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1話：アイドルの素質その一。『なりたい』と思う事！
2話：誰か一人が舞台に立てば、その裏には表に出られずに悔しい想いをしている人が何人もいる。それがアイドルの世界。
2話：もっと嬉しかったのはね、私一人で考えてた夢を、いちごと一緒に追いかけられるってこと。それが私が頑張れる理由。
3話：わたし、甘かった。美月ちゃんは天才なんだって…。だからすごいんだって思ってた。
4話：ずっと陸上をやってるけど、突出した才能もないし、そろそろ辞めようと思ってたんだ。でも…転んでもすぐに立ち上がって歌ういちごちゃんの映像を観てたら…最後にもう一回走りたくなって。
4話：「何でこんなに頑張れるの？」 「どこまでやれるか、やってみたかったんだ！」
5話：ランウェイ。それは滑走路。あらゆる飛行機が飛び立つ道だ。星宮いちご、あんただけが飛び立つ道じゃない。自分の事しか考えてない奴が、歩いていい道じゃないって事だ。
5話：私ね『ありがとう』って思って歩いたよ。見えたんだ、あおいの顔も、スタッフさんの顔も、どこかで見ててくれる人たちの顔も。
6話：ファンはサインがほしくて来たんじゃない。あんたに会いに来たんだ。なのに星宮はずっと下向いてサイン書いてた。そんな奴のサインいるか？
6話：私、忘れちゃってた。お客さん一人一人を大事にすること。サインより、目の前にいる人を大事にすること。
7話：あたしはネットで誰かと繋がっていたいとは思わないから。ネットより、こうやって一緒にご飯を食べる方がずっといい。
10話：おとめドジだから、みんなの何倍も練習しないとだめなんです！でも…いっぱいいっぱい練習しても本番は怖くて…。だからやっぱり、いっぱいいっぱい練習しないと！
10話：みんな見えないところでがんばってる。
13話：アイドルとして輝きたいっていつだって頑張ってたあんたはどこに行ったの？何でもかんでも後回し。二言目には『明日から』。そんなのあたしが知ってる星宮いちごじゃないよ。
15話：あーたねぇ、人を待たせるってことがどれほど失礼なことかわかる？その人の時間を奪ってるの。食べちゃってるってこと！
16話：「でも…私はまだ新人で…美月さんみたいにはとても…」「それでいいの？確かに『新人だから』って言えばみんな大目に見てくれるかもしれない。でも…本当にそれでいいの？」
16話：『出来なくて悔しい』と思う気持ち。それがあれば前に進める。『これでいい』と思ってしまえばそこで終わり。でも、アイドルは常に前へ進まなきゃ。
17話：ハラハラドキドキだけじゃもったいないのです！こんなにもラブでいーっぱいのステージに立てるのですよ？ワクワクドキドキしちゃいましょう！
17話：失敗を恐れるな！
22話：緊張することないよ。そのマイク見て。聞いてくれてる人は、その穴の数より多いかもしれない。でもいちごちゃんはそのうちの1つの穴に向かって話せばいいんだ。そしたら、気持ちは伝わるよ。
22話：好きなことを追いかけたら、その先で見つかる夢もあると思います。それが今までアイカツをしてきた私が言えることです！
31話：結果の出ない努力なんて意味ないの。いい？今ここに2mの幅の谷があったと思いなさい。1mしか跳べなかった子が特訓の成果で1m99cm跳べるようになったって、所詮は落ちるの。
32話：逆境は成長するチャンス。困難に立ち向かい乗り越えてこそアイドルよ。
35話：「良い親友に恵まれたようね。」「はい！それだけは自信があります！」
37話：『頑張ってね』じゃなくて『頑張ろう』。あたしが探していた言葉。
42話：自分の中にある才能を信じていたから。ステージに立って、たくさんのファンやお客様を楽しませたり、幸せにする力が、私の中にはきっとある！
42話：一人でも、仲間と一緒にいても、自分を信じる。仲間を信じるのと同じように、自分をね。そうすれば、怖くも寂しくもないよ。
44話：俺達がやりたくもないことをやって本当に客に喜んでもらえるのかよ！？やりたいことやってもしウケなきゃそれでいいじゃねぇか！
44話：俺も、売れるとかやりたい音楽とか偉そうなこと言ってたけどさ、皆に聴いてもらいたいって気持ちは、そんなの関係ないんだよな。
