※最初からネタ混じりです、ご了承下さい。
リスト形式のため改行多めです、ご注意下さい。
ADA｢独立型戦闘支援ユニット、ADAです｣｢メインシステム、通常モード 起動｣COM
ADA｢｢パイロットデータの認証を開始します｣｣COM
～パイロットデータ～
Code Name
ソル・ルナ（sol/luna）
Name
フォル・ルナ・シャロン（folles luna sharon）
ADA｢｢メインシステム、パイロットデータの認証完了。これより、作戦行動を再開。貴方の帰還を歓迎します｣｣COM
ADA｢操作説明を行いますか？｣
YES← NO
ADA｢操作説明を開始します｣
～操作説明（自己紹介）～
一応、東方×AC創作ネタ持ち。でも実質一般。
フォローするのはご自由にですが、興味がないとフォロバしなかったり無視したりリムったり（場合次第でブロックも）する極めて自分勝手なスタンスです。その分相互になって絡んだりして仲良くなったら友達として大切にします。ただし、限度超えると邪険にします。
たまに相互なり垢さんとかのタグ回し支援は行いますが、それ以外のタグのRTは基本行わない様にしています(不快に思う人がいるため)
ADA｢操作説明を終了します｣
ADA｢ミッションのブリーフィングを行いますか？｣
より詳しい、興味ある人向けのオマケ
読みたい人だけどうぞ
ただし戦闘とかのロルを回したいなら読む事。
種族:吸血鬼。ただし、元の肉体を改造されているため性質の多くは現状機能していない。せいぜい人間よりも少々強くて治りやすく死ににくい、という程度だが、その分謂れのある武器に対しては強い。再生を繰り返す毎に吸血鬼に近付くようだ。
人間友好度:高。基本的に怒らせなければ襲われない。ただし、仕事の場合は別。
危険度:高
主な活動場所:無縁塚付近、人里
能力:｢機械を召喚、使役する程度の能力｣、｢管理する程度の能力｣
外の世界の一つの未来から迷い込んだ元人間。ある事情で肉体を改造されている。
生来の能力と肉体改造の相互作用で長く生き過ぎただけでなく、傭兵として凄まじい戦果を挙げた結果、人々から｢御伽話｣にされて迷い込んだ。
機体諸共お伽話とされたため、愛機もそのまま送り込まれた。が、場所が悪かったのか、機体の着地衝撃により博麗大結界に綻びを生じさせてしまう。
目覚めるやいなや、事態の収拾に駆け付けた八雲紫と遭遇、即座に厳重注意された上に監視宣言を受ける事となった。
この件や後述する拠点の都合上、紫には一切頭が上がらず、余程道理に反していたり紫自身の意志ではない場合を除き、紫の命令に逆らう事が出来ず、事実上使い捨ての手駒に近い立ち位置。
｢万が一紫に逆らったり幻想郷に危害を加えようものなら即座に肉塊にされるでしょう｣とは本人の弁。
一応、基本的には自由な行動が認められており、紫の命令で動く時にはそれを示す印を一時的に渡されるので、特に不満はないようだ。
性格自体は元が人間であるからか、吸血鬼という種族や傭兵という職業からは想像が付かないほど穏やか。ノリが変で、ブラックジョークを笑ったりしたかと思いきや軽いジョークが刺さったりする。弄ったりしても割と乗ってくれたりする。
｢仕事｣の関係上、人里によく訪れており、その時に世間話を嗜む程度には人間に対して友好的。
基本的に人を襲ったりする事もなく、彼女自身も｢私の力なんてここじゃ下からよ｣と自嘲している。
が、何らかの理由で彼女の逆鱗に触れたり、仕事の標的にされてしまうと話は別。
御伽話にまで至った実力は伊達ではなく、｢幻想郷全体｣では確かに下位レベルではあるのだが、こと｢対一般人｣、特に追撃戦・制圧戦に限れば最上位レベルの実力を以て殺しに来るので大変タチが悪い。
彼女を怒らせてしまった場合、理由次第では抵抗せず直ちに謝罪と降伏を行う事で見逃してくれる事もあるにはある。
逆に彼女がそれでも許してくれなかったり、何らかの理由で仕事の標的となってしまった場合、彼女は対象の死を直接確認するまで追って来るため諦める他ない。博麗の巫女の助けも望めないだろう。
というのも、大抵救いようのない悪人相手ぐらいしか標的にしないためであり、遅かれ早かれ裁かれるからである。
酷いと他の異変で手が離せない巫女の代わりな事さえある。
その分、対策そのものは口で言う分には簡単。日頃の行いに注意したり、常日頃から非道な行いを行わぬ様に努めれていれば、少なくとも命までは狙われなくなるだろう。仕事に関しても同様で、上記のような悪人は依頼しようにも即座に殺される為、普通に過ごしていれば標的になる事はまずない。
ただし、余程の理由が無い限り彼女にアウトと判定されたら詰む。
