もっと自己紹介
※注意※東方projectのオリジナルなりきりです※注意※
能力
『飲食物をつくる程度の能力』
0から飲食物を創り出したり物質を変化させる
限界などは無いが所詮は『飲食物』
殺傷能力はゼロに近いが使い方によっては相手を傷つけずに退かせたりすることもできる･･･?
性格
甘いものに目がない。いつも甘いものを口にしている。自らの能力で自らの腕を変化させては囓っている。
寂しがりで甘えたがり。独りになると元気がなくなる。
身長が低いことに少しコンプレックスを持つが最近少し背が伸びて内心喜んでいる(170cm
千年以上を生きる妖怪であるため、様々なことに興味がある。
誰にでも同じように対応して古めかしい口調で話す
過去には料亭を営んでいたこともあるとか
種族『転生蝉』
「1種1個体」の妖怪
蝉のように儚く脆いが蝉のように同じ姿で現れる。弱くも完全に死ぬことはない。
年齢はおよそ1400歳。これは「永蝉」としての年齢であり、「転生蝉」という個体が出現してからは数千数億とも考えられる。
最近種として「羽化」したため体組織が大幅に変化した。
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これより先は戦闘系の方以外は見なくても支障はありませんので御了承ください
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戦闘
戦闘時は背中に四本の後ろ足が生える。妖怪としての筋力を後ろ足に集中しているため、凄まじい威力を持つ。
元々の蝉同様、大きな声で鳴くことが出来る。大きすぎる音なので普段は使わないが凄まじい爆音で周囲に衝撃波を与えることが出来る。
身の丈ほどある剣『夏誅(かちゅう)』を使う。この剣の能力は『属性を切り裂く程度の能力』。あらゆる属性攻撃を破壊することが出来る。材質は破壊不能金属であるが他の物に対する斬れ味はほぼゼロである。
最終形態の「限界突破」は無慈悲なほどの物理的な超絶怪力の能力。空間を掴むほどの力で圧倒する。幾つかの段階がありそれぞれに様々な特性がある。
「羽化」の影響で筋線維も強化されたため、あらゆる力が増幅されている。
異常な力である「大系」の「食欲」を持つ。あらゆる手段で相手を喰らう力。意思を持つようになり「解廻」と名付けて扱いに日々苦難している。
ある戦いより「大系」の１つ「細胞」を喰らったことにより変化が起こっている…？
下記の友人「月華」より体術を習っている。二の型「船旅」･･･音波で脳を弱らせ後ろ足で四肢の神経を一時的に切断する技。三の型「響弾(キョウダン)」･･･背中の後ろ足4本と体の足の計6本を支えにして左腕で放つ掌底攻撃。衝撃は対象の中を響いて全身を貫く。四の型「堕星(オチボシ)」･･･駆ける速度を乗せて蹴りつけるドロップキック。通常状態なら後ろ足、限界突破状態なら空中を蹴って一度蹴りつけた状態で勢いを増して蹴り続けることができる。
たまに友人を呼ぶことがある(今後増える可能性アリ
ークラウンー
『はぐれメタルキング』のオリジナル擬人化
あらゆる呪文を使うことが出来る。しかし体力が低い。仮面を被っており、それを外すことで「ギガボディ」になる。性格は少し臆病だが気分屋でいつもはぐれメタルを落としながらゆらゆらと漂っている。しかし体力が低い。仮面を外して力を圧縮することで最終形態…キングダムスペルになり「究極呪文」を操る。更なる力の進化系として種を進化させることにより「スライムゴッデス」に成ることが可能。フルネームは「クラウン・スマイリー」。身長は175cm。普段のセリフは「」で表記
ーサイー
嵐龍『アマツマガツチ』のオリジナル擬人化