45話：「いちごと私は違う輝き方をしてる。でもまだ足りない。そんな光では月に負ける。同じ空では輝けない。」「…追いつきます！負けないくらい強く輝いて、太陽みたいになります！」「…待ってる。」
45話：たまには休もう！
46話：「追いかけて来てほしいもの、あの子達に。」「追い越されてしまったら？」「また追い越すわ。」
47話：大丈夫。大丈夫じゃなくても大丈夫にする。
47話：憧れは力をくれる…自分が何をすればいいかわからないときも、動けないときも、マスカレードの輝きはいつだって力をくれた。マスカレードみたいなスターライトクイーンでありたい、私も。
47話：憧れは何物にも変えられない力になります。今、また私は力を貰ったんです。
48話：自分が何をしたら幸せか、本当にわかるのは自分だけ。
49話：自分が輝く為のレールは誰かが敷いてくれるものじゃない。輝く道を見つけるのもアイドルの仕事だ。
49話：緊張したら笑おう！
50話：いちご、あなたに会えて良かった。
50話：どんなことも、マイナスにとらえるかプラスにとらえるかは自分次第。
50話：今ある思い出だけじゃないよね。思い出は未来の中にもいっぱいある。いつかまた3人で探しに行こう。
55話：周りの子がどんどんオシャレして可愛くなっていくのがうらやましかったけど、どうしたらいいのか全然わからなくて…。あの頃は、きいとお友達は違う生き物なのかなぁと思ってた。みんな可愛くてキラキラで元気いっぱいなのに、きいはちっともキラキラじゃなかったから。
60話：お掃除のお手伝いでも、おとめさまにとって楽しいことはアイカツなのですね。
61話：私はね、今まで作りたい服を自由に作ってきた。ほとんど趣味みたいにね。でもブランドを立ち上げたらそうはいかなくなる。新しい衣装を定期的に発表する責任がうまれる。例えアイディアがなくたって作らないといけないよね。お仕事だから。
64話：今日を頑張ったら、明日のことは明日考えればいい。
64話：いったん始めたら出来るか出来ないかなんて考えないかな。夢中で頑張ればいいと思うよ。
66話：人の素敵なところに気付けるってことは、それだけでもとても素敵なことだし、自分も素敵になれるってことなんだよ。
66話：素敵になれば大好きな人が喜んでくれるんだよ。頑張れる気がしない？
67話：やり方は人それぞれで『絶対』なんてない。だから料理は面白いんだよ！
67話：正解なんてない。だからこそ、自分が本当に信じるコーデを貫くしかない。
67話：蘭、迷うことなんてないよ。本当の蘭が一番美味しい！
70話：あなたたちはゴールの瞬間まで誰一人『やめる』と言わなかった。合格よ。
71話：いちごは目の前の崖があれば迷わずよじ登っていく。トップ中のトップアイドルになるのはきっと、いちごみたいにがむしゃらに突っ走れちゃう子なんだ。
71話：私ね、あおいのことずっとすごいって思ってたんだ。あおいと一緒にステージに立つとすごく安心するんだよ。あおいはちゃんと私達を見てくれてるってわかるから。それが出来るのはあおいだけなんだよ。
71話：ココアでも飲もうか。水があれば何でも出来るからね。
71話：私は『霧矢あおい』の可能性を信じる。
71話：私はいちごみたいになれないかもしれない。でも、私は私であればいい。みんなの花を咲かせる支えとなる。そんな私に。
75話：「目が回るくらい色々なことがあったけど…変わらないこともあるんだよな。」「私達の友情とか？そういうふうにすぐ照れるところとか？」「そうやって調子に乗ってイジってくるところもな。」
75話：「1年後…私達はアイドルとしてどうなってるんだろうね。」「変わることもいっぱい、変わらないこともいっぱいかな。みんなそれぞれどんなことしてるかはわからないけど、前に進んでるよね。きっと。」
75話：「私達、自分自身納得できるアイドルになれたかな…。」「なれてるよ！」「そして、これからもそうあるように頑張ろう。」「うん、3人でね！」
75話：「約束。指きりげんまん。また来年、3人でオフを楽しもう！」「で、嘘付いたら？針千本か？」「ううん、お米1000粒！」
76話：私はスターライトの入試に落ちたし、歌も踊りも下手なんです。いちごちゃんに憧れてレッスンを始めたけど、ずっと上手くならなくて…。…でも、私はここにいます！憧れちゃって、でも出来なくて、それでも諦められない夢だって思えるほど、私にとってのいちごちゃんは輝いているんです！
