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さとと介はらま(重役)のBG設定
ぎょめり(ねこ魚介米)
魚介だけど魚介だとなんか変だからって「介」(かい)って呼ばれてる
プライド高いおこちゃま。一番しっかりした口調で話すけど精神年齢が一番低い。
子供らしさの残る考え方があり、それが長所であり短所。
手早いからよく壁とか壊す。
ガタイがいいだけあって一番力ある
ショットガンとか手榴弾など一撃の威力の高い武器を使用する
勉強はできるけど精神年齢低い。
欲望に素直。表情に出やすい。
ソシオパス(後天的なサイコパス)。
180cm75kg
過去
元々は、らまほどではないが上流階級の家出身。
武術も習っており、秀でていた。父に「その力は自分の大切な人のために使え。」と教えられる。
幼い頃、父と姉の性行為を目撃する。隠していたが、母親に感づかれ、日常的に暴力を振るわれだす。暴力を受けている内にソシオパス発症(後天的なサイコパスみたいなの)それでもソシオパスは上手く隠れていた。
だんだん父親に似てきた介。力ももっと強くなっていたが、父の教えを守っていた。
しかし、ある夜、母親にレイプされそうになった時、たかが外れる。
「自分以外敵で自分に反対する人、危害を加える人は皆悪だ。なんだ、何を今まで悩んでいたんだろう。殺せばよかったんだ」
→家族惨殺。そして適当な女性の金を食い荒らす生活。なんやかんやあってラマの元につく。
学校には親の体裁のために通っていた。
勉強できる。(できないと親に暴力を振るわれるから)
スポーツできる(〃)
明るく友達おおい(外面)
顔には暴力振るわれなかったため傷なし。身体あり。
視力は幼い頃の暴力によるストレスで若干低下したが、そこまで見えていないわけではない。なくても見える。
さととらまに関して
らまには絶対的な信頼がある。だが深く踏み込むのが怖い。
さとは最初殺そうと思ったが、接していくうちに無自覚で大事な存在になっている。(だが無自覚。されど無自覚。)
自分のテリトリー内の人が傷つくとキレる。(2人のみ)
さとめり(佐燈米)
「さと」って呼ばれてる
いっつもニコニコ笑ってるキチガイ。痛覚がわりと死んでるから怪我しても気にしないで突っ走る。相手を煽りたがる。
口調は崩れてるし一番子供っぽいけど精神年齢が高い。
さっぱりしてて非道。力よりすばしっこさ。毒に強く明るい。
武器は一度に多くを倒す機関銃。支えず適当に撃つ。
隠し事しまくるしバレない。バレさせない。信用してる相手に何か言われたらできるだけがんばってみる。
頭の回転ははやいけど知識がないからバカ。字汚い。こどもみたいな字。
良くわからない事は基本的にらまに聞く。介はなんか面白い相手だなーって感じ。
表情が乏しいけど無いわけじゃないから引き出されたら恥ずかしくてたまらんかも。
スリめっちゃできそう手癖悪い!めっちゃ軽くはいはいどーもって取っていきそう。
172cmの56kg
武器の名前は「Grace」、意味は神の恵み。
過去
浮浪者だらけのスラム街出身。
五歳の時に親にスラム街に置き去りにされたが別になんとも思ってない。家が貧困だったのもあり、大変なんだろうなと何処か人事。
泣いてても助けは来ないし、無愛想だとなにも貰えないから笑うだけになる。笑う事=良い事の認識。
この頃文字は書けない読めない。
口が達者。運がいいことに運動ができるし良くも悪くも器用だった為うまく過ごす。足がはやく嘘が得意。
髪はがっさがさで汚い。雨の日に思い切り洗うくらい。
でも金髪が珍しいので伸びる度に切っては売ってた。
この頃から痛覚が若干麻痺してる。
スラム街の暮らしはスリルがあるし日々が同じことの繰り返しで安定していたから嫌いじゃないし楽しんでた。昔から頭がおかしいからこんな暮らしが出来てるのは親が捨ててくれたからかな〜なんて感謝してたりする。
メガネはらまに似せるためか、もしくは怪我とか病気で視力低下してメガネかけてるのでもいいなって感じ。
らまにはどう会うのかと思ったらスラム街にたまたま踏み込んだらまと会って顔が似てるから面白いって近寄るみたいな……?
