もっと自己紹介
態々閲覧感謝する。
コレはデート･ア･ライブ(DATE A LIVE)に登場する夜刀神十香 反転体の非公式也垢だ。
非公式故に､貴様等の想像を壊すやもしれん､それが嫌なら近寄るな。
穿禍は私の識別名、とでも言っておこうか。
以下、説明となる。目を通しておくんだな。
・デート･ア･ライブについて
KADAKAWA 富士見書房の富士見ファンタジア文庫から発売中、作者は橘公司、イラストはつなこが担当している、橘公司先生は他に前作蒼穹のカルマと言う作品も書いている。気が向いたら手に取って欲しい。
デート･ア･ライブは橘公司による蒼穹のカルマ以来となる新作シリーズ。｢秘密組織のメンバーが大真面目にギャルゲーをやっていたら｣をコンセプトにしており、強大過ぎる力を持つが故に人類から排除の対象となっている精霊の少女とごく普通な(実は不思議な力を秘めている)少年の交流を描いた作品。
・あらすじ
謎の生命体・精霊の出現によって起こる大災害・空間震が発生するようになって約三十年が経った世界。
妹と二人暮らしの高校生・五河士道は人間に絶望する精霊と出会う、そして、妹・琴里から、自分が精霊と交渉して、世界と精霊両方救えることのできる存在であることが知らされる。しかしその方法は｢精霊とデートしてデレさせる｣という、とんでもないものだった。
妹の理不尽な試練の末、再び精霊の少女と出会った士道は彼女に十香と言う名をつける。
そして士道は、様々な精霊達と"デート"を繰り返していく中で自らの出自、さらには精霊という存在の詳細、それを取り巻く陰謀を知ることになる。
・夜刀神天香(反転体)について
アイザックの卑劣な策略により、士道が死の危機に直面した際、深い絶望に囚われた十香が、非力な自分自身を呪い、更なる力を欲した事で体内にある"霊結晶"の反転が起こったため、彼女の人格交代という現象が起こり、それに伴い変化した姿で魔王とも呼ばれる形態。
なお、この姿はアイザックによると十香が隣界と呼ばれる異世界に居る時の姿でもあるらしい。
姿は十香であるが、全くの別人であり、それを象徴するかのように目つきが変わったほか、瞳の色が若干変わり、金属質のパーツの付いた紫のドレスのような霊装は露出度が高い漆黒の霊装(名称はキムラヌートと推測される)へと変わり、天使〈鏖殺公(サンダルフォン)〉は魔王〈暴虐公(ナヘマー)〉と呼ばれる漆黒の大剣へと変化している。
それに伴い能力も大幅に変化しており、王座と一体化させる事で発する黒い光に触れるだけで片っ端から物体を消滅させる、終焉の剣(ペイヴァーシュヘレヴ)へと変わっている。
十香としての記憶も殆ど封印されており(しかし鏖殺公の事は知ってた模様)、性格も冷酷無比な物へと変わってしまっている。
また、本作の短編集『デート・ア・アンコール』第4巻の「十香リバース」では何らかの力に呼応して再登場。表の十香と違い、人間の一般常識がなく、他の精霊達を困惑させた。なお最終的には、再び士道とキスをする事で元に戻っていた。
ちなみに好物はツナマヨおにぎりとの事。逆に嫌いなものはきなこパンとの事だが真偽は不明。
更に、第15巻でも十香が星宮六喰によって士道との記憶を閉ざされ無意識下で喪失感が増大したことにより再び反転して顕現、六喰と一触即発の空気になるが折紙の仲裁で六喰と士道を取り合う三つ巴デートを交わすこととなった。
その最中彼女が士道に語った反転という事象の正体は、反転体こそが本来の精霊のありかたでこの人格こそが霊結晶の化身だという事実だった。
一応、表の十香の方を思っているらしく、最終的には「『十香』を悲しませるな」と士道へ忠告しながら士道へとキスすることで自ら反転前へと戻った。
ラタトスクの観測データ
名前 天香 (反転)
識別名 ？？？
総合危険度 SS
空間震規模 A
霊装 AAA
天使 AAA
STR 240
CON 178
STI 201
AGI 150
INT 33
霊装 ？？？
天使 〈暴虐公(ナヘマー)〉
＊以上､全て抜粋
ここから諸注意
《フォローについて…》
基本は私からのタグのみ、滅多に自分からは自発はしない。同作にも基本はしない
性格上､冷酷無比の為､巫山戯ると怒られる(物理で)
《フォローバックについて…》
無言はスルーする、秩序がない奴には返す気は無い。一言有れば返す。一般､也垢､創作､基本は隔たりないが、R垢は様子見するかもしれない。同姿に関しては其方に一任
《スキンシップ&R行為について…》
性格上そういう事は全く好まないが対応はしている
時線上では些末事のみそれ以上は部屋のみで対応する。
但しR行為に関しては厳しくしていく。
(尚､五河士道とキスしても反転体のまま)
《炉留回しについて…》
基本はその相手に合わせて使っていく。対応は短〜長まで幅広く対応している。しかし期待には添えないかもしれない。
《戦闘について…》
基本は対応するが、作中でもある通り結構強いため考えて挑んで欲しい。創作やチートとはしない。
それに基本は挑まれたらで、あり自ら率先してすることは無い
《最後に…》
一応、此処を読んだのなら【怠惰黒姫】と言う言葉を付けると良い。
基本、低浮上かつ不定期来訪の為注意。
天香(反転体)の好物で釣れたり､言う事を聞いてくれたりする
この天香は自由であり､面倒臭がり屋な怠惰姫としての一面が大きいです。
原作通り…とはいかない所が多々あるので御注意下さい。
以上