76話：自分が幸せだと思えることを見つけられるのは才能なんだよ。だから、自分を信じて頑張って。
76話：挑戦をあきらめるな！
77話：私はいちごちゃんになりたいと思ってた。だけど私は自分の光を大事にしなきゃ。これは…私のストーリー！
79話：「どうしてこんなこと…？」「私達が組んだら立ち止まってるみたいだって言うから。1度も立ち止まらなかったね！」
79話：2人ならどこまでも行ける気がしない？ユリカと私がユニットを組むんだよ、きっと予測できないくらいすごいことになる。私にはその力がある。ユリカにもその力がある。でしょ？
79話：色々言ってくる人もいると思う。でもそんな理由で組まないのはもったいないよ。私達は絶対立ち止まらない。皆をびっくりさせよう？
79話：「美月。アイカツはやめない？」「ええ。」「オーケー。じゃあ再会したときは…ライバルだね！」
79話：あははっ初めて本当のユリカを見た！トライスターのオーディションのときも、三人で活動してるときも、美月がいなくなっても、ずっと吸血鬼だったよ。実はずーっと頑張ってたんだねぇ。すごい！
80話：星宮先輩が見つけてくれたアイドルの光…絶対消したくないから。怖くても、厳しくても、行かなくちゃ！
80話：私も星宮先輩みたいに、皆を笑顔に出来るような、不安な人や困ってる人を勇気付けてあげられるような、そんなアイドルになりたい！
80話：普段のアイカツと違う？そうかなぁ。普段のアイカツにも、デザイナーさんとかヘアメイクさんとかカメラマンさんとかステージの準備をしてくれるスタッフさん。プロデューサーさんやディレクターさん…他にも大勢のスタッフがいて、皆で一緒にアイカツしてるんだよ。一人じゃないんだよ。
81話：あたしもお客さんに花束をアレンジするときいつもマジ緊張する。希望に添えてるかな。期待に応えられてるかなって。だからね、そんなときこそお客さんのことよく見ようって思ってるんだ。お客さんをよく見てどんなお花を欲しがってるのかよーく考えるんだ。お客さんには心から笑ってほしいじゃん？
83話：周りのことをちゃんと考えて、努力家で、優しくて、らぶゆーで…。おとめちゃんはそうやっておとめちゃんになったのね。
86話：アイドルになったあおいねえさんは歌とかドラマとかすっごく頑張ってて、頑張ってるあおいねえさんを見てると僕も毎日頑張ろうって思えるんだ。
86話：たくさんの人から応援してもらうアイドルになるということ。そのためには応援してもらうに相応しい人間にならなくてはいけない。だから常に努力していくことが求められる。あの子たちにはちゃんとそれがわかっている。
87話：美月さんはいつでも私たちの全力を受け止めてくれる。そんな高い崖だから、頑張って登りたいんだよ！
87話：ソレイユは思い出の中でキラキラ輝いてるけど、未来の中でも輝いていると思う。それを３人で探しに行こうよ！今の私たちでどんなソレイユになるのか…想像したらワクワクしない？
87話：ピンチだけど…負けていられないね。未来に輝くチャンスをつかもう！
88話：「アイカツとはエンターテイメントを競うスポーツである…という言葉があるように、結果は重要だ。」「誰の言葉？」「イッツ、ミー！！！」
88話：「一生懸命歌い踊るアイドルを見ながら、一緒になってドキドキしたり、嬉しかったり、悔しかったり…。」「イエス、それこそ、アイカツ！」
88話：もう緊張はやめやめっ！！あたしも楽しむし！お客さんにも楽しんでもらいたいし！何よりこのステージをソレイユの３人に楽しんでもらいたいと思ってねっ！！
88話：この一歩一歩が私たちの歴史になる。それがいつか伝説になる。超えるよ。
88話：チャンスは1度だけじゃない
89話：魔夜さんは知ってる。弱かった頃の私を。古くからのファンも。スキャンダルに苦しんだ頃の私を。でも新しいファンは…。新しいファンは知らないんだ。弱かった私のこと。強さに憧れていた頃の私を…。ちゃんと答えたいな。私だって昔から強かったわけじゃないから。
89話：もしも今と違う自分になりたいのなら、まずは少しだけ自分を変えてみるの。いつもより10分早起きするとか。勇気を出して今より大きな声でおはようって言ってみるとか。可愛いお洋服をね、着てみるのもいいかも。そしてある日鏡を見るの。きっと違う自分、憧れていた自分に会えるから。