らまと介に関して
らまのことは綺麗な奴だと思ってる。自分とは全く違う生活を送ってるらまが面白いし多分文字を教えてくれたのはらまなので感謝してる。ほぼ無条件でSPしてるんじゃね????????
介とも会えたのは正直楽しいし嬉しい。あと面白い。
らまは信頼というかほぼらまが人生の全てと言えるほどに尽くす。基本的に言うこと聞くし傷つけるやつは許さん
介には最初こどもだなーって思って面白がってたけどそんなこどもらしさに絆されて最終弱音を吐くのは介の前だと思う
らまめり(扁豆米)
「らま」って呼ばれてる
わりとふにゃふにゃ二人のお母さんみたいな感じ。よく二人が喧嘩してるのを大丈夫かなあって不安そうにみてる。あと基本的に争いは好きじゃないし得意じゃない。
口調は少し堅めだけど魚介程じゃない。雰囲気が柔らかいからきつい事言っててもいっしゅん気付かない。
隠し事はしないし我慢もあまりしないタイプじゃないかと思っておる
むちむちしてるけど普通に力もち。魚介ほどじゃない。
武器は一発一発を大事にする中世デザインのハンドガン。あんまり汚れたくない。
お勉強は出来る。というかきちんと教育されてる感じ。帝王学とか経営学とかかなぁ。語学。物知りうぃきぺであ君でさとめりによく聞かれるから答えてる。
字が綺麗。筆記体とかうまそう。
色んな国行って仕事する事もあるだろうから多分マルチリンガルやろーな。母国語は米語。
175cmの66kg
過去
財閥のお坊ちゃん。 厳格な父と優しく美しい母の元で跡取り息子としての教育をしっかり受け成長。両親がはやくに他界し、19という異例の若さで財閥のトップに立つこととなる。勉強もスポーツも芸術もそれが出来て当たり前の世界だったので全部出来る。絶対ピアノとかバイオリンとか弾けるよな。
自分の周りに集まるのが権力目当ての薄汚い奴ばっかりで辟易していた。普通の友達が欲しいと思っても、お坊ちゃんだってばれた瞬間擦り寄ってくるか近寄らないでおこうって離れていくかのどちらかで、だから絵本の中の同い年のお友達にひどく憧れを持っていた。
あとお坊ちゃんなのに加えて金髪でお人形みたいに綺麗な顔だったからよく誘拐されてた。きもいおっさんに誘拐されて強姦寸前までいって密かにトラウマ。男性への恐怖はどうにかして克服したけど完全には癒えてなくて、後ろから急に話し掛けられたり触られたりすると稀にフラッシュバック起こしてパニックになっちゃう。
ちっちゃい頃にそういうパーティ見たいなので介と会ったことあっても面白いかなーと。らまはそれを覚えてるけど介は覚えてなくて、介が覚えてないなら別にそれを今いう必要は無いだろうと思ってる。
さとと介に関して
さとのことはスラム街で会った時から気になってた。というか今までにあったことのない人種過ぎてインパクト大だった。なんだこいつ可愛い。毎回分からないことを尋ねてくるのも可愛くて分かりやすいように教えてあげる。毎回捨て身で俺のこと守ってくれるけど自分の体は大事にして欲しいんだぞ。
介のことは意地っ張りな手のかかる弟……?的な。素直じゃないなぁでもそこが好きだぞ的な。どこか距離を置いてくるのを寂しいと思いつつ理解してる。無理矢理詰めたりはしないけどいつかこの距離が無くなるといいなぁ。
2人のことが大好きで守ってくれる分守ってあげたい。なぜなら財閥の跡取りとしてでなく本来の自分を見て信頼してくれてるのが解るから。初めて出来た本当の友達的な感覚だと思われる。2人のことを傷つけたら社会的に潰すぞ!どこか精神的に危ういところのある2人が壊れることがないよう、自分が支えてあげなくちゃと思っている。2人の頭をくりくりなでまわしてめいっぱい甘やかして愛したい。