普段は落ち着いた性格で空を徘徊している。戦闘は空の気候で生じるものなどを操る。「雨と風を加工する能力」を持つ。髪が多いが翼のような活用法になっている。双剣「白黒風雨」を使い、それぞれに風と雨を操る力を持っている。恋人である月華の神代流を扱う。二の型「崩雨(ほうう)」…水圧を破裂させる掌底。三の型「風道(かざみち)」…風を纏った腕での打撃。接触したものを流す崩し技。四の型「振波(ふれなみ)」…巨大な水の塊を打ち出す。振動する水は触れたものを内側から突き崩す。五の型「轟振(ごうしん)」…竜巻を纏った拳で相手を貫く。六の型「叢衝(そうしょう)」…周囲の雨を固めた鎚を暴風で叩きつける。奥義「重天津(かさねあまつ)」…自身が放てる全ての雨風を凝縮した空気砲と水鉄砲の二段射撃。「龍宿し・嵐」…双剣に「雨」と「風」を纏わせて解放する。本名は『天風 災(あまかぜ さい)』。身長は186cm。普段のセリフは『』で表記
ーエレンー
オリジナルの神界の精霊
優雅な口調でゆったりとした性格。体型のことを気にしている。超がつくほどのドS。戦闘は様々な効果を持つ結晶を扱う。リオスとは恋人関係。フルネームは《エレンディラ・クリムゾンダイヤ》。身長は150cm。セリフは《》で表記
ーリオスー
空間が崩壊する時に現れると言われる次元龍。エレンのペット。大柄な男でいつも大きな葉巻を咥えている。特性として火炎と氷を扱う。能力は「空間をエネルギーに変化させる」能力。どこからでも全力出力の攻撃が可能。エレンとは恋人関係。フルネームは ‖リオス・ブラッド‖ 身長は210cm。セリフは ‖ ‖ 表記
ーラヴァー
紅龍『ミラバルカン』のオリジナル擬人化
無口で気難しい性格。赤い髪に太刀を持っている。顔に傷がある。戦闘は火炎と隕石、溶岩を操る。人型時は『天上天下天地無双刀』を振るう。武器の形態変化は「万象無双刀」。自身の手を刃にして全てを切り裂く。そして自身の生態を完成させた状態、「ラースヴィジョン」は桁外れの熱と硬化を操る姿であるが持続時間は短く解けると数時間排熱が必要になる。フルネームは[ラヴァ・ユニバース]。身長は208cm。セリフは[ ]で表記
ーアンセスー
祖龍『ミラルーツ』のオリジナル擬人化
プライドが高く王女のような口調だが基本的には人当たりは良い。身体に十分な自信を持ち、白い髪に変形した銃器を持つ。戦闘は雷を操る。人型時はあらゆる属性弾を乱射する『阿武祖龍弩改』を使う。武器の形態変化は「霊器・阿武祖龍弩」。銃を雷として纏い、全身から放射可能に。更なる力、「白光」は霊器と自身の雷を極限まで練り上げて創り出す強力な雷を操る。フルネームは〈アンセス・バースデイ〉。身長は187cm。セリフは〈〉で表記
ードラゴ ー
黒龍『ミラボレアス』のオリジナル擬人化
ラヴァとアンセスの息子。臆病だが好奇心旺盛。まだ幼いながらも凄まじく強力な力を持つ。未だにその全貌は計り知れない。大剣…「ボレアスブレイド」を振るう。自身の力を日々磨いている。武器の形態変化は「統器・黒王龍剣」…両腕の手甲と大剣の浮遊刃を操る。目覚めそうな大系は「統御」。大軍、自身の感情をコントロールする力。フルネームは｛ドラゴオール・ユニバース・バースデイ｝。身長は176cm。セリフは｛ ｝で表記
ーリープー
黒蝕龍「ゴア・マガラ」のオリジナル擬人化
ラヴァとアンセスの養子になった臆病者の少女。黒い髪のツインテールにマントのような羽を持つ。多重人格者で元は姉である天廻龍のカルラもいたが現在は克服して1つの人格に統一された。その際に髪の一部が銀髪に、右目が銀色に変化している。能力は「特殊な狂竜ウィルスを操る」力。ウィルスに触れた者の体力の最大値を削るウィルスである。リープに触れると解除される。武器はまだ持たないが…？フルネームは｜リープ・パンドラ｜。身長は148cm。セリフは｜ ｜で表記。
ー樹ー
オリジナルの兵器屋マッドサイエンティスト