93話：挑戦はチャンス。失敗だって前進。それに私は…一人じゃない。
94話：最初はノエルちゃんを笑顔にするためにアイドルになったセイラが、こんなにいっぱいのみんなを笑顔にしてる！ってことを実感してもらいたかったんだ！
95話：「アイカツは勝負の世界でもあるから時には負けることもあるし悔しい想いをすることもあるわ」「挫けそうになるときもございました…それでもトップアイドルになる夢を諦めたことは一度もありません。」
95話：夢があるのに最初の一歩を踏み出せないんだ…。私と同じ、マスカレードに憧れる女の子たち…この中には自分もアイドルになりたいって子もたくさんいるはず…。みんなの夢を叶える方法ってないのかな…。
95話：アイドルの素質を持った子が才能を大きく花開かせる場所。それがスターライト学園なの。私達には夢を預かる責任がある。入学してから「アイドルに向いてませんでした」と突き放すのは、大人として無責任でしょう。
95話：全員の夢を叶えるのは無理かもしれない。それでも夢を諦めてほしくない。夢は未来に向かって走り出す力。」
95話：どうしても伝えたくて…私が…私たちがドリアカを大好きだって。このステージ、ティアラさんへの感謝を込めて歌います。『なりたい想いがあれば誰だってアイドルになれる！』見てて下さい！ティアラさんのおかげでアイドルになれた私達のステージを！
96話：一人だったけど一人じゃなかったよ。いつも心はみんなと一緒だったから。
96話：君が頑張っていることは学園長も俺もよくわかっている。だが、『努力したか』ではなく、『できるかできないか』。０か１でしか判断できないことがある。
97話：輝いていてもそれが自分じゃわからなくなっちゃうときがあるんだよ。きっと誰にでも。ちょっとずつだけどあかりちゃんは成長してる。味方だよ。私はもちろん、擦り傷も、一人で苦しんできた時間も。何もかも、あかりちゃんの味方。
97話：一人で頑張って頑張って、苦しい想いが続いてて、あかりちゃんには自分の光が見えなくなってるだけ。光は消えてないよ。頑張ってるあかりちゃんはすっごく眩しいもん。どれだけ眩しいか私がちゃんと見ててあげる。
98話：ライバルで親友で…。こういう仲間がいつでもそばにいたから、星宮いちごは成長することが出来たんだな。…なんか、きい達に会いたくなってくるなぁ。
98話：あおいときいちゃんは提灯だね。だって二人が道を照らしてくれるから私もセイラちゃんも自信を持って前に進めるんだ。」
99話：「美月。私のこと止めないでくれてありがとう。」「止められないよ。あんな輝いてる瞳。」
100話：「アイドルってやっぱり楽しいよね！で、これから先ももっともーっと楽しいことが待ってるんだろうなーって！」「ああ、ひとつの夢が叶ってもそれで終わりじゃない。その先には新しい夢が無限に広がっているんだ。」
100話：「いちご、あなたに出会えて本当に良かった。」「私もだよ。」
100話：ただアイドルになりたいって夢しか持っていなかった私をここまで導いてくれた沢山の人達、一番近くで私を応援してくれる妹のノエル、誰よりも信頼できる最高のプロデューサーのきい、そして夢の扉を開いてくれたティアラ学園長。みんな、ありがとう。
100話：ゴールの先には新しいスタートがあるんです。今も新しい夢がどんどんあふれてきて、いてもたってもいられない、って感じです！
100話：頑張って頑張って、これ以上無理ってところから更に頑張って、それでも背が届くかわからない途方もない夢ですけど、同い年で究極大きな夢に向かって走り続ける美月を見ていたら、あたしも負けてられないぞ、って！
100話：「それでは最後に、神崎美月さん。」「…………アイドルになって本当に良かった。」
100話：ステージに初めて立ったときからずっと願っていました。私が歌うこと、踊ることで、一人でも多くの人に幸せな気持ちになってほしいと。そして今、こんなにも沢山の人達が私達のステージに足を運んでくれて、私たちの歌で、踊りで、笑顔になってくれた。それが何よりも嬉しくって。
100話：最高の舞台で、最高のライバルと、最高に熱いアイカツをする。私の夢が、今日、叶いました。でもアイカツは終わりません。まだまだ盛り上がっていきます。ファンの皆さんの笑顔がある限り、アイカツは永遠に不滅です！
