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研究資料
製作物no.0
製造コンセプト
現状可能な技術の全てを詰め込んだ最高の殺戮兵器
概要
神器の破片を触媒に神龍の血など持ちうる限りの材料を使用して作られた最高傑作、何の奇跡か想定以上の性能に仕上がってしまったが制御不能かつ再現性はない姿は索敵能力身体能力を上げるために獣人のものを採用また性能が同じなら被弾面積を少なくする方がいいと言う判断で小型で製作本来自我など無いはずだったがなぜか自我を持っている
所持能力
・武器を作り操る能力（封印数が1の時作られる武器が全て聖剣級に封印数が0になると劣化神器級になる）
・無限の魔力（封印による制限なし）
・左手で触れたものを破壊する能力（封印数が3の時使用不可封印数が2の時は触れてるもののみ封印数が1の時は隣接する物体も破壊封印数が0になると形が無いものも破壊可能）
・右手で触れたものを無に帰す能力（右腕を切断した為使用不可）
容姿
身長140cmほどの狐の獣人の少女、髪は白髪
評価
殲滅兵器としては最高クラスの性能に仕上がったが、強力な能力を持たせ過ぎたためが制御が効かずこちらに被害を及ぼす可能性がある
状態
利益よりも危険の方が多いと判断されたため右腕を切断したのち破壊不可の鎖で繋ぎ最深部に封印中最高位の封印具を現在三つ装着中
細かな情報は別紙にて
囚われてるところから解放する描写を行う→流れによってはシリアスな話になる可能性あり
そのよつな描写を行わず話を行う→ただ会話するのみ
家族△恋仲△行為△戦闘◯
その他設定
性格
他人を拒絶するような態度をとってはいるが根は寂しがりや、長い間封印されていたため外の世界への興味が強い、また一度仲良くなるとその相手をとことん大切にするタイプ
好きなもの
封印され続けていた為何が好きなのか分からない
嫌いなもの
退屈