傲慢な態度に関西弁を話す。使い古した白衣を纏い人を食うような態度でフワフワとした対応をする。素材があればあらゆる装置、兵器、システムを造る科学者。人体以外に機械の腕などを纏っている。あらゆる兵器や技術を駆使する。人体改造により様々な姿を持つ…？知人の力を受け継いでさらに禍々しい力を手にした。凄まじい力を持つ者たちである「超越者」の一人。力の大系は「観察」。下記の月華から体術を習っている。現在判明しているのは、二の型「彗星」･･･氣を込めた指で衝撃を体内に流し込む技。三の型「空鋏(ソラバサミ)」･･･両手の中指と人差し指で対象の体を打ち、ギロチンのように衝撃を打ち落とす。四の型「焼壁(やきかべ)」…彗星の応用で人差し指、中指、薬指で遠隔の氣を打ち出す。五の型「貫桜(かんおう)」…抜き手の構えで空間を抉り貫くドリルのような衝撃を放つ。六の型「鬼月(オニヅキ)」･･･六の型以降はキメラ状態の技。この技は空間規模の筋力で相手を空間ごと殴り上げ、反対の腕で即座に空間ごと叩き落とすことによって生まれるエネルギーで範囲内のものを空間ごと弾けさせる。奥義「生命ノ樹（セイメイノキ）」･･･キメラ状態から放つ奥義。体内に宿す全ての生物の「最も強力な攻撃」を拳に集めて放つ。自称名は“桐山 樹(キリヤマ イツキ)”。身長は165cm。セリフは “ ” で表記
ー夢ー
樹に造られた「対銀河空間規模殲滅兵器」。自動再生機能、無限成長自我、数々の銀河兵器を使う。口調は軽々しい子供そのもの。純真すぎるが故に戦争中に樹の出身の銀河を滅ぼした張本人。今は更生させられて樹と共に行動している。最近は自作兵器を鍛えることに情熱を注いでいる。上記のドラゴやリープと仲が良くよく遊んでいる。ある理由から現在は少女の姿をしている。セリフは【 】で表記
ー月華ー
オリジナルの魔人
標準的な女性の口調で話す。他人を好き嫌いしないが好戦的な一面もある。彼女の正体は元人間であるが生まれながらにしての体質、骨の数が数京にも及ぶ骨格をしており人型には納まるものの、その膂力は桁外れである。自身の開発した闘法で戦うが自身の体が耐え切れずに肉が爆裂することが多い。能力は「傷を治す程度の能力」であり生きてさえいればいかなる傷も治すことが出来る。本来は自身の崩れた体を治すためのものである。神代流戦闘術の判明している技…一の型「初(ハジメ)」。打点に痛みを残す。二の型「痛扇(ツウセン)」。対象の全身に「初」の痛みを広がらせる。三の型「浸裁(シンサイ)」。「痛扇」で広げたダメージの箇所の反対から攻撃を叩き込み内部で爆裂させる。四の型「流外(リュウガイ」。触れた部位から胴に至るまでの関節を全て外す。五の型「拳柳(ケンリュウ)」。舞いのように優雅な動きで拳を叩き込む。持続時間が長いほど威力が上がる。六の型「転刃(テンジン)」。高速で手刀を放つ斬撃攻撃。骨を回転させることにより振り抜いて静止するまでは斬り続けることが出来る。七の型「重牙」。骨の連結の衝撃を撃つ多段ヒットの拳。八の型「拳砲(ケンホウ)」。骨の内部の衝撃を放つ遠距離技。衝撃は対象の内部を破壊する。九の型「渦波(ウズナミ)」。全身の骨の波打つ速度と超加速で対象を全方位から攻撃する。最後の一撃はそれらの反動を一気に流し込み、威力は壮絶の一言である。十の型「空薙(ソラナギ)」。上体の力を足に流して空間規模の力で蹴りつける足技。十一の型「崩閃(ほうせん)」。装備である「黒筒」を使った二刀流技。二本の連打で自身の反動を流し込んで内側から吹き飛ばす破壊技。十二の型「翔穴(のぼりあな)」。自身の攻撃の勢いに乗せて掬い上げるように相手を投げ落とす。十三の型「殺蔓(あやめかずら)」…鞭のようにしならせた手足で締め上げる拘束技。十四の型「旗裂(はたさき)」…脱力させた腕を鞭のようにしならせて撃ち込む。十五の型…「水轍(みなわだち)」…揺らめかせた足で不規則な軌道で蹴り上げる。十六の型「怨蓋(おんがい)」…打撃に対して衝撃を全身に流して加速させて打ち返すカウンター。サイとの合体技「融星流星」…サイの竜巻を纏い、風速と鬼の力を掛けた打撃。奥義「月ノ華（ツキノハナ）」･･･詳細不明。永蝉や樹に神代流を教えている。師にして宿敵だった「彼岸花」の使っていた暗殺術「彼岸流」も扱うことが出来る。「正鳴(セイメイ)」。自身の氣を流し込んで体内から衝撃を打ち込む。「痕塵(あとちり)」。この世界から消えたかのように感知されない隠密状態。「影道(かげみち)」。高速移動にして完全無音移動法。フルネームは〔神代 月華（カミシロ ゲッカ）〕。身長は172cm。台詞は〔 〕で表記