どこかから撃ち抜かれたり、人知れず消し炭にされたりしてその命を終えるしかなくなる。
彼女の仕事は所謂便利屋であり、ペットや迷子の搜索にお使いなどの些細な事から、病人の緊急搬送や妖怪からの護衛、果ては個人的な復讐依頼などの薄暗い、血腥いものまで引き受けている。
報酬は前払いか後払い、またはその併用の任意選択制。大抵は成功報酬として後払い方式で依頼する事になる。
ただし、彼女との組手要望だったり、子供達との劇などは全額前払いかつ簡素な説明でないと何故か引き受けてくれない。
その代わりちゃんとやると妙にノリノリで引き受けてくれる。
仕事を依頼したい場合は人里に置いてある金属製の箱に｢自らの名前、依頼内容、報酬形式｣を書いた紙を投入すれば良い。
すぐさま彼女にその旨が知らされ、余程の事情がない限りは依頼主の下へ飛んできてくれる。報酬に関しては依頼内容次第。
理由によってはタダで引き受けてくれる事もある。曰く｢達成する事で報酬は貰えている｣とのこと。
能力は機械召喚及び使役の能力と、因果律及び確率、理論や定義に起因する事象操作能力。
戦闘スタイルは前者の能力による機械を用いた高速射撃戦が主で、スペルカードも目標を確実に制圧する為の広範囲弾幕や高速連射弾幕が多い。彼女が追撃戦・制圧戦で無類の強さを誇る理由であり、逃げる相手を追い詰めたり篭城した相手をいぶり出す他、目標を迅速に攻略する上で非常に都合が良いものになっている。
尤も前述の通り幻想郷での実力は高くなく、弾幕ごっこでない本気の戦闘では手も足も出ない事が多い。
ただし、後者の能力は｢原典を持ちえない独自の存在｣に対しては例外的に絶対とも言える力を持つ。
また吸血鬼というだけあって魔力供給こそそれなり以上ではある。
が、当の本人は魔力をマトモに扱えておらず、体内で生成される有害なエネルギー物質をコーティングする程度の事しか出来ない。大きな翼も、見た目だけで実際に飛行出来るものではないらしい。
一つ目の能力は文字通り機械を呼び出し、それを使いこなしたり使役する事が出来る能力。
知り得る限りの機械を自分の体の様に扱うが、河童や天狗の機械は駄目なようだ。魔力の扱いが下手な彼女が問題なく飛行したり出来るのは、この能力により飛行装置を利用出来るため。
二つ目は物事や未来を擬似的に操作する能力。
起こりうる結果であればそれを引き当てる事が出来る。
例えば、サイコロの出目を6に固定したり、アイスの当たりを連続で引けたりする。
一見似ているレミリアとの違いとして、あちらが運命という｢結果｣を操作して｢過程を捻じ曲げる｣のに対し、こちらは確率という｢過程｣を操作する事で｢結果に導く｣というものがある。
そのためこちらは過程の詳細を決められる代わり、｢理論上起こり得ない事を起こす事が出来ない｣という制約がある(要は0%と100%には無力)。
分岐路に例えると、行き先を選んで全ての道をそこに繋げるのがレミリアの運命操作で、道を選んで行き先を変えるのが彼女。
これを応用して相手の能力を封じたりも出来る。
ただし、何らかの形でそれが崩れることもある(主に現博麗の巫女こと霊夢がこの能力を無視する)。
また封印を行おうにもこの能力に使う理論が幻想郷のものでない、という致命的な欠陥があり、あまり威力を発揮していない(例外として、その在り方が外の世界に起因する創作物には非常に有効。メタい話がチートオリキャラへの特効である)。
普段は魔法の森と無縁塚の間あたりに暮らしているとされるが、実は彼女の住処は紫の手によって幻想郷とは隔離されている(スペースや生活レベルの問題らしい)。
近くに迷い込んだ場合はそのまま里まで送って貰えるが、悪人だと看破されれば殺されてしまう。
また、万が一住処に侵入してしまった場合は大量の罠にまず殺されるので、興味本位で探し回ったりしないようにするべきである。
もし入ってしまったならその場で動かず伏せること。
様子を見に来た彼女が状況を察して安全に送り返してくれる。
人はあるラインを超えられると攻撃的になるというが、彼女の場合は特にそれが顕著だからだ。
https://www.evernote.com/shard/s706/sh/525fe7d0-fc01-4fad-9789-048d21e188df/babfe0fb5b66bfcf4cdcf1fd7d3c7b92
(fateってかサーヴァント仕様。ノートに飛びます。滅茶苦茶長い(恐らく9千字超えてます)ので暇人だけどうぞ)
追記:まな板
YES NO←
ADA｢了解しました｣
ADA｢これより作戦行動を開始します｣｢メインシステム 戦闘モード 起動します｣COM