100話：「前を走る者をがむしゃらになって追いかけているうちに、気が付けば前に出ていることがある。」「今回は追いかける者の強みが出た、と？」「言葉で言うのは簡単だが、諦めずに食らいつかなければ一瞬でも前に出ることはできませんよ。」
101話：美月さんはいつでも私の上で輝いてる。手が届きそうで届かない憧れの人。だから私ももっともっと上を目指せる！
101話：私ドリームアカデミーを作って良かったです。アイドルやデザイナーやプロデューサーを目指す子たちがそれぞれの夢に向かって力いっぱい走っている。織姫学園長とスターライト学園がなければ私のこの夢は生まれませんでした。ありがとうございます。
101話：ここからが私の本当のスタート。トップアイドルのスタートラインに、今、私は立ったんだ。ここに来て良かった。スタートラインに立ってみないとわからないことばっかりだ。
101話：あこがれは力。
102話：「入学して思ったのはスターライトのみんなはライバルだってこと。誰かが合格すればだれかが落ちる。そう思ったらレッスンも一人ですることが多くなって…。」「ライバルかぁ。私はそういうふうに考えてなかったな。きっと先輩たちが仲間とキラキラしてたから。」
103話：私は美月さんみたいなアイドルになりたいって最初に思った。でも美月さんは今もずーっと私の先にいる。でもそれが普通なんだよ。ね？
103話：誰だっていきなりすごくなれるわけじゃないから、今やれることとかできることを精一杯やるのが大事なんだ。もし「今はまだだ」って思っても、今できることを一生懸命やってる人は輝けると思うよ。素敵だもん。
103話：どこまで高く飛べるかはまだわからないけど、もっとアイカツ頑張れると思う。大事な友達と一緒だから。
・自分のことをあまやかしたら 全部 みぬかれてしまうよ（ヒラリ/ヒトリ/キラリ）
・夢は運だけじゃなくて心のチカラ だから逃げちゃダメだよ（ダイヤモンドハッピー）
・何てコトない毎日が かけがえないの（カレンダーガール）
・始めよう ただの憧れじゃない Chance for me 残酷な夢が夢で夢になるんだ ほら挑戦待ってるよ（Signalize!）
・もっとすごいと確信してるから わざときつい言葉も言った（ヒラリ/ヒトリ/キラリ）
・世界を変えるには自分が変わること 最初の一歩 それしかないわ（Kira・pata・shining）
・今はちいさな光だって 信じているよわたしの可能性 証明するから かならず！（オリジナルスター☆彡）
・なりたいだけじゃダメだなって 夢のままじゃ違うなって きっとわたし最初から知っていた 逸らせないくらい綺麗だったの ありったけの勇気出して手を伸ばしたんだ（SHINING LINE*）
・きっと叶うだろう そう信じていたことは変わらぬまま 繋がってくよ（Dance in the rain）
・ここからはじまるキラメくミライへ Going my way 大志を抱け 汗キラリ涙こぼれても 立ち止まるな！（アイドル活動！）
・喜びも悲しみも すべて私の経験 無駄にしないで 無駄にしないよ さあ ぶつかれば開くよ Oh, my destiny!（ダイヤモンドハッピー）
・強くなるよ 自分信じなくちゃ 決して決してあきらめないよ（ダイヤモンドハッピー）
・会いたい人がいて ありがとうって言える喜び 当たり前なんて何ひとつない 毎日が奇跡（Precious）
・世界まで走れ！ 地図はない道だってOK 進めば道になる！（Sweet Sp!ce）
・ひとりじゃないんだ 明日も 同じ夢つかまえよう 諦めないって誓うよ 前を向いて いつも笑顔で（キラキラ☆デイズ）
・いつでも あこがれが最初の道しるべ ありがとう いつまでもわたしの道しるべ（SHINING LINE*）
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大丈夫 ずっとそばにいるよ（フレンド）
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・わたしを選んでくれたの ありがとう、きっとかなえるからね あこがれの先を 一緒に描こう 目覚めてる my dream わたしの親友（Good morning my dream）
