻撃手段は持たないため、「強いけど弱い」。




「library of ruina」
→今作では、前作における「パニック」は1ターン行動不能の「混乱」となっており、これに陥ってしまうと吸い寄せられて即死するのは健在。

当の蒼星は「蒼い星」の名で背景に(???)登場するが、勝利条件はそっちの鎮圧ではなく「蒼い星の祭壇」の破壊である。蒼星をかたどった石像のようなもので、これを攻撃対象に選ぶことは出来ず、通常の手段ではダメージを与えられないため倒せない。また、3ターンに1度のペースで全体攻撃の「星の音」を放つ。

その他に、倒しても倒しても無限に補充される「蒼い星の信徒」が4体配置されており、こいつらとの殴り合いが蒼い星戦の要となっている。
前作では際限なくオフィサー達を吸い寄せたのに、なぜか1体吸い寄せるごとに体力を10%ずつ失っていくため、信徒を10体混乱させると祭壇は壊れてしまい勝利となる。

日付データ

プロフ更新日2022/04/03 03:31 プロフ作成日2021/09/09 18:17
API更新日2024/05/02 22:27 API更新予定2024/05/02 23:27