もっと自己紹介
ようこそ、我々の世界へ…ここではまず、BIG5についての説明をさせて貰う。
私たちBIG5は海馬コーポレーションを影で支えていた重役で、王国編後自らの解雇を賭けて海馬瀬人に「デュエルモンスターズクエスト」で勝負を仕掛けるも、遊戯達の協力により私たちは勝負に負ける。そして電脳世界に取り残され、彷徨っていたところを「ある方」に拾われチャンスを頂いた。
ここからは各メンバーについて記載する。
BIG1 大下幸之助
海馬コーポレーションの僕としてあらゆる企業を乗っ取ってきた、企業買収のスペシャリスト。その手腕から「妖怪」とも呼ばれた。世界の諺や格言に詳しく、デュエル中にも披露した。仮の姿は『深海の戦士』
BIG2 大瀧修三
海馬コーポレーションの常務取締役権人事部長。ペンギンに心を救われた過去があり、海馬ランドの一角にペンギンがメインの水族館建設を懇願したが「白と黒ならパンダの方がマシ」と一蹴されてしまった。仮の姿は「『ペンギンナイトメア』
BIG3 大岡筑前
海馬コーポレーションの顧問弁護士。どんなに自社が不利な裁判でも勝利に導いた敏腕弁護士。
海馬コーポレーションが大企業になったのもこの弁護士があってのもの。また一度引き受けた裁判を投げ出さない強い信念を持っている。仮の姿は『ジャッジマン』
BIG4 大田宗一郎
海馬コーポレーションの軍需工場の工場長で通称「工場の鬼軍曹」心血を注いだ工場を海馬瀬人の命令により破壊させられ恨みを抱いた。剣道五段の腕を持っている。仮の姿は『機械軍曹』
BIG5 大門小五郎
海馬剛三郎が瀬人の誕生日に側近として与え、他の4人よりも瀬人の事を理解している。また、幼少から見守っており剛三郎から海馬コーポレーションを乗っ取る際も協力していた。仮の姿は『人造人間サイコショッカー』
海馬剛三郎
海馬コーポレーションの元社長。瀬人・モクバの養父。
極めて冷徹、かつ非情な性格をしている。チェスの腕はプロ級。瀬人に会社を乗っ取られた後、死期を予感し自らの人格を電脳世界に送り込んだ。
※ここからは当アカウントについて説明しよう。
私たちはTLデュエルに対応している。しかし使うデッキは原作と違うものが多い…この事を了承した上で挑んで欲しい。
また24時間対応はしておらず、返信が遅れることもある。重要な要件はダイレクトメッセージでお願いしたい。
基本的に同作をメインでフォローしているが、一声もらえればフォローは返そう
さて、こんなところかな。では私たちの世界に案内しよう。…おっと、その前に我々の仮の姿『』からどれか一つ宣言してもらおう。
今の言葉をゲーム了承の言葉として受け取るよ。
(2017/7/22 著)
追記 TLデュエルでの使用デッキについて。作中をイメージして組んだデッキだが、こちらの独断と偏見で選んだものが殆どだ。
大下幸之助(深海の戦士) シムルグ
大瀧修三(ペンギンナイトメア) フィッシャーマン
大岡筑前(ジャッジマン) ワルキューレ
大田宗一郎(機械軍曹) マシンナーズ
大門小五郎(人造人間サイコショッカー) 幻魔