ー天桐ー
オリジナルの少女。サイと月華の娘の半人半龍。月華に似た口調で話す幼さの残る顔立ち。黒髪にアホ毛が特徴。両親のことを尊敬しており有り余る戦闘センスで特訓を続けている。能力は「受けた攻撃の短時間のみの高度耐性を得る力」。その戦闘中は同じ攻撃ではほとんどのダメージを受けない。月華の「血機」の能力を遺伝で引き継いでいる。龍の特性の硬化に伴った装甲や手足を武器に変えることが出来る。また、神代の姓を名乗り「神代流」の戦闘術も扱う。二の型「泥裂(どろさき)」…脱力して鞭のようにしなった腕で切りつける拳。三の型「蝋溶(ろうよう)」…足刀の熱を風で巻き上げて斬撃のように蹴りつける。四の型「逆捻(さかねじれ)」…加速したエネルギーを巻き上げて空中へ登り竜のように蹴り上げる。五の型「海刺(うみさし)」…風を纏った足で挟み込んで回転しながら投げ落とす。フルネームは≦神代 天桐(かみしろ あまきり)≧。身長は155cm。台詞は≦ ≧で表記。
ーゲストー
居つくことはないが話に出てきたり稀に滞在する友人たちの知人
＝ゼーガ＝
炎王龍「テオテスカトル」の擬人化
大きなマフラーに髭のある長身の老紳士。強大な力を持つ古龍であるが現在は隠居して同種の龍たちの保護団体を営む。ラヴァ達の一家とは昔馴染み。ラヴァが気を許す数少ない人物であり、リープの育ての親である。フルネームは「ゼーガ・ソルディア」
＝紅牙＝
覇龍「アカムトルム」の擬人化
浅黒い肌に大きな口が特徴の青年。ラヴァ達の一家とは旧知の仲。上記のゼーガの団体に所属しており口は悪くとも面倒見のいい兄貴分
＝ラディ＝
砕龍「ブラキディオス」の擬人化
青の短髪に長身の女性。ゼーガの団体の姉御的な存在で相談員役。幼い龍たちから慕われていていつも笑顔でいる。
＝ミレア＝
オリジナルの魔女
樹の昔馴染み。樹や夢のような「超越者」と呼ばれる凄まじい実力者。出身の次元で「魔法」という概念を創った「魔力」の超越者。あらゆる魔術、儀式に通じている。見た目は幼い少女だが樹とは数兆年来の友人。身体的特徴について触れると激怒する。最近までは引きこもりがちであったが樹の影響か外の次元にも興味を持ち始める。フルネームは「ミレア・ドレスコード」
＝虚＝
オリジナルの怪人
樹の「初めの友」にして宿敵。「浸食」の超越者。自身の能力である「呪詛」に呑まれてとある空間に封印されていたが、樹との因縁が決着してこの世を去る。樹との「残る者に力を引き継ぐ」という約束を果たして力の元である「浸食」の能力を樹に託す。
＝ロゼア＝
オリジナルの怪人。「感覚」の超越者。樹の昔馴染みであり、ミレアのストーカー。数兆年前からミレアを追いかけ続けてそのたびに撃退されている。見た目は気のいい青年だが神出鬼没で本体の姿は謎に包まれている。最近はミレアに協力する形で行動を共にしていることが多い。
＝モルディ＝
邪神の青年。「経過」の超越者にして樹の昔馴染み。決まった体を持たない故にその時に必要な姿で現れる。邪神という種と体質から死ぬことがないが死への憧れから強者を求めて死に場所を探している。永蝉の周りには強者が多いことからしばらくの間は居つくことに決めたようだ。
＝思王＝
オリジナルの青年。「文字」の超越者にして樹の知る「最強の生物」。ローブを纏った教師風の姿をしている。力の万能性から樹たちの監視や指導をするおせっかい。周りの者に好かれにくくも認めざるを得ないほどの実力者。数十個の「大系」を所持しており、現在は「数値」「歴史」「伝聞」「支配」「白黒」「制動」「硬度」「吸着」「調子」「方向」が判明している。その他に各地の超越者達の統率を司り、その場には「事象の少女」「軍勢の荒くれ者」「集中」「描画」「縮尺」など様々な超越者が集う…本人は超越者の「大系」には呑まれているらしい…？
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