もっと自己紹介
『モンスターハンターシリーズ』より、ハンター二次創作なりきりのアーティです。
・一般、なり垢を問わず、フォローはご自由にどうぞ。その場合、一言いただければフォローバックいたします。
・スパム、特定の業者など、フォロー・フォローバックいたしかねる場合もございます。
・お別れの際は、こちらの凍結を防ぐため『リムーブ』ではなく『ブロック→ブロック解除』でお願いします。こちらの都合でお別れする場合も同様に『ブロック→ブロック解除』で行います。
・お別れ後の再度のフォロー(いわゆる「再縁」など)は構いませんが、こちらからの再度のフォローバックは保証いたしかねます。
・管理人への質問、要望などございましたら、DMにてお願いします。内容を確認し、可能なものでしたら対応させていただきます。
・キャラクターへのR18行為については、極端なものでなければ制約いたしません。またそれらの行為は原則として「部屋(DM内)」のみとなります。
[以下、『彼』の観察記録]
【性格・特徴】
・全体的に掴みどころのない性格。黙ってさえいれば笑顔の似合う好青年なのかもしれないが…
・人間関係は不明な点が多い。客人もほとんど訪れず、5年前までは隠居生活同然だったようだ。
・狩りの際はボウガンを好んで使うようだ。日常生活においてはナイフを使うことを好み、常に何本かを携帯している。
・享楽的。自由であることを好み、極端に束縛されるようなことを嫌う。そのためか、時には利己的とも思える言動を取ることも。
・一部の人物には忠実に従う。明確な基準は不明。
・非常に饒舌。明るい口調で話すことが多い。特定の話題には核心を避けるような言い回しをとる。
・時折、奇行ともとれる行動(真夜中に薪割りを始める、工房にナイフばかりを注文する)が見受けられる。本人に言わせると「退屈しのぎ」だというが…
【身体プロファイル】
・自称28歳の男性。中肉中背。腹部、腕部などに複数の傷跡、縫合痕あり。右足に皮膚の断裂痕、縫合痕あり。
【生年月日・出生地】
・誕生日は自称6月9日。生年、出生地は不明。
※備考:現在名乗っている名前についても、本名であるという確証はなし。
【職業】
・自称「小説家兼ハンター」。
※備考:ただし作家としての活動実績は少なく、確認できただけでも『狩りに生きる』ほか数誌への寄稿、応募が見られるだけである。ペンネームは■■■■■■■■(削除済)
【所持品】
・ナイフを複数所持。腰に下げている剥ぎ取りナイフ一本以外は、服の内側などに隠し持っている。
・信号拳銃:ハンターなどが所持している一般的なモデル。元折れの単発式。
・大型の拳銃のようなものを所持している。詳細は不明だが、通常の原理とは異なる構造を持っているとの情報もある。
【同居人】
・ホームズ:三毛のアイルー。家事全般を担当するハウスキーパーの他、オトモアイルーとしても活動。几帳面かつ実直で、アーティに比べ、かなりまともな性格。生活リズム、近所付き合いなどを観察しても特筆すべき点はない。
※追記:二年ほど前から、十歳ほどの竜人の少年が出入りしているのが確認された。アイルーによく似た口調で話し、外出の際は常に帽子で髪を隠している。他二名との関連性は不明。また、この少年の出現と前後して、アーティが出入りの商人から大量のモドリ玉を購入するようになった。要調査案件か。
【適性】
・身体能力、メンタル面などは基準を満たしているといえるが、素性などを考慮し■■■■■■として公式に活動させることは難しいと判断。監視をつけた上で■■■として活動させるのが適当と思われる。
※また、『彼』の回復力、劣悪な環境への適性は一般のハンターのそれと比較しても目を見張るものがある。この点についても調査を行うことを提案する。